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*programmingとiphoneに関するMuneOchiのブックマーク (2)

  • Grand Central Dispatch その2 Queue | Objective-Audio

    Queueを作る ディスパッチの基的な使い方は、処理したいコードをブロックや関数で用意しておいて、キューにそのブロックや関数を渡すという流れになります。 ディスパッチのキューには2種類あります。アプリ(OS?)に最初から一つ用意されているグローバルキューと、自分で作るキューです。グローバルキューは並列に処理できますが、自分で作るキュー(以後シリアルキューと書いて区別します)は入れていった順番に直列でしか処理できません。 キューはdispatch_queue_tという型のオブジェクトで表されます。ディスパッチのオブジェクトは他にもいくつかありますが、それは次回以降に後回しにします。 グローバルキューを取得するにはこの関数を使います。 dispatch_queue_t dispatch_get_global_queue(long priority, unsigned long flags);

    MuneOchi
    MuneOchi 2013/04/30
    dispatch_async, dispatch_sync
  • TinySegmenterをiPhone(Objective-C)に移植してみました - Born Neet

    Objective-Cの勉強がてら、辞書いらずの簡易形態素解析(分かち書き)ソフト、 「TinySegmenter」をObjective-Cに移植してみました。 ホントは人工無脳アプリを作ったタイミングでお披露目しようとしてましたが、 飽きた(!)のでライブラリとして先に公開しちゃいます。 tnantoka's TinySegmenter.m at master - GitHub 使い方は簡単です。 CocoaOnigurumaをプロジェクトに組み込んだ後、 TinySegmenter.hとTinySegmenter.mをClassesに放り込んで下さい。 あとは以下のようなコードで分ち書きができます。 #import "TinySegmenter.h" : : TinySegmenter* segmenter = [ [ TinySegmenter alloc ] init ]; NSA

    MuneOchi
    MuneOchi 2010/03/29
    余裕があれば使ってみる
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