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2018年7月13日のブックマーク (9件)

  • 都が液体ミルクを緊急輸入 豪雨災害の倉敷市に提供へ | NHKニュース

    東京都は、西日を中心とした豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市の要請を受け、お湯で溶かさなくても赤ちゃんに飲ませることができる液体ミルク2000個を海外から緊急輸入して支援物資として届けることになりました。 東京都は、都内で大規模な災害が起きた際に液体ミルクを活用しようと、流通大手の「イオン」との間で液体ミルクを海外から緊急輸入してもらう協定を結びました。 こうした中、都は西日を中心とした豪雨で大きな被害を受けた岡山県倉敷市から液体ミルクの提供を求める要請があったため、急きょイオンに対して液体ミルクの輸入を依頼したということです。 費用は都が全額負担し、イオンがフィンランドから液体ミルク2000個を輸入するということで、1週間から10日程度で倉敷市側に届く見込みだということです。 小池知事は「災害時はふだんあるものがなくなり、急に母乳が出なくなる母親もいる。これを機に液体ミルクが普及す

    都が液体ミルクを緊急輸入 豪雨災害の倉敷市に提供へ | NHKニュース
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    MyPLB 2018/07/13
  • 泳ぐ魚にQRコード、アリババ先進店舗を現地レポ

    ネットサービスを得意とする中国IT大手のアリババ集団や京東集団が、ここにきてリアルの小売業界に相次ぎ参入。新機軸の店舗で一大旋風を巻き起こしている。短期間で消費者のハートをつかんだ背景には、徹底したデータ活用戦略があった。 北京や上海をはじめとする中国の大都市近郊で、ここ1年ほどの間に店舗数を急速に拡大させた料品店がある。真っ青な看板が特徴の品スーパー「盒馬鮮生」(フーマー・フレッシュ)。手がけているのは中国の電子商取引(EC)最大手のアリババ集団だ。 リアルの小売りとは無縁だったアリババの異業種参入に中国都市部の市民が喝采を浴びせる背景には、ITを駆使してサプライチェーンを磨き上げ、データ分析に基づき市民のニーズに応えるアリババの「新小売」戦略がある。 盒馬鮮生の入り口から店内に進むと、まず肉や野菜などの売り場が見えてくる。特徴的なのは冷蔵ショーケースと商品のパッケージに大きく掲げら

    泳ぐ魚にQRコード、アリババ先進店舗を現地レポ
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    MyPLB 2018/07/13
    食品スーパー「盒馬鮮生」(フーマー・フレッシュ/食品スーパー(グローサリー)とレストランを組み合わせた「グローサラント/販売予測と仕入れ当日の販売、徹底したトレーサビリティはこうした不安をITで解消
  • スカイマーク元社長が初めて語る経営破綻の真相 カリスマ経営者、西久保愼一氏はどこでつまずいたのか | JBpress (ジェイビープレス)

    かつてスカイマークのトップにして、「ワンマン社長」「カリスマ経営者」「業界の異端児」などと呼ばれた西久保愼一氏がこうつぶやいた。 赤字続きで債務超過に陥っていた同社に、個人資産と自ら経営する会社の資産、合わせて100億円ほどの資金をつぎ込み、弛緩した社内の引き締めと業務の効率化を進め、ついには年間150億円もの利益を叩き出すまで立て直した実績を持つ剛腕経営者が漏らした言葉は、スカイマーク時代に見せていたエネルギッシュな姿からは想像し難いものだった。 西久保氏はどこで経営の舵取りを誤ったのか。スカイマークの破綻・自身の社長退任(2015年1月)から3年半。これまでメディアの取材にほとんど応じてこなかった西久保氏に改めて聞いてみた。 ネットバブルの波に乗りIT長者に 大学卒業後、サラリーマンとなった西久保氏は、趣味が高じてパソコンソフトの開発会社を立ち上げた。1985年のことだ。その後、取引先

    スカイマーク元社長が初めて語る経営破綻の真相 カリスマ経営者、西久保愼一氏はどこでつまずいたのか | JBpress (ジェイビープレス)
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    MyPLB 2018/07/13
  • テレ朝に二審も賠償命令 放火事件報道は名誉毀損 - 日本経済新聞

    埼玉県警が建造物等以外放火容疑で逮捕した後、不起訴処分となった男性の家族が、テレビ朝日の報道で名誉を傷つけられたとして、損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は12日、名誉毀損を認定してテレ朝に220万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を支持し、双方の控訴を棄却した。判決によると、県警は2014年11月に男性を逮捕。テレビ朝日

    テレ朝に二審も賠償命令 放火事件報道は名誉毀損 - 日本経済新聞
  • 「首相動静」何のために|NHK NEWS WEB

    加計学園の獣医学部新設をめぐり、3年前、安倍総理大臣は加計理事長と面会したのか。 即座に否定した安倍総理大臣が、根拠の1つとしたのが報道各社の「首相動静」だ。「首相動静などで調べるしかないが、それを見るかぎりお目にかかっていない」と。しかし、首相動静は当に根拠となるのか。そもそも、総理のすべての動きを捉えたものなのか。 今回は、私たち総理番記者が「首相動静」をどのように取材し、書いているか明らかにしよう。そして、いつから、なぜ始まったのか、その起源をたどってみた。 (政治部総理番 佐久間慶介) 「首相動静」の記事をご存じだろうか。新聞社によって名前は違うが、全国紙などの片隅に毎日、小さく掲載されている。NHKでもウェブサイト上に「総理、きのう何してた?」というコーナーで日々更新している。 総理の行った場所、面会者を記録したもので、「何時何分、誰それと面会」などと記載されている。 総理の日

