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ブックマーク / mainichi.jp (461)

  • 「事件記録は国民の財産」 神戸殺傷遺族の土師守さん、廃棄防止訴え | 毎日新聞

    1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件や2004年に長崎県佐世保市で起きた小6女児殺害事件といった、重大少年事件の記録が各地の裁判所で廃棄されていた問題。最高裁は、適切な保存のあり方を見直すため、有識者会議を設置し、関係者から意見聴取を重ねている。14日にこの聞き取りに臨む連続児童殺傷事件の遺族、土師(はせ)守さん(66)は「事件記録は国民の財産。最高裁は検証を進めて再発防止につなげてほしい」と訴える。 「事件記録の廃棄が被害者や遣族にとってどれほど衝撃だったかを知ってもらい、記録を保存する意義について再考してほしい」。事件で次男の淳さん(当時11歳)を失った土師さんはそう語気を強める。

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    MyPLB 2023/02/14
  • 共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞

    共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。党関係者が同日、明らかにした。松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。 松竹氏は1月に出版した著書「シン・日共産党宣言」(文春新書)で、党内論争の可視化のため党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張した。同月19日には東京都内で記者会見し、志位和夫委員長の在任期間が22年を超えたことについて「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない…

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    MyPLB 2023/02/06
  • 「ICカード」なのに自動改札利用不可 横浜市敬老パスに不満の声 | 毎日新聞

    「敬老パス」と書かれたパネルを持つ案内役の男性(右)の隣で、専用機器でパスを読み取らせる利用者=横浜市中区の市営地下鉄関内駅で2022年10月5日午後5時1分、池田直撮影 横浜市が70歳以上の高齢者を対象に発行する「敬老パス」が10月で紙製からICカードに変更され、その利用方法を巡って混乱が生じている。「ICカード」ではあるものの、JRが発行する「Suica(スイカ)」などの交通機関用のICカードとは異なり、列車の自動改札機で使用できないことが一因だという。一体どういうことなのか。 ICカードの運用が始まってから4日後の5日夕。市営地下鉄関内駅(中区)の改札から数メートル離れた場所に「敬老パス」と大きく書かれたパネルを持った男性が立っていた。市がシルバー人材センターに依頼した「案内役」だ。そばにはパス専用の読み取り機が置いてある。改札の周囲では、この読み取り機を探すようなそぶりを見せたり、

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    MyPLB 2022/10/09
  • 参院選2022:あなたの1票にポイントつけます アプリ運営会社、若者の投票率アップ狙い | 毎日新聞

    参院選の投票率向上プロジェクトを知らせる画面を見せる、開発チームのメンバー=東京都千代田区のJX通信社で2022年6月28日、手塚耕一郎撮影 その1票に、ポイント差し上げます――。ニュース配信アプリ「ニュースダイジェスト」を運営するJX通信社(社・東京、米重克洋代表)は、参院選で投票すると、アプリ内で買い物などに使えるポイントを受け取れる「投票率向上プロジェクト」を始めた。米重代表は「若い世代が政治参加への一歩を踏み出すきっかけになればいい」と話す。

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    MyPLB 2022/07/04
  • 森喜朗氏の女性蔑視発言で「議論活発に」 東京五輪を公式に総括 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は21日夜、公式報告書を公開し、新型コロナウイルスの感染拡大のため史上初の1年延期を経て開催された大会を総括した。具体的な人名や詳細を伏せたケースが多かったものの大会を巡るトラブルも記載された。森喜朗前会長の女性蔑視発言を指すとみられる項目では「組織委がジェンダー平等や多様性と調和の重要さを再認識する契機となっただけでなく、日社会全体の議論を活発化させた」と前向きに結んだ。項目ごとの主な内容は以下の通り。【小林悠太】

    森喜朗氏の女性蔑視発言で「議論活発に」 東京五輪を公式に総括 | 毎日新聞
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    MyPLB 2022/06/23
  • 抗議活動前、コロナアプリに「感染」表示 中国当局が封殺に利用か | 毎日新聞

    中国河南省で預金の引き出しを停止した地方銀行に対し預金者らが抗議活動をしようとしたところ、当局が新型コロナウイルス対策を口実に阻止した疑いが浮上した。国民の行動を管理するスマートフォンの防疫アプリを使って預金者らを隔離に追い込んだとみられ、コロナ対策の乱用だと批判が高まっている。 中国メディアによると、河南省の複数の銀行が4月にオンライン預金口座を凍結した。預金者らが抗議しようと6月12日ごろに河南省入りすると、「健康コード」と呼…

