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VBとVB.NETに関するMyLifeのブックマーク (12)

  • SerialPort: 機器接続のたびに変わるCOM番号?: DOBON.NETプログラミング掲示板過去ログ

    題名: SerialPort: 機器接続のたびに変わるCOM番号? 著者: ともくぼ 日時: 2010/12/17 22:53:15 ID: 27846 この記事の返信元: (なし) この記事への返信: [27847] Re[1]: SerialPort: 機器接続のたびに変わるCOM番号? ともくぼ 2010/12/17 23:01:19 [27848] Re[1]: SerialPort: 機器接続のたびに変わるCOM番号? オショウ 2010/12/18 0:41:24 [27858] Re[1]: SerialPort: 機器接続のたびに変わるCOM番号? オショウ 2010/12/20 0:08:25 ツリーを表示 環境/言語:[Windows XP/7, VB.NET, .NET Framework 3.5] 分類:[.NET] こちらには初めて投稿いたします。 USB 端子に

  • シリアル通信 クラス イベント system.io - Google 検索

    SerialPort オブジェクトによって表されるポートを介してデータが受信されたことを示します。 public: event System::IO::Ports::SerialDataReceivedEventHandler ^ ...

  • シリアル通信機能

    サンプル コードのダウンロード (vbmigtips_SeriaPort.msi, 481 KB) Visual Studio 2005 では、.NET Framework 2.0 のサポートによって、新たにシリアル通信の実装が簡単に行えるようになりました。そこで今回は、シリアル通信方法について紹介します。 Visual Basic 6.0 や Visual Basic .NET では、シリアル通信の実装のためのクラスやメソッドはサポートされていませんでした。一方、Visual Basica 2005 では、System.IO.Ports.SerialPort クラスや SeriaPort コントロールの追加により、シリアル通信機能の実装を簡単に行えるようになりました。今回は、SeriaPort コントロールを使用して、図1 のようなアプリケーションを作成します。 図 1 まず、Seria

    シリアル通信機能
  • Marshalクラスを使った配列のコピー

    マネージド配列からアンマネージドメモリへのコピー usingディレクティブを使って、using System.Runtime.InteropSevices;をコードに入れておく。 COMタスクメモリアロケータから、指定したサイズのメモリブロックを割り当てる。 IntPtr buffer = Marshal.AllocCoTaskMem(Marshal.SizeOf(typeof(int)) * n.Length); (注)nはint型の配列 int[] n = new Int[] {1, 2, 3, 4, 5} MarshalクラスのCopyメソッドを使い、マネージド配列からアンマネージドのメモリブロックにコピーする。 Mashal.Copy(n, 0, buffer, n.Length); C#の配列はSystem.Arrayクラスを継承するオブジェクトなので、配列の長さはn.Len

  • VB 6.0 ユーザーのための VB .NET 移行ガイド - 構造体の中の配列と固定長文字列

    構造体の宣言時 配列の要素数は指定できない 固定長文字列は使えない Visual Basic 6.0 では、ユーザー定義型の要素として、配列を宣言するとき、その要素数を指定できました。また、固定長文字列も指定できました。 ユーザー定義型は、Visual Basic .NET では構造体 (Structure) といいます。この構造体の宣言時に、配列の要素数の指定や、固定長文字列を使うことはできなくなりました。 アップグレードウィザードは、これらの変更ポイントを自動で変更してくれます。 次のような Visual Basic 6.0 で作ったユーザー定義型をアップグレードすると、 [ Visual Basic 6.0 のコード] Private Type MyType MyArray(5) As Integer MyString As String * 100 End Type 次のような、構

    VB 6.0 ユーザーのための VB .NET 移行ガイド - 構造体の中の配列と固定長文字列
  • ファイルをバイト型配列に読み込む、バイト型配列をファイルに書き込む

    //ファイルを開く System.IO.FileStream fs = new System.IO.FileStream( @"C:\test.txt", System.IO.FileMode.Open, System.IO.FileAccess.Read); //ファイルを読み込むバイト型配列を作成する byte[] bs = new byte[fs.Length]; //ファイルの内容をすべて読み込む fs.Read(bs, 0, bs.Length); //閉じる fs.Close(); FileStreamは使用後にCloseメソッドを使って閉じる必要があります。通常は、usingステートメントやtry...finallyを使って確実にCloseメソッドが呼び出されるようにします。詳しくは、「Dispose、Closeが確実に呼び出されるようにする」をご覧ください。 上記の例におけ

    ファイルをバイト型配列に読み込む、バイト型配列をファイルに書き込む
  • オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio

