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pythonとlinuxに関するMukeのブックマーク (8)

  • KING JIM ポメラDM200でEmacs、Vim、Ruby、Pythonが動くなんて素敵すぎる!

    来、DM200には印刷できないワープロのような機能しかないのですが、これによってかなりの自由度を獲得できたことになります。 ※Caps Lockはポメラ側でもLinux側でもCtrlに変更できます 上記のページの通りにインストールを済ませると、SDカード上のDebian Linuxが起動できるようになります。Linuxの動作の安定感は実験レベルを超えて実用的です。 ※Caps Lockはポメラ側でもLinux側でもCtrlに変更できます SDカード上のDebian Linuxが起動できても依然標準のポメラの機能の素晴らしさは際立っているため、両者を連携して使う感じになる(同時に使えるのでなく、両者を起動し分ける)のですが、それが何とも楽しい。 工夫の余地のある文具が欲しいという人の目には、このDebian Linux on DM200は魅力的に映るかもしれません。 今回は、そんなDebi

    KING JIM ポメラDM200でEmacs、Vim、Ruby、Pythonが動くなんて素敵すぎる!
  • 改めて、direnvを使いましょう! - HDE BLOG

    HDE クラウドプロダクト開発部の小です。 私のお気に入りツールdirenvを紹介します。 direnvとは・・・ シェルのcdをフックし、ディレクトリごとに環境変数を自動設定するツール pyenvなどを置き換えることができるツール Pythonistaも、Rubyistも、Gopherも、みんな使って損はないツール direnv以前の世界(pyenvはawesomeだった) Pythonには、プロジェクトそれぞれに専用の環境を作ってPythonのバージョンやライブラリを切り替えることができるツールがあります。 専用環境を作れる virtualenv 専用環境をコマンドで簡単に切り替えられる virtualenvwrappper と進化し、その最終形態がpyenvです。 pyenvはあらかじめディレクトリに環境を紐付けておくと、ディレクトリにcdしたとき、勝手に環境を切り替えてくれます。

    改めて、direnvを使いましょう! - HDE BLOG
  • Ansible + Mackerel APIによる1000台規模のサーバオペレーション - ゆううきブログ

    Ansible と Mackerel API を組み合わせて、1000台規模のサーバ群に対して同時にパッケージの更新やその他のサーバオペレーションのための方法を紹介します。 タイトルに Mackerel とありますが、それほど Mackerel に依存しない話です。 (AnsibleとDockerによる1000台同時SSHオペレーション環境 - ゆううきブログに続編を書いています。) 背景 社内では、サーバ構成管理ツールとして Chef を使用しています。 Chef Server は運用が大変なので使用しておらず、knife-solo と Mackerel APIを組み合わせてホストと Chef role とのマッピングに Mackerel のロール情報を用いています。 また、MackerelRuby クライアントを利用して recipe 内で API を叩いて、Mackerel

    Ansible + Mackerel APIによる1000台規模のサーバオペレーション - ゆううきブログ
  • Arduino + Python Hacking Install Manual — Kitagami.org 1.0 documentation

    1) ArduinoIDEをインストールする。¶ Win,Mac,Linux 共通 Arduinoの公式サイトからArduino Softwareをダウンロードし、インストールする。 http://arduino.cc/en/Main/Software 2) Pythonをインストールする。¶ Linux,Mac Linux系OSには標準でPythonが入っていますので、特にインストールする必要ありません。 コマンドプロントを開き、Python と打ち込みソフトが起動するかを確認する。 Winのみ 家サイトからダウンロードをする。 http://www.python.org/download/ 見つけづらいので直リンクを乗せておきます(最新版は各自確認してください) (for 32bit) Python 2.7.3 Windows Installer http://www.python.

