タグ

programmingとgolangに関するMukeのブックマーク (18)

  • 意図的にプログラムの動きをランダムにしてバグを早期発見するテクニックについて|Rui Ueyama

    プログラムを書いていると、素直に実装した結果として毎回特定の条件が満たされているけど、来それは誰も保証してないという場面に出くわすことがよくある。保証されていない偶然の動作に依存することで生じるバグというのはかなり多い。 例えば最近では、ドラゴンボールZ ドッカンバトルというゲームで、2回SQL文を実行した結果が同じ順序で並んでいるという誤った期待をしているコードがあったせいで、ガチャの確率表示がめちゃくちゃになってしまって、運営が確率操作しているのではないかという騒動が発生したことがあった [1]。データベースでは空のテーブルにデータを追加してその直後に読み返すと、データを追加した順番に結果が返ってきたりしがちなので、問題のコードはきれいなテスト環境では偶然うまく動いてしまったのだろうと思う。 上のようなバグを防ぐために最近よく使われているのは、来保証しないところをわざと壊すという方

    意図的にプログラムの動きをランダムにしてバグを早期発見するテクニックについて|Rui Ueyama
  • Go + Travis CI + Coveralls でCI環境を作る - Qiita

    language: go go: - tip before_install: - go get github.com/axw/gocov/gocov - go get github.com/mattn/goveralls - if ! go get code.google.com/p/go.tools/cmd/cover; then go get golang.org/x/tools/cmd/cover; fi script: - $HOME/gopath/bin/goveralls -repotoken とーくん -repotoken にはCoverallsで取得できるトークンを設定する。 Tokenを暗号化してセキュアにする ここからがハマりどころだった。 -repotoken にトークン渡せば良いのだが、YAMLファイルにトークンベタ書きは良くない。 Coverallsには Note

    Go + Travis CI + Coveralls でCI環境を作る - Qiita
  • Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える - pospomeのプログラミング日記

    devfest 2017 tokyo の発表資料です。 Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える from pospome 当日は入室できない人もいたらしい & 機材トラブルで10minほど開始が遅れてしまった ということで申し訳なく思っています。 また、立ち見する価値がある内容を提供できたのだろうか? とも思っています。 スライドは単体でも発表内容が伝わるように文章を多めに載せているので、 是非確認してみてください。 100ページ越えていますが・・・。 #DevFest_room2 入れなかった。。— t.junichi (@tjun1) 2017年10月9日 ものすごい立ち見人数 #Devfest17 #DevFest_room2— バトルプログラマー柴田智也@少女終末旅行 (@tomoya_shibata) 2017年10月9日 ルーム2これから並ぶ方はま

    Goのサーバサイド実装におけるレイヤ設計とレイヤ内実装について考える - pospomeのプログラミング日記
  • Goの実装パターン ~ Webサーバ編 ~

    From Spring Boot 2 to Spring Boot 3 with Java 22 and Jakarta EE

    Goの実装パターン ~ Webサーバ編 ~
  • GoConで発表してきたのでついでにruntime以下の知識をまとめていく #golang #goroutine - niconegoto Blog

    3/25に行われたGoConで"How Communicating Sequential Goroutines Work"という発表をしてきました。 当初僕はCommunicating Sequential Processesについての話しをする予定だったのですが、時間内にとても発表できそうな内容ではなかったため、Concurrency全般についての話をしました。 そのため、ここではその際触れられなかったgoroutineの実装の話しやCSPの話しなどを含めてGoのruntimeについて何回かに分けてまとめていきたいと思います。今回は主にgoroutineについてです。 GoのConcurrency goroutineの説明に入る前にざっくりGoのConcurrencyについて説明します。 以下、GoConでの発表スライドにざっくりと沿いながら書いていきます。 speakerdeck.co

    GoConで発表してきたのでついでにruntime以下の知識をまとめていく #golang #goroutine - niconegoto Blog
  • Big Sky :: golang では変数の宣言位置が大事

    今日こんなツイートをした。 @mattn_jp よろしければベターな理由をm(_ _)m 名前空間を短くする作法なのはわかるのですがメモリやGCやコンパイラなど、どの辺に優しい感じですか? — Ryuji IWATA (@qt_luigi) April 5, 2017 qt_luigi さんからどうしてかを聞かれたので説明したいと思います。 golang では宣言した位置で初めて自動変数としてメモリが確保され、ゼロクリアされます。 for i := 0; i < b.N; i++ { var foo Foo bar, err := doSomething() if err != nil { continue } foo.v = bar fmt.Fprintln(ioutil.Discard, foo) } なので例えばこの様なコードで doSomething() が err を返した場合、

