タグ

ネットワークに関するMyLifeのブックマーク (4)

  • Microsoft Network Monitor 3 - Kazzz's diary

    一昔前、ネットワークプロトコルアナライザといえば機能の割には高価なアプリケーションの代名詞だった。そこに大きな風穴を開けたのがEtherealの存在であり、開発者が気軽に使える唯一無二の存在だと思っていたのだが、ところがどっこいMicrosoftもいつの間にか無償で使えるプロトコルアナライザを提供していたのだった。 Microsoft Network Monitor 3 インストール、使い方は簡単。"Start Page"タブから"Create new capture tab"ボタンを押下してキャプチャペインを作ったら、キャプチャを開始するだけだ。表示されている内容は見れば大体解るだろう。 この点Pcap(WinnPcap)ドライバをインストールしなくてはならない、そしてPCapでサポートしていないネットワークカードが使えない(今は殆どのものが使えるはずだが、私が使い始めた頃はIntelの

    Microsoft Network Monitor 3 - Kazzz's diary
  • ネットワーク・モニタ3.0を使う(基本編) ― @IT

    ネットワークのケーブル上を流れるパケットをキャプチャして解析するツールは、一般的には「ネットワーク・プロトコル・アナライザ」などと呼ばれるが、Windows環境で利用できるツールとして「ネットワーク・モニタ」がマイクロソフトから提供されている。これはWindows Systems Management Server(SMS)に付属しているツールであるが、サブセット版はWindows 2000 ServerやWindows Server 2003でも利用できる。このツールの使い方については関連記事などを参照していただきたい。 このネットワーク・モニタの新しいVer.3.xが先ごろマイクロソフトから公開され、誰でも自由にダウンロードして利用できるようになった。現在Server OSに組み込まれているネットワーク・モニタも、今後はこのバージョンに順次置き換えられるものと思われる。 Network

  • ネットワーク・モニタ3.0の表示フィルタを活用する - @IT

    ネットワーク・モニタ3.0のフィルタでは、DNS OR ICMPやTCP.PORT==1234といった、自由形式の式を利用する。 TIPS「ネットワーク・モニタ3.0を使う(基編)」では、新しく利用可能になったネットワーク・モニタ3.0のインストールと簡単な利用法について解説した。ネットワーク・モニタ3.0には多くの機能があるが、TIPSでは、「表示フィルタ」の利用方法について解説する。ネットワーク・モニタでパケットをキャプチャすると、そのコンピュータから送受信されているすべてのパケット(およびブロードキャスト・パケット)がキャプチャされ表示されるが、これでは目的外のパケットまで表示され、目的のプロトコルに注目するのが困難なことがある。特にサーバ・コンピュータや、リモート・デスクトップを利用している場合は、定常的に多くのパケットが流れていることが多く、必要なパケットを見つけるのが難しい

  • 1