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ブックマーク / blog.pasonatech.co.jp (2)

  • 第13回(4)KLab CTO仙石氏「技術を本当に「好き」ということ」 | KLab CTO仙石氏 | CTOインタビュー | スペシャルコンテンツ | あすなろBLOG

    技術が好きでたまらないとおっしゃる、KLab株式会社 CTO 仙石氏。最終回の(4)では、技術を「好き」であるということはどういうことか、「好き」が技術者の成長に及ぼす効果についてお話を伺います。 「好き」は才能 、いくらでも努力できてしまう ■仙石さんにとって「技術が好き」って言うことはどういうことですか。 最近考えているのは、「好きということは才能」と言ってもいいのではないかということです。同じ人間なのですから、頭の構造が極端に違うことはないと思います。では、なぜ能力差がでてくるのか。能力差とは、結局、好きでやっているか、それともそうではないかということによって出来ていくものではないかと思います。極論ですが、好きでやっている人は努力を努力と思わないですから、いくらでも努力できてしまいます。 ■例えばどういうことでしょう。 私はネットワークに関しては、そこそこの知識を持っていると思って

    MuneOchi
    MuneOchi 2010/08/23
    嫌々やっているつもりはないが、ここまで言われると本当の意味で「好き」かどうか疑問である。まずは「操られた夢中」に時間を浪費しない生活習慣を作ろう。
  • 第13回(3) 「エンジニアとしてやってきたこと、CTO としてやっていること」 | KLab CTO仙石氏 | CTOインタビュー | スペシャルコンテンツ | あすなろBLOG

    TOP > スペシャルコンテンツ > CTOインタビュー > KLab CTO仙石氏 >  第13回(3) 「エンジニアとしてやってきたこと、CTO としてやっていること」 ひょんなことから大企業の研究所から、モバイルコンテンツを作るベンチャー企業へ転職を決めたとおっしゃるKLab株式会社 CTO 仙石氏。(3)では、KLab での技術者として、また CTO としての仕事についてお聞きします。 研究所もベンチャー企業も仕事はあまり変わらない ■大企業から、それこそ新しい小さな会社に転職されてみていかがでしたか。 ベンチャーだからという違いはあまり感じませんでした。研究所でも、大体自分ひとりでテーマを決めて、ひとりで考えて動くことが多かったので、ベンチャーに転職しても、あまり変わりありませんでした。しかも、ケイ・ラボラトリーで私が担当することになったのは、ケータイ (携帯電話)コンテンツ

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