    オブジェクトの内容をファイルに保存、復元する オブジェクトのXMLシリアル化、逆シリアル化を行うオブジェクトの内容をXMLファイルにして保存し、そのXMLファイルから元のオブジェクトに復元できると色々と便利です。例えば、INIファイルの代わりとして、設定を保存、復元したい時などに有用です。(設定を保存する場合は、「アプリケーションの設定を保存する」も参考にしてください。) これを行うには、XmlSerializerクラス(System.Xml.Serialization名前空間)を使うと簡単です。XMLファイルに書き込む時はSerializeメソッドを使ってオブジェクトをXMLシリアル化(シリアライズ)し、XMLファイルを読み込む時はDeserializeメソッドを使ってXML逆シリアル化(デシリアライズ)をします。 オブジェクトの内容をXMLファイルに保存(シリアル化)する次のコードでは

    オブジェクトの内容をXMLファイルに保存、復元する: .NET Tips: C#, VB.NET, Visual Studio
  • オープンソースのグラフ・コントロール「ZedGraph」を使う

    連載目次 ZedGraphとは データベースにアクセスしてレポートを表示するようなWindowsアプリケーションやWebアプリケーションにちょっとしたグラフを入れたいと思ったことはありませんか? ユーザーからは気軽に「ここにグラフを入れて」などとリクエストされたものの、サードパーティ製のコンポーネントを購入するほどでもないという場合も多いかと思います。 ZedGraphは、.NET Framework環境で折れ線グラフや棒グラフなどの2Dのグラフを描画するためのライブラリです。実際にどのようなグラフが作成できるのかは、まずはZedGraphサイトのサンプル・ページをご覧ください。ASP.NET用のコントロールも提供されているのでWebアプリケーションでグラフを表示することも可能です。 ZedGraphのサイトでは、ライブラリ以外に、デモ・プログラムのソース・コードも提供されており、ダウンロ

    オープンソースのグラフ・コントロール「ZedGraph」を使う
  • .NETマルチスレッドプログラミング 3:プロセス間同期とスレッドタイマ

    目次 はじめに 対象読者 必要な環境 Monitor.Wait・Pluseメソッド ReaderWriterLockクラス Mutexクラス スレッドセーフなコレクション Synchronizedメソッド IsSynchronizedプロパティ コレクションの列挙処理 スレッドタイマ ThreadPool.RegisterWaitForSingleObjectメソッド WaitHandleによる待機 タイムアウト Unregisterメソッド まとめ 参考資料 はじめに パート1、パート2では、筆者が.NET Frameworkにおけるマルチスレッドプログラミングで、必ず知っておくべきと判断した事柄を紹介しました。パート3では、その他に知っておくと便利な、Mutexによるプロセス間の同期や、スレッドタイマの利用方法などについて解説します。 対象読者 この記事はパート1、パート2の続きですの

    .NETマルチスレッドプログラミング 3:プロセス間同期とスレッドタイマ
  • public、protected、internal、private、protected internal(Public、Protected、Friend、Private、Protected Friend)の違い

    public、protected、internal、private、protected internal(Public、Protected、Friend、Private、Protected Friend)の違いpublicとprivateの違いすべての説明この記事への評価、コメント public、protected、internal、private、protected internal(Public、Protected、Friend、Private、Protected Friend)の違いここでは、public、protected、internal、private、protected internal(VB.NETではそれぞれ、Public、Protected、Friend、Private、Protected Friend)をクラスのメンバに使用した時どのような違いがあるのかについて説明し

    public、protected、internal、private、protected internal(Public、Protected、Friend、Private、Protected Friend)の違い
  • 連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング 第9回 オブジェクト関連(前編)(1/3) - @IT

    プロフェッショナルVB.NETプログラミング ―― VB 6プログラマーのためのVB.NET入門 ―― 第9回 オブジェクト関連(前編) (株)ピーデー 川俣 晶 2002/06/15 オブジェクト関連のタイミングの違い VB.NET(Visual Basic .NET)のことは、VB以外のプログラマーの間でも話題に上ることがある。「VB.NETになって、Visual Basicもようやくオブジェクト指向になるらしいが、VBプログラマーにオブジェクト指向が分かるのだろうか?」と心配する人が少なくないからだ。しかし、言語仕様の面から見れば、VB 6(Visual Basic 6.0)の段階で、すでにクラス・モジュールを作成することができ、PrivateやPublicといったキーワードでアクセス範囲を制限する機能も用意されていた。オブジェクト指向を実現する上で、足りない主要な機能は継承ぐらいで

  • 連載 VB.NETプログラミング - @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

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