「Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) シェア競争に挑まないWebブラウザ「Safari」の登場 2008年3月、iPhoneの日本登場に先駆けて、Windows版Safari 3.1が登場しました(参考「Apple、Windowsにも正式対応の「Safari 3.1」リリース」)。 WebブラウザのシェアはFirefoxが健闘しつつも、いまだInternet Explorer(以下、IE)が大半を占め、多くのWebアプリケーションサービスにとって、IEへの対応が必須であると思われてきました。そんなWebブラウザのシェア競争の中へSafariが登場したことは、最初はとても異質なことに感じられました(参考「新しいWebブラウザ
Safari3は現在のWindows版もそうなのだが、metaタグで文字エンコードを指定していない日本語のページで文字化けが発生する。 この対策のために、簡単なproxyページを作ってみた。 http://touch.wakufactory.jp/prox/ bookmarkletを使って、このページを通して対象ページを閲覧すると、文字化けが解消されるというしくみ。 サーバ側でやってることは、文字コードをUTF-8に変換して、<base>タグを追加しているだけ。
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