たまに行ってるスーパーに半セルフレジ(正式名称は知らない)が導入されてた。 商品の値段の入力は普通のレジのように店員がやって、お金の投入だけ自販機みたいな機械に客が自分でやるって方式。 たぶん「セルフレジを導入して人件費を減らしたい!でもうちの客層を考えたらセルフレジは使えないだろう。そうだ普通のレジとセルフレジの良いところを合体させたレジにすればいい!」 みたいな考えで、こんな利点のない方式になったんだろうな。
たまに行ってるスーパーに半セルフレジ(正式名称は知らない)が導入されてた。 商品の値段の入力は普通のレジのように店員がやって、お金の投入だけ自販機みたいな機械に客が自分でやるって方式。 たぶん「セルフレジを導入して人件費を減らしたい!でもうちの客層を考えたらセルフレジは使えないだろう。そうだ普通のレジとセルフレジの良いところを合体させたレジにすればいい!」 みたいな考えで、こんな利点のない方式になったんだろうな。
延床面積が10万m2以上の巨大物流施設の開発がこのところ全国的に相次いでいる。 ESRが大阪で開発している藤井寺DC(ディストリビューションセンター)、南港DCもその一つだ。ただ巨大だけでなく、各社が競っている施設内アメニティの充実は群を抜いている。 ESRが掲げる「HUMAN CENTRIC DESIGN」に基づく「人に優しい設計」が随所に凝らされ、従業員の働く環境を一変させる様相を呈している。この巨大先進物流施設の「今」を独占取材し、その全貌を明らかにする。 <藤井寺DCの外観> <南港DC1の外観> 4つの高速道路が利用できる藤井寺DC ESR(イーシャン・レッドウッド)が大阪で巨大物流施設を相次いで開発している。南港DC1は2016年11月、藤井寺DCは2017年3月に竣工、そして南港DC2は2018年2月に竣工予定だ。 いずれもマルチテナント型の物流施設で、すでに南港DC1には3
ヤマトホールディングスは10月5日、大阪府茨木市に総合物流ターミナル「関西ゲートウェイ(以下:関西GW)」を開所した。本格稼働は11月1日を予定している。 <関西ゲートウェイ> 関西GWは、茨木ICに近く、大阪国際空港・関西国際空港・大阪港・神戸港などあらゆる輸送モードに対応できる立地にある。敷地6.4万m2、6階建て、延床9万m2の規模。 大消費地圏に配置した、厚木ゲートウェイ、中部ゲートウェイとの多頻度幹線輸送により、関東・中部・関西の国内主要都市間をスピーディーかつ高効率な輸送ネットワークで結ぶ。 ゲートウェイ間の折り返し運行による運行時間の短縮や、ヤマトグループ各社のネットワークの全体最適を通じて、運行ドライバーの「働き方改革」を進める。 <スーパーフルトレーラ25> 日本最長の大型連結トレーラ「スーパーフルトレーラ25(愛称:CONNECT)」を導入し、無人ボックス搬送機の実証実
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く