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ブックマーク / kuratoco.com (2)

  • 阿智神社 〜 山の上から倉敷を見守る総鎮守。「阿知の藤」も見どころ - 倉敷とことこ

    倉敷美観地区の倉敷川のほとりを歩いていると、北東に小高い丘が見えます。 鶴形山(つるがたやま)という山で、山の上に見える神社は阿智神社(あち じんじゃ)です。 阿智神社は、倉敷の総鎮守(そうちんじゅ:地域の守り神)。 そして、美観地区周辺で唯一の神社なのです。 そんな阿智神社を紹介します。 阿智神社とは 阿智神社は、倉敷の町(旧 倉敷村)の総鎮守となる古い神社です。 美観地区の北の鶴形山の上に鎮座しています。 お祀りする神様は「宗像三女神(むなかた さんじょしん)」。 天照大神(あまてらす おおみかみ)と、素戔嗚尊(すさのおのみこと)の誓約(うけい)によって生まれた女神です。 宗像三女神とは、以下の三神のことをいいます。 多紀理毘売命(たぎりひめのみこと) 多岐都比売命(たぎつひめのみこと) 市寸嶋比売命(いちきしまひめのみこと) 宗像三女神は航海の安全を見守る神様です。 だから阿智神社の

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  • 【仮店舗】手打ちうどん さるや 〜 「普段の生活」に戻ることを目標に、真備町の自宅で営業するうどん店 - 倉敷とことこ

    【仮店舗】手打ちうどん さるや 〜 「普段の生活」に戻ることを目標に、真備町の自宅で営業するうどん店 べとこ / 2018.10.17 平成30年7月豪雨で被災した倉敷市真備町は、市街地の大半が冠水しました。 被災から3ヶ月以上経過した現在(2018年10月)、復興作業は進んでいるものの、当然ながら自宅が最優先です。 大規模チェーン店は再開しているお店も多いのですが、個人経営のお店が多い飲店は、特に再開が遅れているという現実があります。 ご自身も自宅・店舗が被災している状況のなかで、自宅の敷地内に仮店舗を設営し、営業再開したお店「手打ちうどん さるや」を紹介します。

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