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microsoftに関するMuneOchiのブックマーク (5)

  • マイクロソフトが「IE 6」と決別できない理由

    Microsoftが「Internet Explorer 6(IE 6)」をリリースしてから、およそ8年になる。しかし同社は、いろいろな意味で、この古びた製品にいまだしばりつけられている。 Microsoftはここ数年で「Internet Explorer」のメジャーバージョンを2度リリースしたが、多くの人にとってIEの顔となっているのは、いまだに、タブのない誉れ高きIE 6だ。 その主な理由は、IEユーザーの多くが、OSに付属しているブラウザを変えない傾向があるということだ。それは、そのようなタイプの消費者であるからという場合もあるし、仕事用のPCを使っていて、IEの新しいバージョンにアップグレードしたりほかのブラウザに乗り換えたりすることができないからという場合もある。 IE担当ゼネラルマネージャーのAmy Barzdukas氏は先週のインタビューで、Microsoftは「8年前あるい

    マイクロソフトが「IE 6」と決別できない理由
  • いよいよ2月13日から始まるIE7の自動更新をブロックする方法 - GIGAZINE

    事前に予告されていたとおり、2月13日からはWindowsUpdateに「Internet Explorer 7」が含まれるようになり、自動的に更新されることになっています。正確には「優先度の高い更新プログラム」として配布されることになっており、勝手に知らない間にインストールされることはないものの、それなりの変化を日のインターネットにもたらすのはほぼ確実な情勢です。 しかし、中にはもろもろの事情でインストールしたくない場合もあるはず。その際の対策方法として「Internet Explorer 7 Blocker Toolkit」というものが配布されています。もう少し様子見してから……という慎重派な人には最適。 実際の使い方と詳細は以下から。 Internet Explorer 7 の自動更新による配布 ダウンロードは以下から。 ダウンロードの詳細 : 自動配布の無効化ツールキット 上記サ

    いよいよ2月13日から始まるIE7の自動更新をブロックする方法 - GIGAZINE
  • 500MBの無料オンラインストレージ「Windows Live Folders」日本語版今夏開始予定

    マイクロソフトの無料オンラインストレージサービス「Windows Live Folders」が今年の夏にはベータ版から正式版になるそうです。 既に日語版も入り口だけは用意されており、使用できる全容量は500MB。1ファイル当たりの最大サイズは50MBで、Windows Live IDを持っていないユーザーに公開することもできます。そのため、仕事で大きなサイズのファイルを渡す際に便利かも。 詳細は以下の通り。 Windows Live Folders http://folders.live.com/ 特徴としては、個人用フォルダ、共有フォルダ、パブリック フォルダなどのフォルダごとにアクセス権を設定できること。個人用フォルダは、Windows Live IDのパスワードで保護されており、人以外はアクセスできません。また、転送されるすべてのファイルはSSLで保護される仕様になっています。

    500MBの無料オンラインストレージ「Windows Live Folders」日本語版今夏開始予定
  • GIGAZINE ホーム

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  • 米マイクロソフト、Windows Vistaの米国版価格を発表!――全部入りUltimateは399ドル

    米マイクロソフト社は6日(現地時間)、同社ウェブサイトにて次期WindowsWindows Vista』米国版各エディションのフルパッケージおよびアップグレードの小売価格を発表した。 米国版のWindows Vistaは5つの製品バリエーションが用意され、ホームユーザー向けの“Vista Home Basic”“Vista Home Premium”、ビジネスユーザー向けの“Vista Business”“Vista Enterprise”、すべての機能をひとつにまとめた“Vista Ultimate”に分かれている。日版も同じく5つの製品バリエーションで提供される予定である。各エディションごとの米国での小売価格は以下のとおり。なおVista Enterpriseはボリュームライセンスでの提供のみであり、小売価格はない。 Windows Vista Buisness フルパッケージ版:

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