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lifehacksに関するMuneOchiのブックマーク (5)

  • 小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓

    1. 会議を最適化する ミーティングのゴールを明確に設定する。 ミーティングの最後に必ず結論と ToDo を確認する。 ミーティングの回数をできるだけ少なくして時間もできるだけ短くする。 ミーティングのトピックごとに関係する人だけ集めて最少人数で議論を行う。 (途中であなたはこのトピックに関係ないから退席して良いです、と指示がでる) 会議を最適化することで労働時間中の実作業時間を最大化させ、労働時間全体を圧縮する。そして、早く帰る。 この体験は、その後自分が会社で会議をしていく上で大きく役立った。 XM(eXtreme Meeting)にも、この時の体験が直接的にも間接的にも影響を与えたと思う。 アドバイザーとしてプロジェクトに参加していたテクニカル・コンサルタントが、技術的に明らかに間違った発言をしたことがあった。 私を含む日から来ていた何人かのメンバーは、あんな基的なこともわかって

    小野和俊のブログ:私がシリコンバレーで学んだ5つの教訓
    MuneOchi
    MuneOchi 2010/02/15
    会議を最適化する、実践したい。リスクは楽しめないなぁ
  • 常に地に足をつけて仕事をするということ

    こちら(北米)で仕事をする場合、一番の褒め言葉は「あいつはAccountableだ」という言葉。辞書には、Accountableには「責任のある」などの訳語が乗っているが、仕事の場面で使う場合は「安心して仕事をまかせておける」という意味。 プログラミングにしろ他の仕事にしろ、何をしていてもさまざまな「予想外の問題」が生じるもの。そういう問題への対処も含めた上で、「あの人に仕事をまかせておけば安心」と思ってもらうには、さまざまなところに予防線を張り、常に「地に足をつけた」状態で、着実に仕事を進めて行くことが何よりも大切。

  • ズル休みをするときの注意点6つ

    休むほどではないが体調がすぐれない日や、気分が乗らない日は、ついついズル休みをしたくなってしまいます。来あってはならないのですが、ズル休みをするときの注意点があるようです。ズル休みとは関係なく当たり前のことから、「なるほど」と思うようなものまでさまざまです。 詳細は以下より。How to Take a Sick Day When You're Not Sick - Asylum | Men's Lifestyle | Humor, weird news, sex tips, fashion, dating, food and gadgets 1.メールではなく、必ず電話で欠勤する理由を伝えること。 メールでは信憑性が薄いため、ウソをついているように見えてしまうとの事。電話の方が少しは当のように聞こえるため、極力電話で伝えるのが良いそうです。特に日では、メールで欠勤を伝えるなど言語道断

    ズル休みをするときの注意点6つ
  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE

    以前に「スラッシュドット ジャパン | SNS+アパート=ソーシャルアパートメント」などでも話題になっていたソーシャルアパートメントという、いわばゲストハウス的な物件について、「ゲストハウス・ガイドブックひつじ不動産」から「東京に来ることがあれば実際に利用してみませんか」というお誘いがあったので実際にどんなモノなのだろうか?ということで泊まってみました。こういうゲストハウス的な物件に興味はあるが、実際の住み心地や設備はどのようなものなのだろうか?と疑問に思っている人や、東京に出てきて隣は何をする人ぞ状態で孤独に暮らしており、ゆるい人間的つながりが欲しいと思っている人には参考になるのではないかと。 というわけで、実際の写真とムービーを交えたお泊まりレビューです。 今回、ひつじ不動産から紹介してもらった物件はこちら。 ソーシャルアパートメント読売ランド もともとはバブル期に大量に建設された某会

    SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE
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