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【読売新聞】 JR東日本の快速列車「ホームライナー」を巡る動向が、SNSをにぎわせている。数百円を上乗せすれば、定期券客も特急車両に座って帰れる。通勤客にとってはありがたい列車が、特急に格上げされるかもしれないというのだ。 水曜の午
交通系ICカードで東海道・山陽新幹線に乗れる「スマートEX」が9月30日で1周年を迎えたことを受けて、JR東海と西日本は10月10日から、予約した座席番号が「くじ」になるキャンペーンを始める。A~Eの席ごとに景品が異なり、抽選で当たる。 第1期(11月16日乗車分まで)の注目は、D席の景品。カチカチに凍った硬さが有名な車内販売のスジャータアイスクリームと、井村屋のあずきバーの計1年分(365個)。担当者は「どっちが硬いか食べ比べてみて」と呼びかける。 その他は、A席が美白美容液、B席がご当地レトルトカレー、C席はうなぎパイ、E席は入浴剤の各1年分。第2期(11月17日~12月16日の乗車分)は景品が入れ替わり、後日発表する。 1、2期とも期間中に2回ずつ抽選があり、計200人に当たる。このほかに「特別賞」もあり、ホテルのペア宿泊券が計20組に当たる。 抽選結果はその都度、スマートEXのホー
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