  • 「サーバーサイドの知識の無さに全俺が泣いた」レベルの入社当時の人に読ませたら少しはアドバイスになったであろうPythonとDjangoの前提知識メモ - 憧れ駆動開発

    あの頃は青かった。教えるどころか無知をさらけ出すというのはこの事だった。死ぬほど恥ずかしいので消したかったけれど、この記事が一番アクセスがあって長い間いくらか読まれていたらしい。ためらった。ただ、かつての自分といくらかの人に参考になればうれしいけれど、そろそろ役目を終えたと信じたい。もし書きなおすのなら、もう少し違う言い方か伝え方にすると思う。 内容としては 当時の自分のスペック Pythonの言語で、当時の自分が知った方法(3項演算子とか) mercurial の基礎(init, commit, push, update, log) WAF(Django)の知識 URL(ディスパッチャ)をトリガーにして Viewで処理をかく ModelにDBの内容がある ORMでリレーションを簡単に記述できる テンプレートでViewで処理した内容を表示させる チラ裏に移動させた。

    「サーバーサイドの知識の無さに全俺が泣いた」レベルの入社当時の人に読ませたら少しはアドバイスになったであろうPythonとDjangoの前提知識メモ - 憧れ駆動開発
  • おっさんにもできた! PythonによるGUIプログラミング環境をUbuntuベースで構築する。 | LiberOS | Viva! Ubuntu!!

    いやぁ、ありがたきコンテンツが公開されております。 その名も 「おっさんにも解るPython」。 「Project Mikunchu♪」の首謀者、いや(^_^;;;中心メンバーであらせられる、かおりんさんによるありがたき福音書です。 プログラミングに手を出すくらいならば、開発環境くらい、自分でググッて調べて構築するよね。。。(^_^;と言われちゃうところでしょうが、おっさんは意外と忙しかったりするんですよね。。。ってことで、下記に手順をまとめてみました。 経験豊富な妄想力を発揮して、週末プログラマーなんていかがでしょ? ゆくゆくは、かおりんさんによるこの原作がマンガとして世に出るといいなぁなどと思ったりしながら、 おっさんのひとりである私も、さっそく手順通りにやってみました。 ま、そんなことより「萌えOS(暫定版)」にダメ出しをして(^_^;、正式版のリリースを目指して発足した「Pr

  • UNIX的なアレ

    これはアルのメンバーを中心にお届けする、推しのコマをつかったアドベンカレンダー、16日目の記事です。 adventar.org "何者か" になりたい時代 SNSが一般化したことや、個人単位で活動するインフルエンサーやYouTuberが出てきたことにより、現代は多くの人が「何者か」になりたい時代になっている。 でもこの「何者か」になりたい欲求というのは、おそらく幼少のころには誰もが持っていた欲求なのではないだろうか?それはスポーツ選手かもしれないし、歌手かもしれない。でも、年齢を重ねるにつれて現実と向き合い続けることになり多くの人がそういった夢を気づかないうちに忘れてしまうことになる。 左ききのエレン / alu.jp alu.jp 「左利きのエレン」は、何者かになりたいまま広告クリエイターになった朝倉光一を主人公とした物語だ。多くの場合、こういった物語の主人公は「天才」であることが多いの

    UNIX的なアレ
  • 独学Linux : Pythonスクリプトでオリジナルのメッセージを通知する方法

    4月21 Pythonスクリプトでオリジナルのメッセージを通知する方法 カテゴリ:Ubuntu 10.04Fedora 12 ほぼ1ヶ月ぶりの更新になってしまいました。業の方で、人事異動があり、慣れない仕事で四苦八苦しております。GW後ぐらいには落ち着くのでは?と期待しているのですが…。 最近、少しPythonを使っていろいろと遊んでみたので、いくつか小分けにして紹介したいと思います。 まずは、タイトルにあるように「Pythonスクリプトでオリジナルのメッセージを通知する方法」です。 Ubuntu 9.04あたりから黒ベースのシックな表示になったNotifyOSD(メッセージを通知するプログラム)ですが、これを使ってオリジナルのメッセージを表示させてみます。なお、Fedora 12で同じスクリプトを使ってみたら、あっけなく普通に動作してしまいました。 Ubuntu 10.04 Beta2

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