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    MyPLB 2022/06/17
  • 精神疾患で免職→処分取り消し勝訴後に欠格条項で失職 違憲と提訴 | 毎日新聞

    保佐開始を理由に「登庁の必要はありません」と女性に失職を伝えた長崎市の通知書=長崎県諫早市で2022年5月16日午後0時4分、樋口岳大撮影 精神疾患がある50代の女性が長崎市の免職処分を巡る訴訟に勝訴し免職が取り消されたにもかかわらず、訴訟のために女性が成年後見制度の保佐人を付けていたことを理由に市が失職させていたことが判明した。市は、後見人や保佐人を付ければ失職するとした地方公務員法の欠格条項を適用したが、女性側は欠格条項は憲法違反として、市と国を相手に地位確認や国家賠償を求める訴訟を長崎地裁に起こした。 認知症や知的障害、精神障害がある人たちが成年後見制度を利用して後見人や保佐人を付ければ失職するとした欠格条項は、多くの法律に存在した。人権侵害との批判が強まり、国は2019年に地方公務員法などから欠格条項を一括削除した。市は条項が削除される前にさかのぼって女性を失職させており、女性側は

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    MyPLB 2022/06/15
  • 「かつて必要だったが使命終えた」 朝課外を一部廃止した元校長 | 毎日新聞

    宮崎県立延岡高校の校長時代に朝課外を一部廃止したことがある段正一郎さん=宮崎市で2022年3月25日午後5時21分、一宮俊介撮影 九州の多くの高校で続いてきた「朝課外」を見直す動きが広がっている。だが、宮崎県では今も普通科県立高校の7割以上が朝課外を実施している。その背景に何があるのか。宮崎県立延岡高校の校長時代(2013年4月~17年3月)に朝課外を一部廃止したことがある段正一郎(しょういちろう)さん(65)=宮崎市=に聞いた。【聞き手・一宮俊介】 ――朝課外についてどう考えていますか。

    「かつて必要だったが使命終えた」 朝課外を一部廃止した元校長 | 毎日新聞
  • 「日帰り温泉」「クルージング」 埼玉・川口の高齢者ギフトに批判も | 毎日新聞

    JR川口駅前。埼玉県川口市は横断幕で「当に住みやすい街」とアピールしている=同市で2022年4月11日、木村健二撮影 埼玉県で2番目に多い約60万人が住む川口市で4月から、新型コロナウイルス対策に関連して、65歳以上の高齢者にカタログギフトを配る事業が始まった。市は「感染予防にご協力いただいている高齢者の皆様へのエール」と位置付けるが、事業の対象外の世代から「高齢者にかたよったバラマキ」との批判が相次ぐなど、波紋が広がっている。 この事業は「川口市高齢者元気応援ギフト」。対象は4月1日現在で1年以上市内に住んでいる65歳以上の人で、約13万9000人。取り扱うギフトは約520品目で、このうち約20品目が市ゆかりの商品だ。対象者はこの中から1品目を選べる。

    「日帰り温泉」「クルージング」 埼玉・川口の高齢者ギフトに批判も | 毎日新聞
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    MyPLB 2022/04/19
    「1人暮らしの男性(71)は「金の無駄だと思う。俺は孤独で不安なので、ギフトよりも1日10分でもいいから生身の人間と話がしたい」とつぶやいた」
  • 「部活は生徒のため」 休日ささげた顧問教員、家族の犠牲に限界 | 毎日新聞

    休日に家族で買い物に出掛けた後、夕のテーブルを囲む。ありふれた光景が、一家には新鮮だ。北関東の公立中学で計11年間、教員生活を送った30代の夫はこの春、職場を小学校に変えた。「体育会系の文化部」とも言われる吹奏楽部の顧問を続けることが難しくなり、異動を希望していた。 「育児に関わるのは私だけ。部活で家族が犠牲になるのはおかしい」。百合子さん(仮名)は1~5歳の息子3人の子育てに追われる中、ずっと悩んできた。夫が吹奏楽部の顧問を引き受けたのは、結婚直前の2015年春。学生時代はテニスなど運動部に所属し吹奏楽の経験はなかったが、校内でただ一人の音楽教員のために任されてきた。 コンクールや地域の演奏会が毎月のように入っているため、オフシーズンはない。日々の練習を欠かせば演奏の息が合わなくなるといい、平日は朝練習で午前7時前には自宅を出発する。放課後は部活が終わり、生徒が学校を離れてからも、授

