2019年10月23日のブックマーク (6件)

  • 北条司氏 本当は実写化がいやだった作品は…司会者があわてて制止/デイリースポーツ online

    北条司氏 当は実写化がいやだった作品は…司会者があわてて制止 3枚 日のコミックをフランスで実写化した映画「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」(11月29日公開)の完成披露試写会とミニ会見が20日、都内で行われた。会見には原作者の北条司氏(60)、主人公・冴羽リョウを演じた“3人”、監督・脚・主演のフィリップ・ラショー(39)、日語吹き替え版の声優を担当した山寺宏一(58)、オリジナルのアニメ版で声優を務めた神谷明(73)が出席した。 北条氏は「最初はフランスで見たんですが、これはいいできだなと。けっこう吹き替え版って違和感が出るんですけど、今回はこちらも素晴らしかったですね」と太鼓判を押した。ラショーにアドバイスしたこともあるそうで、神谷とともに、作品に満ちている“シティーハンター愛”を絶賛。ラショーも「アメリカ中国とかで日のマンガやアニメが実写化さ

    北条司氏 本当は実写化がいやだった作品は…司会者があわてて制止/デイリースポーツ online
  • カニに取り憑かれた70歳女性が前代未聞のカニ本を出版 大学院でカニ文化を研究(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

    突然ですがクイズです。 11月6日は何の日でしょうか? 正解は……ズワイガニ漁の解禁日! 【写真】カニ、カニ、カニ…ズワイガニ解禁日の漁の様子 この日の夕方から、新聞やテレビのニュースでは水揚げされたばかりのズワイガニが躍り、カニシーズンの到来を華々しく告げるのが“お約束”となっていますよね。 さあ、では次の問題です。 この「漁解禁日のカニ報道」が始まったのはいつ頃からでしょう?(A) はい次。 大阪・道頓堀のランドマーク「かに道楽」の創業者今津芳雄の出身地は?(B) 次。 カニの産地でカニをべる旅行「カニツーリズム」が始まったのはいつ頃?(C) 次。 カニの場として知られる兵庫県北部の香美町・香住で、最初に宿泊客にカニすきを出したとされる宿はどこ?そしてそれはいつ?(D) …もうよろしいでしょうか。こういったカニ、特にズワイガニにまつわる歴史文化を多角的に掘り下げた前代未聞の研究書

    カニに取り憑かれた70歳女性が前代未聞のカニ本を出版 大学院でカニ文化を研究(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
  • 日本はなぜ「バック駐車」が多いのか 「前向き駐車」より合理的と言えるワケ | 乗りものニュース

    ではバックで駐車する人が多いですが、欧米などでは前進で駐車マスに入る「前向き駐車」が主流です。なぜこのような違いが生まれたのでしょうか。日においては、バック駐車のほうが合理的な側面もあります。 欧米では、わざわざバックで入れる必要なし? 日ではバックで駐車する光景をよく見かけますが、欧米では反対に、前進で駐車マスへ入る「前向き駐車」が主流と言われます。なぜこのような違いが生まれたのでしょうか。 日ではバックで駐車する光景が多く見られる(画像:PaylessImages/123RF)。 ある駐車場システムメーカーの関係者は、欧米では駐車場に面した道路や通路、そして駐車マスも日より広く取られているため、「駐車マスからバックで出るときも余裕があるので、わざわざ出やすいようにバックで入れる必要がないのでしょう」と話します。前向き駐車のほうが手っ取り早いだけでなく、車庫の壁などを背にしな

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  • ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性

    ローマ法王庁に属する組織がAcer子会社と共同開発したスマートロザリオ「Click To Pray eRosary」に、メールアドレス、電話番号や身長、体重などの個人データを簡単に盗まれてしまう脆弱性が存在すると、セキュリティ企業のFidus InfoSecurityTwitterで指摘した。 eRosaryは十字架と10個の珠を備えたロザリオで、スマートフォンと連動して祈りのやり方をサポートするが、それだけではなく活動量計としての役割も果たす。

    ローマ法王庁のスマートロザリオに脆弱性
  • 車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた|岸田 奈美

    2016年11月。 土埃と魚醤の匂いがするミャンマーの市場で。 私は立ち尽くしていた。 車いすに乗る母の背後には、何人ものちびっ子托鉢僧たちが、連なっていた。 逃げようとすれば、ついてきて。 そしていつの間にか、増えていて。 君たちは、あれか。ピクミンか。 母・ひろ実は困り果てた顔で「どうしよう」と、私に助けを求めた。 私は、見て見ぬフリをした。 私という人間は、理解できない状況に遭遇したら、たとえ実の親であろうとも迷いなく他人のフリができるんだなあ、としみじみ思った。 それはもう、全力で他人を演じた。 演技には自信がなかった私が、ミャンマーの地で、倍賞千恵子を彷彿とさせる名女優になった。 なぜ倍賞千恵子になったかと言うと、話は遡る。 とある仕事のご縁で、私たち親子が、ミャンマーへ招かれることとなった。 今だから言えるが、当時の感情は「ありがてえ」と「おっかねえ」が、ハーフ&ハーフだった。

    車いすの母とミャンマーに行ったら、異国の王様だと思われた|岸田 奈美
  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

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