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2017年5月5日のブックマーク (6件)

  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

  • 工作機械の展示会が超楽しいって、知ってた?

    こんにちは。ヨッピーです。 平日の真っ昼間ですが、東京ビッグサイトに来ています。 コミケが開催されているわけでもないのに、なぜここに来ているのかと言うと……、 金型(かながた)加工技術の展示会「インターモールド2017」を見るためです! (編集担当) ヨッピーさんが「行きたい、行きたい」ってうるさいから渋々ついてきましたけど、正直全然ピンときてないんですよね。なんですか、金型加工技術って? そもそも「金型」がなんなのかよくわからない。金属の型を略して「金型」ですよね? まあ、簡単に言うとそうだね。「たい焼き」とか「たこ焼き」をつくる機械をイメージするとわかりやすいかもしれない。金属製の型に、小麦粉やら餡やらたこやらを流し込んで焼くでしょ。あれもひとつの金型やんか。ああいう金型をひとつ作るのにもめちゃくちゃ技術が必要やったりするんやで。 なるほど。なんとなくイメージがつかめました。 まあまあ

    工作機械の展示会が超楽しいって、知ってた?
  • 岡篤志「地の底から世界へ連れ出してくれた自転車競技」 - パナレーサー ホイールトーク vol.62

    2016年シーズン、圧倒的な力でJBCFエリートツアーをねじ伏せ、2017年より宇都宮ブリッツェンに加入した岡篤志。かつてJプロツアーで2位を獲得、欧州レースで優勝に迫ることもあった程の実力派が、実業団レースを走ることになった背景を語る。 引き籠った少年時代自転車競技とは一切縁のない、ごく普通の家庭で育った僕にとって、自転車に出会えたことはこの上ない幸運だったと思う。小学校3年まではサッカークラブでサッカーに明け暮れ、小学校4年の時に親の転勤で京都に引っ越してからは、陸上部で毎朝7時から朝練で走り込むなど、スポーツにはいつも気で、1番にならないと気が済まなかった。サッカーも陸上も、同学年では1番だったので、運動神経は良い方だったと思う。 小学3年生まではサッカーに明け暮れていた (c)Atsushi Oka毎朝7時から走り込んだ陸上部時代 (c)Atsushi Oka その一方で、ノミの

    岡篤志「地の底から世界へ連れ出してくれた自転車競技」 - パナレーサー ホイールトーク vol.62
  • 「Windows 10 Creators Update」では日本語入力も改善 ~Microsoftが強化点を案内

    「Windows 10 Creators Update」では日本語入力も改善 ~Microsoftが強化点を案内
  • 土地開発公社の処理に公金6千億円超 塩漬けで借金膨張:朝日新聞デジタル

    自治体に代わって事業用地などを買い集める全国の「土地開発公社」が抱える借金の処理に、特別に認められた地方債(ローン)で6千億円超の公金が投入されることが分かった。土地が事業に使われないまま、水面下で借金の利子が膨張。生じた多額の損失のツケが、後の世代に回されたかたちだ。 土地開発公社は自治体の債務保証・損失補償をバックに金融機関から金を借りて公共用地を取得する外郭団体。自治体が借金をして土地を買うよりも手続きが進めやすく、1972年の法律制定後からバブル期にかけて盛んに利用された。 だがバブル崩壊後、こうした外郭団体の事業は各地で行き詰まる。国は2009~16年度に限り、第三セクター等改革推進債(三セク債)で清算などの処理をすることを認めた。 朝日新聞が総務省の内部資料をもとに各自治体にアンケートや電話などで取材したところ、三セク債で土地開発公社の借金を肩代わりして解散や一部清算させた県や

    土地開発公社の処理に公金6千億円超 塩漬けで借金膨張:朝日新聞デジタル
  • 日常の一つ一つの会話・出来事で勉強が好きな子・できる子が培われていく - 斗比主閲子の姑日記

    先日、子ども絡みのイベントで、とある親子と仲良くなりました。子どもが遊んでいるとき、教育の話になり、お母さん(Sさんとします)のほうが子どもが勉強をできないことに悩んでいるということでした。 以下は私とそのお母さんとの会話のざっくりとした内容です。 「子どもが勉強しない! 」 「子どもが勉強がわからないに突き当たった」 学歴格差が固定化するのもよく分かる 語彙の差も大きい 共有型しつけで語彙は伸びる 締め の紹介 「子どもが勉強しない! 」 S「うちの子は全然勉強しないんですよねー。困ってて」 私「あら、そうなんですか」 S「宿題はやらないし、先生からは家でも子どもの勉強を見るように言われてます。だから塾に行かせてるのに勉強しないんですよ。お金のムダ」 私「Sさんは子どもの勉強は見れてないんですか」 S「夫も私も平日は遅くまで働いているんですよ。しかも、夫も私も勉強ができるほうじゃなかっ

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