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  • 東紀州唯一の銭湯、閉店へ 客「誰か引き継いでくれないか…」 | 毎日新聞

    番台で普段どおりに接客する戸嶋のり子さん(右)=三重県熊野市木町で、2022年3月15日午後3時11分、下村恵美撮影 三重県南部の東紀州地域で唯一営業している熊野市木町の銭湯「みはま湯」が5月24日で64年の歴史に幕を下ろすことになった。3月15日午後、入り口に「閉店のお知らせ」を張りだした。それを見た常連客は、突然の発表に驚くばかり。週に2回は利用するという、地元の酒井きよ子さん(87)は「さみしい。何も知らなかったので、これからどうしようかと思っとる」と動揺していた。 みはま湯は1958(昭和33)年に先代の故・戸嶋崟之(たかし)さんが開いた。30年ほど前に息子の崟一(たかかず)さん(77)が2代目を継承した。2019年には、近くにあった「ときわ湯」が廃業。その後は、地域の「唯一の銭湯」として営業を続けた。脱衣所の瓶ジュースやあんま機など「昭和」の雰囲気が残る銭湯として愛されてきた

    東紀州唯一の銭湯、閉店へ 客「誰か引き継いでくれないか…」 | 毎日新聞
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    MyPLB 2022/03/19
  • 変死体搬送費用、神奈川県警だけ遺族負担 有識者「おかしい」 | 毎日新聞

    変死体を警察署などに搬送する際、全国で神奈川県警だけが公用車を使わず、遺族に費用負担させるケースがあることが、毎日新聞の調査で判明した。同県では慣例的に遺族が自ら葬儀会社に連絡し、数万~十数万円の搬送費用を負担している。警察業務に詳しい有識者は「変死体の搬送は県警の業務で、遺族が費用負担するのはおかしい」と指摘している。 神奈川県警は2021年10月、変死体の搬送を巡る贈収賄事件を摘発し、知人のらが経営する葬儀会社を遺族に勧めた見返りに現金を受け取ったなどとして、警部補(懲戒免職)らが逮捕された。神奈川県警では遺族に搬送業者を選ばせる慣習が一部で続いており、警察官が特定の業者を恣意(しい)的に紹介する例も多いとされる。公判では元警部補が、葬儀会社が県警の警察官に商品券を渡す慣習があるとした上で「県内の54署全てでやっていると思う」と癒着の実態を明かした。 変死体を発生現場から警察署や医療

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    MyPLB 2022/03/13
  • ウクライナは「私たちの歴史と重なる」 ケニア大使の演説に高評価 | 毎日新聞

    安全保障理事会で演説するケニアのキマニ国連大使=米ニューヨークの国連部で2022年2月21日、国連のウェブTVより ウクライナ情勢をめぐり21日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で、ケニアのキマニ国連大使が行った演説が高く評価されている。軍事力を振りかざしてウクライナ東部の2地域の「独立」を承認したロシアの行動を、帝国主義によって分断されたアフリカの苦難の歴史をもとに「正当化できない」と明確に非難した。 「この状況は私たちの歴史と重なる。ケニアや、ほとんどのアフリカ諸国は帝国の終焉(しゅうえん)によって誕生した。私たちの国境は私たちが自分で引いたものではない。ロンドンやパリ、リスボンなど植民地時代のはるか遠くの大都市で引かれたものだ」 アフリカは19世紀から、英国やフランス、ポルトガルなどの欧州列強の植民地支配を受け、列強同士が勝手に決めた国境によって「分割」された。「今でもアフリカ

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    MyPLB 2022/02/24
  • ウーバーイーツ配達員に禁錮2年求刑 28歳被告、泣いて謝罪 | 毎日新聞

    宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達中に自転車で男性(当時78歳)に衝突して死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた東京都北区の会社員、岩野純也被告(28)は26日、東京地裁(鏡味薫裁判官)で開かれた初公判で起訴内容を認めた。検察側は「配達のため反復継続して自転車を運転する者には、特に重い注意義務が課されるが、安全を軽視する態度が認められる」として禁錮2年を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて結審した。判決は2月18日。 起訴状によると、岩野被告は2021年4月17日午後7時ごろ、品配達のため、東京都板橋区の道路をライトを装着しないまま自転車で時速約20~25キロで走行し、横断歩道を渡っていた男性と衝突。男性を転倒させ、死亡させたとされる。

