渋谷ヒカリエ8階の「渋谷○○書店」。各棚主が○○に思い思いの言葉をあてはめる(東京都渋谷区) いざ棚主に踏み出そうとする時に浮かぶさまざまな疑問。シェア型本屋の運営者と、棚主に聞いた話をもとにまとめた。 (黒崎亜弓・ジャーナリスト) 話を聞いたのは、ブックマンションの中西功さん、PASSAGE by ALL REVIEWS(パサージュ・バイ・オール・レビューズ)の由井緑郎さん、BOOKSHOP TRAVELLER(ブックショップ・トラベラー)の和気正幸さんの運営者3人と各店の棚主たちだ。 Q1 棚主ってもうかる? 「もうけることを目的にしない方がいい」と、運営者は口をそろえる。本を売って棚代分をまかなうのはかなりハードルが高い。利益を上げている棚主もいないわけではないが、棚主だからできること、広がる世界があり、棚代は参加費だと思った方がいい。 Q2 どんな本を並べる? 不要な本を処分するな

