もともと日本向けに作られていたPairsのモバイルアプリを、どのように国際的に展開できるようにしたのか。国際化・ローカライズの対応を進めたときの実際の流れや工夫を、モバイル開発の視点からまとめています。

Go のプロジェクトのディレクトリ構成などについて プロジェクト構成 プロジェクトディレクトリをgo_workとする。 go_work ├── bin -> go install 時にバイナリが格納される ├── pkg -> 依存パッケージのオブジェクトファイル格納場所 └── src -> ソースコード格納場所 上記3つのディレクトリがあることが前提。 環境変数$GOPATHにプロジェクトディレクトリを指定することで、依存パッケージの解決が自動的に行われる。 % cd go_work % export GOPATH=`pwd` パッケージについて Go のパッケージは、Ruby で言うところの gem にあたる。 パッケージは自分で作ったり、Git などでリポジトリが公開されていれば、それをgo get コマンドでコピーして利用できる。 パッケージの作成 gosample というパッケ
go 1.3.1 なにか書き始めるとき、小さいものでもとりあえず git で管理するようにしている。 で、ちょっと大きくなると .gitignore ファイルを置く必要が出てくる。 このときいつも github/gitignore から 該当言語を探して raw の URL をたどってダウンロード、というのをやっていたのだけど、 いいかんげんめんどくさくなってきたので楽して取ってこれるツールを書いた。 go の練習も兼ねてる。 https://github.com/handlename/go-get-git-ignore REAMEにあるように言語一覧のファイルを用意して設定を .zshrc に書くと、 こんな風にこんな風にインタラクティブに絞り込んで目的の言語の .gitignore を取ってくることができる。 peco 便利。 言語一覧ファイルの生成機能くらいはつけてもいいかなーと思っ
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