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    MyPLB 2022/01/27
  • ふるさと納税返礼品の牛肉調達できず 1.5万件発送停止 宮崎・都農 | 毎日新聞

    ふるさと納税返礼品の未発送などについて謝罪する河野正和町長(右から2人目)ら=宮崎県都農町役場で2021年12月10日午後2時35分ごろ、成松秋穂撮影 宮崎県都農(つの)町は10日、ふるさと納税1万5216件分の寄付者に、返礼品の牛肉の発送を停止したと発表した。調達を請け負った町内の業者が大量の寄付に対応できなくなったのが原因。町は一時、別の業者と契約して代替品などを送ったが、調達費が大幅に上がり国の基準に抵触する恐れが出たという。町は今後、寄付者に、返金か別の返礼品発送かを選択してもらう方針だ。 町によると、対象の返礼品は、1万円の寄付で受け取れる「宮崎牛赤身肉切り落とし1・5キロ以上」で8月から募集した。業者は2840円の調達費で請け負い、2万6108件分には対応したものの、9月に1日に1万件を超える寄付があり、10月に「想定を上回り、対応できない」と町に連絡してきたという。

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    MyPLB 2021/12/22
  • 日本最古の警察庁舎、都城署 改築求む声も、修繕で 1957年完成 雨漏りに耐え /宮崎 | 毎日新聞

    県に日最古の警察署庁舎がある。都城市東町の都城署で、1957年3月完成。2度の建て増しや耐震補強工事、雨漏りの修繕など必要な修繕を繰り返しながら、今も現役の警察署として、地域の治安維持の拠点として使われている。地元では約20年前から庁舎改築を求める声が出ているものの、改築は進んでいない。【杣谷健太】 「ライバルが次々と改築され、とうとう日最古の警察署となってしまいました」。2000年6月議会から早期改築を訴える満行(みつゆき)潤一県議(都城市区)は、21年6月議会で嘆き、早期改築を改めて求めた。佐藤隆司・県警部長は「著しく老朽化が進んでいる警察署や機能に支障がある警察署を最優先に整備していく方針。都城署の整備計画については検討を早急に進める」と述べるにとどめた。

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    MyPLB 2021/12/07
    「日本最古の警察署」
  • 通学定期を不正購入 20代容疑者2人逮捕 FBで120人に転売か | 毎日新聞

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    MyPLB 2021/12/06
  • 「他もひいていた。逃げて『いいかな』と」 相次ぎはねられ男性重体 | 毎日新聞

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    MyPLB 2021/12/02
  • 「もうやめますか」 UDタクシーで車椅子女性が直面した苦難 | 毎日新聞

    「もう、(乗るの)やめますか」。難病のため車椅子で生活している東京都内の女性は、東京パラリンピック開会式の前日、タクシーを利用しようとして運転手に突然怒鳴られ、恐怖を感じたという。車椅子のまま乗り降りできるユニバーサルデザイン(UD)タクシーは、パラリンピックに向けて「共生社会の実現」を掲げた政府が普及を進め、全国で2万台以上が導入されたが、車椅子ユーザーがいつでも安心して利用できる状況にはなっていないようだ。なぜだろうか。【中嶋真希/デジタル報道センター】 パラリンピック契機に導入進む 「もう怖くてタクシーに乗れません。でも、これが障害者にとっての現実なんです」。東京都府中市在住の森山風歩(かざほ)さん(40)はため息をついた。中学2年で進行性筋ジストロフィーとわかり、電動車椅子で生活している。トラブルがあったのは8月23日。この日は障害者向けの福祉制度の申請手続きのために、自宅から市役

    「もうやめますか」 UDタクシーで車椅子女性が直面した苦難 | 毎日新聞
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    MyPLB 2021/09/07
  • 五輪組織委、未使用マスクなど500万円分廃棄 「保管場所ない」 | 毎日新聞

    東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が入っている晴海トリトンスクエア=東京都中央区で、丸山博撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は31日、新型コロナウイルスの感染対策として用意したものの使用しなかった医療用マスクやガウンなど計約500万円分を五輪9会場で廃棄したと発表した。医療関係者への譲渡は手続きに時間がかかり、保管場所がないため捨てたという。 組織委によると、廃棄したのは確認できた分だけで▽50枚入りのマスク約660箱▽ガウン約3400枚▽消…

    五輪組織委、未使用マスクなど500万円分廃棄 「保管場所ない」 | 毎日新聞
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    MyPLB 2021/08/31