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businessとITに関するMukeのブックマーク (4)

  • KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.

    私は以前にグッドパッチというデザイン会社でシニアグロースデザイナーという肩書で働いており、そこで「グロース勉強会」なるものを主催しておりました。 隔週で有志が集まって、そこで私の持っているグロースまわりの知識や経験を一時間ほど共有するだけという会。 ざっくり言うと私が好き勝手に一時間話すだけという会。 はじめはなんとなくで始めたものですが結局は2年弱という長い期間、この会は継続しておりました。 その中で様々な話題に触れたのですが、参加者が一番勉強になったと口をそろえて言うことが「KPIツリー」についての話でした。 この記事ではその「KPIツリー」について私の考えをあらためてまとめておきたいと思います。 KPIとは 念のために。 kotobank.jp 重要業績評価指標。企業などの組織において、個人や部門の業績評価を定量的に評価するための指標。達成すべき目標に対し、どれだけの進捗がみられたか

    KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.
  • 町工場がIoTで生産業務を大幅に改善。約3億円の設備投資と約1億円の労務費削減 | さくらのナレッジ

    昭和の機器も含めIoTで生産ラインを見える化 IT分野の調査・助言を提供するガートナージャパンは2017年4月26日~28日の3日間、「ガートナー ITインフラストラクチャ & データセンター サミット 2017」を開催。2日目のゲスト基調講演には、旭鉄工 代表取締役社長 兼 i Smart Technologies 代表取締役社長 CEOの木村哲也氏、およびi Smart Technologies 執行役員 COOの黒川龍二氏が登場し、「町工場でも成果の出せるIoT! ~昭和の機械も接続~」をテーマに講演しました。 旭鉄工は1941年に木村鉄工所として創立され、1943年よりトヨタ自動車工業との取引を開始。現在に至るまでエンジン用部品、トランスミッション用部品、ブレーキ部品、サスペンション用部品など、トヨタ自動車向けの自動車部品を中心に幅広い製品を製造しています。2015年度の売上高は1

    町工場がIoTで生産業務を大幅に改善。約3億円の設備投資と約1億円の労務費削減 | さくらのナレッジ
  • IT企業に多い「させていただきます」の乱用と研修の責務

    ショッピングサイトやポイントサイトからのメールやウェブサイトを閲覧していると、あたりかまわず文末に「〜させていただきます。」と締めくくる文章を数多く目にします。しかも、「させていただきます」の適切な使い方を知らずに、板に判を押したマニュアル的な言い回しをしているため違和感を覚えます。 こうした「させていただきます」の乱用は従業員の平均年齢が若いIT企業のサイトで多くみかけます。とりわけキャリアの浅い若手社員が、かしこまった丁寧な決まり文句と勘違いして使っているようです。最近では年輩の人までもが同じような誤用をしているため、言葉遣いを正されずに使い続けています。背景には、政治家や芸能人が記者会見やインタビューで「させていただきます」の不適切な使い方をしており、テレビなどのメディアを通じて誤用が広まっている現状があります。 さらに、顧客への応対や就活での面接の際、語尾に「させていただきます」と

  • 小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ

    でっかい主語で入ったが、要するに2月にあちこち会社巡りをしたときに感じたことについてつらつら書こう、というのが目的。 特定の会社について書いてもしょうがないので、あれこれ*1回ったうちから少なくとも2〜3ケースで該当するなあ、と思ったことについて書く。特定の1社のみに該当する事項はこのエントリにはひとつも出てきません。 またエントリの主旨からして超上から目線になりますが、どうかご容赦ください。 これから成長が格化するのでインフラを支えられる人材がほしい 正直に言ってこれが一番多かったパターン。スタートアップ的にサービスを作ってきたがその一方でデプロイや監視などの運用まわりが後手後手になっており、そのあたりを支えられる人物がほしい。 話としてはわかるのだが、気になったのは、これを聞くとき、詳しい内容を突っ込んでみると、どうも実際にはそう困ってはいない、というケースがほとんどだったように思え

    小中規模のIT系企業における技術的選択と雇用戦略に関する雑感 - たごもりすメモ
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