Download Visual Studio 2003 Retired Technical documentation from Official Microsoft Download Center Internet Explorer was retired on June 15, 2022IE 11 is no longer accessible. You can reload Internet Explorer sites with IE mode in Microsoft Edge.
業務向けなどのアプリケーションをボチボチ作っていると、情報をグラフ化したいなぁ。という要望が出てきます。 そういう場合は大抵、CSVなどのデータに出力して、Excelでグラフ化…というパターンが多いんじゃないかな。と思います。 ただ、Excelでグラフ化だと一手間掛かるのが難点ではありますよね。 アプリケーションでグラフ化できると、それは便利な訳です。 ただ、この「グラフ」という奴。真面目に取り組むと、非常に厄介な代物です。 限定条件下なら手軽に作れるのですが、使い回しを考慮した瞬間、恐ろしい泥沼が待っています。一般の方々にも判り易いUIなので、際限なく要望が各所から沸き出て来ます。 そんな訳で、あまり手を出したくない領域なんですね、「グラフ」という奴は。 そんな訳で、Microsoftさんから、このグラフコントロールが提供されるという話を聞いた時には、もう足を向けて寝られないと思いました
先日自分が所属しているプロジェクトでアプリケーションにオープンソースのライブラリを使っていることが発覚しました。 オープンソースというと無料で使えるというイメージがあるみたいなので、特に何も考えずにOSSライブラリをアプリケーションに組み込んでしまっていたパターンのようです。(この時点ではライセンスで要求されてることをしてなかったので、ライセンス違反となっていました。) これを機会にオープンソースのライセンス、特にGPLとLGPLについていろいろ調べてみました。 まず、今回のプロジェクトで使っていたライブラリの一つが ZIP ファイルの圧縮・解凍を行う SharpZipLib というライブラリです。 このライブラリは GPL (GNU General Public License) が適用されています。 まず GPL ライセンス条文の原文はhttp://www.gnu.org/licens
ZedGraphは、2Dの線、棒、円グラフを描くための、C#で記述された.Net用クラスライブラリ、ユーザーコントロール、およびWebコントロールです。多くの機能があり、詳細にカスタマイズ可能ですが、デフォルトのオプションで使用しやすくなっています。 ダウンロード 最新ダウンロードファイル zedgraph_source_v515.zip (日付: 2008-12-13, サイズ: 554.93 KB) zedgraph_dll_v515.zip (日付: 2008-12-13, サイズ: 367.86 KB) zedgraph_source_v514_464.zip (日付: 2007-11-29, サイズ: 1.07 MB) zedgraph_dll_v514_464.zip (日付: 2007-11-29, サイズ: 743.75 KB) zedgraph_source_v513_4
連載目次 ZedGraphとは データベースにアクセスしてレポートを表示するようなWindowsアプリケーションやWebアプリケーションにちょっとしたグラフを入れたいと思ったことはありませんか? ユーザーからは気軽に「ここにグラフを入れて」などとリクエストされたものの、サードパーティ製のコンポーネントを購入するほどでもないという場合も多いかと思います。 ZedGraphは、.NET Framework環境で折れ線グラフや棒グラフなどの2Dのグラフを描画するためのライブラリです。実際にどのようなグラフが作成できるのかは、まずはZedGraphサイトのサンプル・ページをご覧ください。ASP.NET用のコントロールも提供されているのでWebアプリケーションでグラフを表示することも可能です。 ZedGraphのサイトでは、ライブラリ以外に、デモ・プログラムのソース・コードも提供されており、ダウンロ
> 過去ログをみると MSChart を使って…とあるのですが、 http://hanatyan.sakura.ne.jp/dotnet/mschart1.htm ≫パソコン内にVB6.0がインストールされていないと使用できません。 とありますね。 替わりに、アドオンの Chart コントロールを使うか、 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=130F7986-BF49-4FE5-9CA8-910AE6EA442C&displaylang=ja http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=1d69ce13-e1e5-4315-825c-f14d33a303e9&displaylang=en http://www.microsoft.com/dow
Visual Studio 2008 Standard Edition を使用しています。 (OSはVistaです) VB2008を使い、CSV形式でデータを保有し、それをもとに円グラフ、棒グラフ、 折れ線グラフなどを作成しようとしています。 過去ログをみると MSChart を使って…とあるのですが、 [ツール] → [ツールボックスアイテムの選択] → [COMコンポーネント] から MSChart を設定しようとしても、そもそも MSChart が 項目にありません…。 どこからかダウンロードするのでしょうか? もちろん、Standard Editionは製品版です。 他にグラフを作る方法を探していますが、さんざん探してもみつけることが できません。 使い始めて間もない初心者ですが、仕事でどうしても必要で、困っています。 お知恵をお貸しくだされば助かります。 よろしくお願いします。
チャート・コントロールは、名前のとおり、円グラフや棒グラフなどのチャート画像を生成するためのサーバ・コントロールだ。 従来、.NET Frameworkではチャート画像を生成するための標準的なライブラリやコントロールは提供されていなかった。そのため、チャート生成にはサードベンダ製品に頼る必要があったわけだが、2008年9月に登場したチャート・コントロールによって、こうした選択の手間は不要になる。チャート・コントロールを利用することで、ようやく標準的な環境でチャートを生成できるようになったのだ。 現時点で、チャート・コントロールが対応している主なチャートの種類は、次のとおりである(多くのチャートは3D表示にも対応)。 棒グラフ(積み上げ棒グラフを含む) 折れ線グラフ(階段グラフ、曲線グラフを含む) 円グラフ&ドーナツ・グラフ レーダー・チャート バブル・チャート 散布図 株価チャート/ロウソ
MSChart コントロール Last Updated 2009/07/03 MSChart コントロールは Microsoft が公開している .Net Framework 対応のコントロールです。"Chart" はチャートですね、日本では通常「グラフ」と呼んでいますが、棒グラフとか線グラフなどのグラフです。 Visual Basic 6.0 には MSCHRT20.ocx が付属していましたが、その .Net Framework 版です。しかも、大幅に洗練されています。おそらく、チャートに必要なすべての機能を持つといっても過言ではないでしょう。 このページでは MSChart コントロールの概要を紹介します。なお、MSChart コントロールは .Net Framework 4.0 では標準コントロールになるというウワサです。 なお、このページのサンプルコードは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く