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2015年11月12日のブックマーク (8件)

  • 「4列高速バス移動」を快適に過ごす10の心得 ――空気枕は2つ準備、座席は通路側がベスト…

    旅行したいけれど、新幹線は高い」「好きなアーティストの全国ツアーを回りたい」といったわがままな欲望を叶えてくれるのが、今や交通手段として年間の利用者が1億人を超えた「高速バス/夜行バス」だ。安価で交通費が抑えられるうえ、寝ている時間に移動ができる効率のよさが魅力となっている。 便利さの一方、4列高速バスは窮屈で、なかなか眠れず疲れがたまってしまうことが多いだろう。「ちょっと工夫するだけで随分と快適になります。ポイントは、いかに普段の自分の睡眠状態に近い状況をつくるか」と話すのは、全国津々浦々、飛行機や高速バスを駆使して年間450のアイドルライブに参戦するガリバー氏(@gulliverdj)だ。ここでは百戦錬磨の氏に「4列高速バスでも快適に過ごす10の心得」を聞いた。 [1]空気枕は2つ準備する 「これは頭用と腰用です。首を囲うものがあるだけでずいぶん違うのですが、当に快適度を変えるのは

    「4列高速バス移動」を快適に過ごす10の心得 ――空気枕は2つ準備、座席は通路側がベスト…
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    MyPLB 2015/11/12
  • 結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞

    ツタヤ図書館問題が広く知られるようになったキッカケは、2015年8月に判明した、武雄市図書館の選書問題です。 1999年版のWindows98マニュアルや、2001年版の公認会計士受験ガイド、埼玉ラーメンマップなど、約1万冊の中古をグループ企業の中古書店から調達し、蔵書していたことが雑誌やネットニュースで報じられ、広く話題となりました。 ツタヤ図書館2館目のオープンを控えていた、神奈川県海老名市にも飛び火するなど、選書問題をきっかけに「ツタヤ図書館」が大きく注目されています。 特徴的すぎる選書や分類が注目されていますが、「ツタヤ図書館」は何が問題なのかを考える上では重要ではありません。 まずは、約2年半前に購入された武雄市図書館の蔵書が、なぜ、今ごろになって問題視されているのかということに着目する必要があります。 2年間開示されなかった契約書類 隠されていた1300万円の予算流用 (2

    結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞
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    MyPLB 2015/11/12
    2018年2月追記あり
  • 衛星で航空機を追跡する仕組み導入へ NHKニュース

    去年消息を絶ったあと、機体の一部が発見されるまで1年以上かかったマレーシア航空機の問題を受けて、国連の専門機関は、機体からの信号を衛星で捉えて航空機の位置を常に追跡する仕組みを導入することで、加盟国が合意したと発表しました。 通信の周波数などを管理する国連の専門機関、ITU=国際電気通信連合は11日、総会を開いているスイスのジュネーブで記者会見し、地上のレーダーに依存している現在の航空機の追跡方法に加えて、機体からの信号を衛星で捉えて追跡する仕組みを導入することで、加盟国が合意したと発表しました。 具体的には、航空機が発する位置と高度を伝える信号を衛星が受け取ることができるように、専用の周波数帯を割り当てるということで、ITUによりますと、衛星を使うことで地上のレーダーがない場所でも航空機を常に追跡できるようになるということです。 ITUは2017年を目標に、新しい追跡システムを導入するこ

  • マクドナルドが一斉に閉店した日

    最近、全国のマクドナルドがすごい勢いで閉店している。 とくに10月31日には、都内だけで10店以上が同時に閉店した。こんなことって今までなかったと思う。 閉店の瞬間ってどんな感じなのか、見に行ったら、予想以上に大きなイベントになっていました。

    マクドナルドが一斉に閉店した日
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    MyPLB 2015/11/12
  • エピソード - 視点・論点

    ことし9月、京都大学と住宅メーカーが開発した木造の人工衛星が打ち上げられます。従来の衛星が環境に影響を及ぼす懸念がある中、宇宙での木材利用の可能性を考えます。

    エピソード - 視点・論点
  • タイム・コンサルタントの日誌から

    前回の記事「モダンPMへの誘い 〜 計画のSカーブは、実は2あり得る」 (2024-05-24)では、タイトルの通り、プロジェクト計画には最早ケースと最遅ケースの二つがありうることを説明した。より正確に言うと、最早と最遅の2ケースは理屈上可能な両極端を表しており、実際はその中間帯に、いくらでもバリエーションを取ることができる(ただし実務上は、たいがい最早ケースで計画を設定してしまう。そのよしあしについては後で論じよう)。 ところで、なぜ計画にこのような幅が生じるのか。それは、プロジェクトを構成するActivityの中に、余裕日数を持つものがあるからだ。前回の例で言えば、それは「ハード選定」と「ハード納品」の2つで、どちらも10日の余裕日数があった。というのも、並列して遂行している「詳細設計」「ソフト開発」の2つの方が、トータルで余計に日数がかかるからだった。まあ、IT開発系のプロジェクト

    タイム・コンサルタントの日誌から
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    MyPLB 2015/11/12
    米国から海外に移転する雇用数を、米国に回帰する雇用数が上回った
  • 生活保護費削減で存亡の危機に立つ福祉アパート:日経ビジネスオンライン

    最大の日雇い労働者の街とされる大阪市西成区のあいりん地区(通称釜ヶ崎)。労働者が減った15年ほど前から、簡易宿泊所を転用した、「サポーティブハウス」と呼ばれる新たな住まいの形が登場した。主に65歳以上の高齢者や、病気やケガなどで働けない人向けに、「定住」するための場所を提供するとともに、日々の生活を様々な面からサポートする。 今では寄る辺ない人たちの「終(つい)のすみか」としての役割も果たしている同施設。だが、幾つか課題も重くのしかかる。 サポーティブハウスにおける取り組みの実態や直面する課題について、自らハウスを営み、NPOサポーティブハウス連絡協議会の代表理事も務める山田尚実さんに話を聞いた。 (聞き手は 庄子育子) まずは、大阪のあいりん地区にサポーティブハウスができた経緯をお聞かせください 山田:サポーティブハウスが初めてできたのは2000年です。バブルの崩壊により1997年ご

    生活保護費削減で存亡の危機に立つ福祉アパート:日経ビジネスオンライン
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    MyPLB 2015/11/12
    サポーティブハウス/懐の深い街
  • オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった

    北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そしてべた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。

    オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった
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    MyPLB 2015/11/12