    「首相動静」何のために|NHK NEWS WEB
  • コロンビア 設計ミスで山あいの巨大な橋を爆破 | NHKニュース

    コロンビアの山あいで建設が進められていた巨大なつり橋に設計ミスがあることがわかり、安全を確保するため、橋を爆破する作業が行われ、およそ300メートル下の谷底に崩れ落ちていきました。 11日に行われた作業には、100キロ以上の爆薬が使われたということで、橋が爆破されると、ごう音とともに煙を上げながら、わずか5秒ほどで粉々になって、およそ300メートル下の谷底に崩れ落ちていきました。 この橋は、完成すればおよそ450メートルもの長さになる予定でしたが、ことし1月、建設中の橋の一部が落下し、作業員10人が死亡する事故が起きたため、工事が中断されていました。 地元当局が事故の原因を調べた結果、設計ミスがあることがわかり安全を確保するため、爆破することを決めたということです。 この橋は、首都につながる新たな道路として期待されていたことから、地元当局では今後、同じ場所に再び橋を建設することにしています

    コロンビア 設計ミスで山あいの巨大な橋を爆破 | NHKニュース
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    MyPLB 2018/07/13
    首都ボゴタ郊外の山あい/わずか5秒ほどで粉々になって、およそ300メートル下の谷底に崩れ落ちていきました/建設中の橋の一部が落下し、作業員10人が死亡する事故が起きたため、工事が中断/設計ミスがあることがわかり
  • 京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)

    2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面(はんめん、はんづら)づくりの詳細を語ってもらった。 今回はその後編である。 前編はこちら http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53511 ルビを振る基準のマニュアルを作成 版面をパッと見たときに、ルビの存在はかなり大きなウェイトを占めていることがわかります。傍点よりも存在感があるわけで。難読漢字には比較的画数の多い漢字が多いです。画数の多い漢字の横にルビがあるかないかは、大きな問題になります。 さらに、ルビには位置の問題があります。肩付き、中付き、3字ルビ(1文字の漢字に3文字のルビが

    京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)
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    MyPLB 2018/07/13
    基本的に肩付き(漢字のアタマ揃え)を採用しました。なぜかというと、その漢字の本来の読み方ではない、当て読みと差別化するためですね(図1)。小豆は「小」で「あ」、「豆」で「ずき」とは読みませんよね
  • 合法ストアによる海賊版コンテンツの販売|佐藤秀峰

    「上流」と「下流」という言葉をご存知でしょうか? 川の話ではありません。 電子書籍における「上流」と「下流」です。 最も上流は「作家」、次に「出版社」、その次が「取次」、最下流は電子書籍ストアです。 「作家」=「著作権者」を頂点に、作家から作品の管理を委託された出版社がいて、電子書籍ストアと作品と繋ぐ取次がいて、最後にストアがあります。 出版社と取次の2者は中間業者です。 彼らは中間業者なので、作家とストアが直接契約している場合はそもそも存在の必要がありません。 しかし、ストアと直接契約している作家ばかりではありませんので、間に出版社と取次が挟まっている場合もあれば、出版社は挟まず取次だけが挟まっている場合もあります。 そして、挟まっている取次は1つとは限りません。 細かい事情は省きますが、3つ、4つと挟まっていることも日常的にあります。 「作家→出版社→取次A→取次B→取次C→電子書籍

    合法ストアによる海賊版コンテンツの販売|佐藤秀峰
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    MyPLB 2018/07/13
    最も簡単な解決策は、作家による「予防」と「早期発見」です。 この件で僕がしたことは、「国内電子書籍ストア、アプリ約70カ所の作品配信状況を調べてリスト化」することだけ/報告書を見ないし調べないのが作家なの
  • トイレ休憩すら許可が必要なブラック企業-高卒底辺/就職事情の現実 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    僕は生粋の社会不適合者ゆえ、ありとあらゆる企業に勤めては、飛ぶ(バックレ)を繰り返してきた。 高卒で足切りされないところに限定された話にはなるが、種々雑多な会社に潜り込めた。 数をこなすごと神経が図太くなり、面接慣れもして来たため、第一印象と減らず口が磨かれた。 採用率はぐんと上昇して行った。 そこで痛感したのは、大卒が数多くいる会社の規制は緩くて風通しが良く、高卒だらけの企業は「トイレ休憩」すら許可が必要な劣悪環境である率が極めて高い、ということだった。 接客業で周知の意を込めた許可制であれば話は別だが、オフィスワークかつ誰がどう見ても余裕のある時間でも、勝手な起立・移動・小便は許されない。 今回はそんな、高卒底辺の就職事情を、31歳男子の僕がためらいなく書き記します。 高卒向け=性悪説/大卒向け=性善説 遠慮会釈なくいえば、高卒だらけの企業は無機質な刑務所、大卒だらけの企業はオシャレな

    トイレ休憩すら許可が必要なブラック企業-高卒底辺/就職事情の現実 - ピピピピピの爽やかな日記帳
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    MyPLB 2018/07/13
    マッチ売りの少女ですら、幻影と遊び始めるという業務外行動を行っていた訳で、つまり僕はそれすら不可能なブラック企業にばかり勤めていたのだ。