米IT(情報技術)ベンチャーのスプラッシュトップ(カリフォルニア州)は30日、米マイクロソフト(MS)と組み、高速で起動できるOS(基本ソフト)の無料ダウンロード(取り込み)を始めたと発表した。MSは「ウィンドウズOSの起動が遅い」と利用者から指摘されており、ITベンチャーと連携しパソコンの高速起動を実現する。新OSはMSの検索エンジン「ビング」を搭載。ウィンドウズを代替するのではなく共存し、
だって、Androidなんでしょ? ってことかしら。 Appleは今まで数々のアプリを却下・削除してきました。今回却下されたのは、デンマークの電子雑誌アプリ、1冊まるまるAndroid情報満載! AndroidのアプリをiPhoneでなんてナンセンスな気もしますが、却下されてしまいApp Storeに並ぶことはありませんでした。アプリの制作元、デンマークにあるMediaprovider出版社のCEO曰く、Appleに却下の理由を尋ねたところ、Appleの担当者Richardが「だって、ほら...。ねぇ、Androidの雑誌ですもの。それはうちには置けないです。」と答えたそうな。 それにしてもこのアプリが申請通過して、App Storeに並んだとしてもたいしたことでは無いと思いますが、却下されたことでずいぶんと話題になったようです。却下されて悪かったんだか良かったんだか。 [Media Wa
株式会社シグナルトークという、オンラインゲームやソフトウェアの開発を行なっている会社から「麻雀ゲームが認知症防止に役立つかもしれない」という発表がありました。 その発表によると、諏訪東京理科大学共通教育センター教授、篠原菊紀先生の調査の結果、高齢者が麻雀ゲームをしているときと、計算ドリルの問題を解いているときでは、麻雀ゲームをしているときのほうが、脳の活動にメリハリが出るようです。また、他の人のリーチがあったときに、より脳が活性化されるようです。 ただし、まだ「認知症予防の可能性がある」という段階で、これから研究していくそうです。 まあ、麻雀って手を揃えるだけでなく、かけひきがあったり、点数計算が面倒(いまだによくわからない)など、頭をつかう要素満載ですよね。まあ、麻雀ゲームであれば、点数計算は不要ですけど...。 もし今後の研究結果で、麻雀が認知症予防に有効とわかったら、毎日麻雀ゲームや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く