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2019年12月27日のブックマーク (3件)

  • 【香港特別対談】(上)「飲茶文化」に通底する「リーダー不在」の香港デモ:野嶋剛,倉田徹 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    野嶋剛(のじまつよし) 1968年生れ。ジャーナリスト。上智大学新聞学科卒。大学在学中に香港中文大学に留学。92年朝日新聞社入社後、佐賀支局、中国・アモイ大学留学、西部社会部を経て、シンガポール支局長や台北支局長として中国台湾、アジア関連の報道に携わる。2016年4月からフリーに。著書に『イラク戦争従軍記』(朝日新聞社)、『ふたつの故宮博物院』(新潮選書)、『謎の名画・清明上河図』(勉誠出版)、『銀輪の巨人ジャイアント』(東洋経済新報社)、『ラスト・バタリオン 蒋介石と日軍人たち』(講談社)、『認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾』(明石書店)、『台湾とは何か』(ちくま新書)、『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』(小学館)、『なぜ台湾は新型コロナウイルスを防げたのか』(扶桑社新書)など。訳書に『チャイニーズ・ライフ』(明石書店)。最新刊は『香港とは何か』(ちくま新書)。公式HPは h

    【香港特別対談】(上)「飲茶文化」に通底する「リーダー不在」の香港デモ:野嶋剛,倉田徹 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
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    MyPLB 2019/12/27
  • “偽装請負”と竹中工務店を提訴|NHK 関西のニュース

    大手ゼネコンの竹中工務店から子会社を通じて業務の再委託を受けた設計会社の社員だった建築士の男性が、竹中工務店の社員が工事現場で直接、業務を指示したのはいわゆる「偽装請負」にあたると主張して、竹中工務店などに損害賠償を求める訴えを起こしました。 大阪地方裁判所に訴えを起こしたのは、大阪市の設計会社に勤めていた建築士の男性です。 代理人の弁護士によりますと、男性の会社は竹中工務店から子会社を通じて設計業務の再委託を受けていましたが、男性はことし8月から9月にかけて大阪市内の工事現場で竹中工務店の社員が雇用契約もないのに業務を指示したのは、いわゆる「偽装請負」にあたると主張し、竹中工務店や子会社などに220万円の損害賠償などを求めています。 男性は、労働局に申告したところ会社から解雇されたとしていて、提訴のあとの記者会見では「建設業の現場から偽装請負がなくなることを望み、訴えを決めました」と話し

    “偽装請負”と竹中工務店を提訴|NHK 関西のニュース
  • 「実態は偽装請負」竹中工務店を提訴 設計会社の元従業員、損害賠償求め 大阪地裁 | 毎日新聞

    業務の再委託を受けた設計会社の従業員だった男性(41)が、発注元の大手ゼネコン・竹中工務店(大阪市)から直接仕事の指示を受けていたとして、同社などに計220万円の損害賠償を求め、26日に大阪地裁へ提訴した。設計会社に委託したのは竹中の子会社だったが、男性側は「実態は竹中による『偽装請負』だった」と主張している。 訴状によると、竹中が事業所の設計業務を子会社に委託し、さらに大阪市内の設計会社に再委託された。この会社の社員だった男性は8月から大阪府高槻市の工事現場で勤務し、竹中の社員から直接、業務の指示を受けていたという。

    「実態は偽装請負」竹中工務店を提訴 設計会社の元従業員、損害賠償求め 大阪地裁 | 毎日新聞