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cpuとUnixに関するMukeのブックマーク (3)

  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
  • 「非Railsアプリケーションのマルチデータベース対応と高速化の取り組み」が面白かった - rochefort's blog

    RubyWorld Conference 2015の動画を見ています。 18分ほどの短めのセッションでしたが、とても面白かったです。 MySQLにしか製品していなかった製品を大人の事情でPostgreSQLにも対応したというお話。 ORMとしてSequel を導入したがいろいろ問題があり、それらをいかにして乗り越えたという心温まるおエピソードでした。 A-5-1 「非Railsアプリケーションのマルチデータベース対応と高速化の取り組み」 Sequel導入 結果 遅くなった! 原因 ARパターンでDB接続時にテーブル構造を取得 Unixデーモンモデル(接続ごとに子プロセスをfork) マルチスレッド化 プロセス生成コスト減 クラスメソッド クラス変数 グローバル変数 シングルトン PID コネクションプール 結果 遅くなった!! 原因 Rubyは1プロセスが同時に1CPUしか使えない 複数ス

    「非Railsアプリケーションのマルチデータベース対応と高速化の取り組み」が面白かった - rochefort's blog
  • CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え

    今年のCPU実験では、有志からなる我らがX班が、おそらくCPU実験史上初である自作CPUへのOS (xv6) 移植に成功しました。コア係とコンパイラ係の面々がそれぞれまとめ記事を書いていたので、OS係から見たOS移植のまとめも書こうかなと思います。こんなことしてましたってことが伝わればいいなと思います。 この記事を読む後輩やらなんやらがいたら、ぜひ僕らがやったようなことはさっさとクリアしちゃって、さらにさらに面白いことをする踏み台にしていってほしいですね。 どなたが読んでもある程度概要が伝わるよう、まずCPU実験とは何かということをさらっと書いた後、実際にxv6を移植するにあたってやったことをまとめたいと思います。 CPU実験とは CPU実験は僕の学科(理学部情報科学科)で3年冬に行われる、半年間にわたる学科名物演習です。 最初の週で4~5人程度の班に分けられた後、それぞれの班でオリジナル

    CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え
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