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web制作とclearfixに関するMukeのブックマーク (4)

  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
  • スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る ―モダンブラウザ編―

    floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever

  • clearfixでfloatを解除 | d-spica

    clearfixでfloatを解除 2007-03-07 1 0 XHTML/CSS clear, CSS 枠や背景が消えたり,途中で切れたりしたことはありませんか。 floatした要素(ボックス)を含む親要素(ボックス)のborderやbackgroundが途中で切れてしまうことがあります。 左の例では,右側のメニューが終わったあたりで,左右にあるラインも切れています。 floatした要素の高さは親要素の高さに反映されない 分かりやすいようにXHTMLCSSの例を書いてみましょう。 <div id="wrapper"> <div id="content"> <p>content</p> </div> <div id="menu"> <p>menu</p> </div> </div> #wrapper { width: 200px; border: solid 3px #999999;

  • clearfixハック|CSS HappyLife

    通常、floatさせている画像やボックスなどがある場合何らかの形でclearするか、その親要素にfloatを指定しないと、親要素からはみ出してしまいます。 コレはCSS2.0の仕様なんで正しい表示なんですが、どうしても親要素にfloatなどが使えず、やむなくclear:bothをbrなりdivにクラス指定して解決してたりって事があったかと思います。 IEの場合はwidth、もしくはheightを指定する事で解決できますが、コレはバグなんで他のモダンブラウザでは解決できません。 ソコでかなり便利に使えるテクニックが、clearfix。 使い方は、clearしたい親要素に下記のように記述。 div:after { content: "."; display: block; visibility: hidden; height: 0.1px; font-size: 0.1em; line-hei

    clearfixハック|CSS HappyLife
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