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2018年3月19日のブックマーク (7件)

  • アニメスクショのことなど - やしお

    アニメの画面キャプチャ(テレビをスマホのカメラで撮った写真とか)をツイッターなんかに載せる行為のことを改めて考える機会があったのでメモしておこうと思った。 「許されるかどうか」には色々な面があって、法律でダメだからとか、社会や世間に叩かれるからとか、親や先生に怒られる、友人に嫌われるからとか、神が許さないからとか、たくさんある。全部ぴったり一致することはなくて、ちょっとずつズレている。適法だけど世間が叩くこともあれば、違法だけど許してくれることもある。どれを重視するかは別に決まっている訳じゃない。人によってもシーンによっても重み付けが変わってくる。 信号無視も横断歩道の無視も道交法では違法(7条と12条)だけど、車が来てなくて、子供が見てなければいいやと思って違法行為をしたりする。事故になるとか、判断力のない子供が真似するとかの害悪と、遠回りせずにすむとかの利益をバランスして決めたりしてい

    アニメスクショのことなど - やしお
  • ホストクラブという課金システム - やしお

    ねほりんぱほりんの『ホストに貢ぐ女』の前後編はとても面白かった。より正確には「ホストクラブというシステムに貢ぐ女性」と言うべきかもしれない。キャバクラやホストクラブは、自分の話や愚痴を聞いてひたすら肯定してくれる場であって、自分自身を解放する快楽を与えてくれるのだろうと以前は考えていた。それは一面で正しいかもしれないがほとんどそうではない。イケメンからひたすらちやほやされておもてなしされるというイメージも間違っていた。ホストクラブは性愛と虚栄の両面で集金をブーストする装置だった。 番組に登場したのは、3か月で200万円を費やした10代の風俗嬢、4年で1億円以上を費やした20代の風俗嬢、1年で300万円を費やした夫と子を持つ30代の専業主婦の3人だった。それだけの集金システムになっている。ソシャゲの課金と似ている面もあるかもしれない。体験していない人からは「なぜあんなものに大金を遣うのか」「

    ホストクラブという課金システム - やしお
    MyPLB
    MyPLB 2018/03/19
    「お金目当てじゃない」という証拠が積み上がったとしても、「どっちだろう」という不安がいつまでも解消されない/当事者の主観的な視点では「どっちだろう」の不安が残存し続ける構造
  • 現実世界を再現したゲームの制作が容易に。UnityにGoogle Mapsのデータが統合

    現実世界を再現したゲームの制作が容易に。UnityにGoogle Mapsのデータが統合
  • <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    苦手な相手にも親切、丁寧に接し、つねに笑顔を絶やさず、心にもない言葉を口にする--仕事だからと自分に言い聞かせて頑張っているうちに、いつしか空虚感に心をむしばまれてしまう人がいます。接客業はもちろん、あらゆる職場ではびこる「感情労働」のリスクについて、職場のメンタルや労働環境に詳しいライター西川敦子さんのリポートです。【毎日新聞医療プレミア】 「しつこくからんでくるお客にも笑顔で対応しなければならず、ストレスがたまる」 「上司や同僚の機嫌を損ねたのではないかと思うと、不安でしかたがない」 「周囲には”よく気のつくいい人”と思われているが、時折わけのわからない怒りがこみあげてくることがある」 心を売る仕事、「感情労働」にメンタルをむしばまれる人が後を絶たない。感情労働とは、表情や声、態度で、暗に感情を演出することを求められる仕事のことだ。「看護師=どんなときも優しく患者に接する白衣の天使」「

    <感情労働>「心の切り売り」で疲弊する人たち (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    MyPLB
    MyPLB 2018/03/19
    感情労働
  • 「伊調馨さんは選手なんですか?」衝撃会見で露呈したパワハラの構造(原田 隆之) @gendai_biz

    「そもそも伊調馨さんは選手なんですか?」――レスリングのパワハラ問題で、至学館大学・谷岡郁子学長が衝撃の会見をおこなった。この会見から、パワハラとは何か、なぜ起こるのか、根深い構造を知ることができる。 大相撲をはじめとする暴力やパワハラについてたびたび論じてきた筑波大学教授の原田隆之氏が、この問題を考察する。 相撲の世界と似ている まるで、デジャブを見ているかのようだった。 レスリングの伊調馨選手へのパワハラ問題で揺れる、至学館大学の谷岡郁子学長の会見を見たときの第一印象だ。 それは、つい何ヵ月か前に繰り返しテレビで流れた、力士への暴行事件を受けての相撲協会の危機管理委員長や、同評議員会の池坊保子議長の会見を彷彿とさせるものだった。 どちらにも共通するのは、組織を守りたいというあからさまな姿勢が前面に出て、弱い立場にある個人への思いやりや敬意が微塵も感じられないことであり、甚だしい人権意識

    「伊調馨さんは選手なんですか?」衝撃会見で露呈したパワハラの構造(原田 隆之) @gendai_biz
  • - サイクリングコース・峠・名所名物・レース - CBN Bike Product Review

    - サイクリングコース・峠・名所名物・レース - CBN Bike Product Review
    MyPLB
    MyPLB 2018/03/19
    サイクルイベント ロゲイニング[cycle][イベント]
  • ひきこもりの人たちの高年齢化考える集い | NHKニュース

    全国で54万人に上ると推計されるひきこもりの人たちの高年齢化の課題について考える集まりが開かれ、専門家は親の病気や死亡をきっかけに社会的にも孤立するなど深刻な状況が生じているため、早い段階から地域で支える取り組みが必要だと指摘しました。 ひきこもりは「買い物などで外出する以外は、家にとどまることが半数近く続く状態」とされ、国の統計では39歳まででおよそ54万人に上ると推計されていますが、40代以上については詳しい実態がわかっていません。 集会では、社会学が専門の愛知教育大学の川北稔准教授が、自治体の151の生活困窮に関する窓口にアンケートを行った結果、ひきこもりに関する相談は年代別では40代がおよそ61%と最も多かったと指摘しました。 父親が死亡していたケースが多かったほか、80代の母親が施設に入所する段階まで親以外の人とのつながりがない50代の男性のケースもあったということです。 川北准

    ひきこもりの人たちの高年齢化考える集い | NHKニュース
    MyPLB
    MyPLB 2018/03/19