    Big Sky :: golang では変数の宣言位置が大事
  • Go の並行処理 - Block Rockin’ Codes

    intro 先日の Go のカンファレンス GoCon で、 Go の並行処理周りについて発表させて頂きました。 Go Conference 2013 spring - connpass 具体的には Goroutine や Channel の話ですが、これらの機能は結構面白くて、いじって遊んでるだけでもわくわくします。 Go の並行処理は、設計方針がわりと特殊だと思うのですが、設計がシンプルなので分かるとそこまで難しくはないです。 (使いこなすのは、経験が必要そうですが) 今回話すにあたって色々調べましたが、発表時間の都合上省いたものもあるし、質疑応答で聞かれて応えられなかったこともあるので、 ここでまとめて置こうと思います。 発表資料 今回の発表資料はこちらです。 このブログの内容は、これをベースにします。 http://jxck.node-ninja.com/slides/gocon-

    Go の並行処理 - Block Rockin’ Codes
  • Go言語(Golang) はまりどころと解決策

    Go の言語仕様はシンプルで他の言語に比べてはまりどころが少なくて学習コストが小さめな言語のように思います。しかし、それでもはまるところがないわけではないので、自分がはまって時間を無駄にしてしまったことを書き留めておきます。 念の為誤解のないように追記しておくと、この文書の目的は Go を批判することではなく GoGo であるがゆえに C++/Java/Python など利用者が Go を使い始めるときに困惑あるいは誤解するであろうポイントをまとめておくことで初めて Go を触る人がスムーズに Go を使い始められるようにすることです。私個人は Go はバランスがとれた良い言語でだと思いますし、気に入っています。 目次 interface と nil (Go の interface は単なる参照ではない) 文献 メソッド内でレシーバ(this, self)が nil でないことをチェ

  • golang で regexp パッケージを使うときに気をつけること - at kaneshin

    golang の Regexp は初期化の Compile コストがそこそこありますが、実は正規表現のパターンと対象となる文字列によって、初期化コストが無視できる(パターンと文字列に支配される)くらい遅くなります。よく言われる regexp の初期化コスト問題が無視できると言われても、正直、全く嬉しくないですね。 ただ、コーディング中に regexp パッケージを使わなければいけない場面は出てくるため、なるべくコストの掛からない実装を心がけています。 Compile/MustCompile 初期化コストはなくすため、グローバルに保持するようにします。 定義 var re = regexp.MustCompile("[a-z]{3}") func main() { fmt.Println(re.FindAllString("foobarbazqux", -1)) // => [foo bar

    golang で regexp パッケージを使うときに気をつけること - at kaneshin
  • 「みんなの Go 言語」は忙しいプログラマこそ読むべき本 - 誰かの役に立てばいいブログ

    @songmu 氏からご恵贈いただいた「みんなの Go 言語」(みんGo)、早速拝読しました。 書評としてはタイトル通り、なのですがそれではあんまりなのでもう少し。 書でも述べられている通り、Go 言語は早ければ一日で大体学べてしまう学習効率の良さが魅力です。最大の魅力と言っていいかもしれません。コンパクトな言語仕様に実務で必要な周辺ツールが揃っているため、初学者から歴戦のプログラマまで活用範囲が非常に広いのです。 さて、その Go 言語をさらに活用するための書。お手に取ってみればわかりますが 150 ページ弱で薄いです。読むのに半日あれば十分でした。の内容も余計なことは書かれておらず、「こんな便利な機能があるよ」くらいなあっさり風味で淡々と役に立つ情報が並べられています。 ああ、わかっているなと。 Go 言語の最大の魅力と思う学習効率の高さを、文字通り形にした、それが「みんなの

    「みんなの Go 言語」は忙しいプログラマこそ読むべき本 - 誰かの役に立てばいいブログ
    Muke
    Muke 2016/09/08
    “cybozu-go/cmd”
  • Big Sky :: golang の channel を使ったテクニックあれこれ

    golang の channel は他の言語に見ない独特のパラダイムを開発者に提供します。 単純にスレッド間でメッセージングをするだけでもC言語で書けばそこそこの量になったり、慣れていない人であればどう実装すればいいか分からないなんて事もあったと思います。しかし golanggoroutine/channel は、やっている内容の割にとても容易にスレッド間通信やキューイング、処理の受け待ち等を実装できる様になっています。尚、channel をどの様に適用したら良いかについては以下を参照下さい。 Big Sky :: Golang の channel の使い所 golang の特徴と言えば goroutine と channel ですが、その使いどころに悩む人もおられる様です。 goroutine は非同期に実行される処理、channel はその grout... http://mat

    Big Sky :: golang の channel を使ったテクニックあれこれ
  • Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば

    5年前に買った『Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める―』をようやく読んだ。買った頃には Perl やシンプルな JavaScript ばかり書いていたので並行プログラミングなんてほとんど気にすることがなく、実感がなくて読むのも途中で止まってしまっていたで、家を掃除しているときに見つけたもの。その後も趣味Android アプリを書くなど Java に触れる機会はあったけれど、せいぜいが AsyncTask を使うくらいで、マルチスレッドを強く意識してコードを書くこともなかった。 Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める― 作者: Brian Goetz,Joshua Bloch,Doug Lea出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/11/22メディア: 単行購入: 30人 クリック: 442回

    Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば
  • Big Sky :: golang では for ループの中で defer してはいけない。

    « cat で色々な物をシンタックスハイライト出来る ccat に html 出力機能を入れた。 | Main | 別のプロセスの動的な環境変数を盗み取る » 初めてGolangで書いたデータ投入ツールでプロセスがモリモリ肥大化していくのは ループ内で defer hoge.Delete() とか書いてたせいだったらしい。 defer を消したら100〜200MB落ち着いている。 — m.yuzuki (@ephemeralsnow) December 11, 2015 golang の defer は後処理のキューの登録です。コードを見ていないので分かりませんが、おそらくこういうコードを書いたのだと推測します。 package main import ( "fmt" ) type foo struct { n int } func Create(n int) *foo { fmt.Pri

    Big Sky :: golang では for ループの中で defer してはいけない。
  • 恵贈御礼 「Go言語にWebアプリケーション開発」読了 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のパルメザンチーズです。オライリー・ジャパンより次のをいただきました。ありがとうございます。 Go言語によるWebアプリケーション開発 作者: Mat Ryer,鵜飼文敏,牧野聡出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/01/22メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 感想 Go言語そのものをまったく書いたことがない人がいきなり書を読むのはいささか厳しいと思いますので、あらかじめ A Tour of Go などを終え、FizzBuzz程度でもいいので簡単なコマンドラインアプリを手元で書いてみてから読み始めるのが良いと思いました。 こので一番読み応えがあったのは、監訳者の鵜飼さんによる日語訳版オリジナルの書き下ろしである「付録B:Goらしいコードの書き方」でした。書を読むにあたって、まず最初に読むべき章だと言っても過言で

    恵贈御礼 「Go言語にWebアプリケーション開発」読了 - YAMAGUCHI::weblog
  • Revel - Go Web Framework

    Hot Code Reload Edit, save, and refresh. Revel compiles your code and templates for you, so you don't miss a beat. Code doesn't compile? It gives you a helpful description. Run-time code panic? Revel has you covered. Flow Control Revel is built around composable middleware called filters, which implement nearly all request-processing functionality. Developers have the freedom to replace the defaul

  • Go言語のDependency/Vendoringの問題と今後.gbあるいはGo1.5

    Go言語のDependency/Vendoringは長く批判の的になってきた(cf. “0x74696d | go get considered harmful”, HN).Go1.5からは実験的にVendoringの機能が入り,サードパーティからはDave Chaney氏を中心としてgbというプロジェクベースのビルドツールが登場している.なぜこれらのリリースやツールが登場したのか?それらはどのように問題を解決しようとしているのか?をつらつらと書いてみる. Dependencyの問題 最初にGo言語におけるDependecy(依存解決)の問題についてまとめる.Go言語のDependencyで問題なのはビルドの再現性が保証できないこと.この原因はimport文にある. Go言語で外部パッケージを利用したいときはimport文を使ってソースコード内にそれを記述する.このimport文は2通りの

  • Go言語での構造体実装パターン

    Go言語での構造体実装は、埋込や独自コンセプトのインターフェースといったGo言語独自の機能を理解して行う必要があります。 今年からGo言語を始めましたが理解が曖昧なままだと実装に迷うことが何度かありました。今回よい機会なので、Go言語での構造体実装パターンとしてまとめてみることにしました。 構造体実装パターン 実装パターンの洗い出しとして、GoFデザインパターンをGo言語で実装する手法をとりました。 その中で繰り返し現れる実装をGo言語での構造体実装パターンとしてまとめてみました。 コンストラクタ関数 エクスポートによるアクセス許可 インターフェースによるポリモフィズム 構造体によるポリモフィズム 構造体によるサブクラス・レスポンシビリティ 構造体による移譲 関数による移譲 以下、それぞれのパターンを解説していきます。 コンストラクタ関数 Go言語には構造体のコンストラクタがないため、構造

    Go言語での構造体実装パターン
  • Go言語 + cli-init でコマンドラインツールを作る | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。最近社内のメンバーがみんなGo言語の世界で楽しそうなので、私も混ざってみることにしました。最初のセットアップや基礎文法等は、私も平行して急いで学ぶGo langシリーズで勉強中です。 コマンドラインツールが作りたい と思っています。ちょっとしたものを作るとしたらPythonなのかな、と思って友達Pythonistaにインタビューをしたところ、「ちょっとしたツール作るとかって用途の人は Golangに移行した(えっ」という衝撃的なコメントを貰い、もうこの際だからGo勉強すっかという空気になった次第。 具体的な環境構築 基的には急いで学ぶGo langシリーズを読めばいいのですが、一点迷ったのがディレクトリ構成です。 Go言語で幸せになれる10のテクニックでは「GOPATHは一つだけ (Use a single GOPATH)」という指針が紹介されてい

    Go言語 + cli-init でコマンドラインツールを作る | DevelopersIO
  • 1