ブックマーク / manekai.ameba.jp (6)

  • 1万円でお釣りがくる、「サバイバルゲーム」を手ぶらで始める手引き&沼へ堕ちる3つのルート | マネ会 by Ameba

    与えられたフィールドを自由に駆け巡り、決められたルールのもと安全に「エアガン」を使った非日常が体験できる「サバイバルゲーム」こと「サバゲー」。 身近な知り合いが「やったことある」って言ってた!なんて方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。 全身を使って一日中フルに楽しめる、レジャーとしての魅力もあるサバゲーですが、「やってみたい!」となってもハードルが高く感じる方もいるのではないかと思います。 今回はそんなサバゲーも意外とお手軽に体験できるよ、ということをご紹介したいと思います。 そもそもサバゲーってどんな遊び? とはいえ、そもそも「サバゲー」って何するの? という方も多いと思います。 ざっくりいうと「エアガンを使って撃ち合いをする遊び」です。ゴルフ場のように、サバゲーに必要な設備が整った「フィールド」と呼ばれる場所にでかけて遊びます。アウトドアのフィールドだけでなくインドアのフィールド

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  • 35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba

    はじめまして、市原といいます。趣味は「池巡り」で、中学生以来のライフワークとなっています。35年間で訪れた湖沼は約7,300。この活動が縁となって、2019年8月には書籍『日全国 池さんぽ』(三才ブックス)を出版しました。 住むところがなくなったら池に棲むのかな、と思う今日このごろですが、最近ちょっと悩んでいることがあります。私は、当に池を愛しているのだろうか?と。 その理由は、池を巡る上で欠かせない「道具」たちにあります。どうやら私は、池を楽しむための道具を吟味することに対しても、夢中になっている気がするのです。 池巡りと道具は、とても密接な関係です。池から池へとはしごするために車は必須ですし、私の場合は池で釣りや撮影にも興じます。時にはドローンを飛ばして上空から池を眺めたり、カヤックを使って水上散歩を楽しんだりすることも。 いずれの道具も、長い時間と情熱を注ぎ込んで選び、鍛え抜いて

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  • 理想の1台を目指し、開発に数十万円。「自作キーボード」沼にハマって人生が変わった話 | マネ会 by Ameba

    こんにちは、ぺかそと申します。いつもはTwitterでモノを作ったり、バーチャルYouTuberとして活動したり、極まれにブログを書いたりしています。 そんな生活を送っている私が今、最も熱を注いでいるのは「キーボード」です。 皆さんは、パソコンを使うときにどんなキーボードを使っているでしょうか。大抵はデスクトップPCを買ったときについてきたキーボードだったり、ノートPCの内蔵キーボードだったりするでしょう。仕事でキーボードの使用頻度が高い人や、PCを自作しているような人は、別途キーボードを購入しているかもしれません。 そうした別売りのキーボードは、安くて数百円程度のものから、PFUのHappy Hacking Keyboard(HHKB)や東プレのREALFORCEシリーズなど数万円で販売されているものまで、幅広い価格帯で、さまざまな種類が用意されています。 実はこのキーボード、PCと同じ

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  • これからカメラを趣味にしたいあなたへ。キットレンズを卒業して2万円台から始める“次”のレンズ | マネ会 by Ameba

    私が初めて一眼カメラを買ったのは、もう10年以上前のことになる。キヤノンがエントリー(初心者)向けに販売した、EOS Kiss Digitalのダブルズームキットだった。それまで撮影で使っていたコンパクトデジタルカメラでの写りとは全く違う美しさに、ただただ感動したのを覚えている。それから一眼カメラに魅了され、ボディは11台、レンズは30以上購入してきた。 2017年ごろ、キヤノンからオリンパスへと機材を買い換えたことから、勢いが加速。わずか10カ月の間に、ボディとレンズだけで総額115万7,800円も購入していた。それほどまでに、レンズは魅力的で、沼なのである。 そこで、カメラやレンズの楽しみ方をもっと知ってもらえるよう、これからカメラを趣味にしたいと思った人がキットレンズからステップアップするための、2万円台から買える比較的安価で手が出しやすいレンズをいくつか紹介したいと思う。また、キ

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  • 「グミ」の食感を愛し、記録し続ける私が考えた “グミの進化と可能性” | マネ会 by Ameba

    なぜグミにハマったのか? 幼い頃からグミが好きだった私ですが、ポテトチップスなど他のお菓子も同じような頻度でべていたので、グミだけが特別というわけではありませんでした。 しかし、理系の大学・大学院に進学し、研究や就職、将来のことを考えることが増えたあたりで、気付けば手元にはいつもグミがありました。当時は一人暮らしだったので、なんとなく口寂しかったのかもしれません。特にグミの「クニュクニュ」「コリコリ」といった、多種多様の感に魅了されていました。 なぜ感を愛してしまったのかは分かりませんが、いつの間にかとにかくグミが大好きでたまらなくなっていました。まるで、恋愛みたいですね(笑)。 こんなにも好きなのだから、私の中でとどめておくだけではもったいないと思い、2014年ごろからべたグミの写真をブログに投稿し始めました。そうすると、友人がそれを見て面白がってくれた上に、私の投稿をきっかけに

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  • 「チーズケーキ」を追い掛けて50年のマニアが考える、自分にとっての“日本一おいしい味” - マネ会

    チーズケーキフーディと申します。1970年ごろからチーズケーキの追っかけをして、もう50年近くたちました。最近だと1年に200~250個はチーズケーキをべていると思います。 出掛けるときは、いつも保冷袋を持ち歩いている私。知らないケーキ屋さんの前を通れば、その店にあるほぼ全種類のチーズケーキを購入してしまいます。1日に3軒も出会ってしまったときには、保冷袋がチーズケーキでいっぱいになってしまうことも……。2時間でカフェを3軒はしごして、チーズケーキセットを店ごとに1つずつ、合計3つべたこともあります。 もちろん、コンビニで販売される新製品は毎週ネットでチェックしています。その中にチーズケーキがあればほぼ全て購入しますし、買ったものは写真撮影するだけでなく、重さや大きさの測定、原材料もチェック。1日でべきるのではなく、数日にわけてどんな味かを検証します。 ある意味、執念のようにも、研究

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