ベビーシッターがわいせつ行為を行う事件が相次ぎ、波紋が広がっている 5歳の女児は自ら母親に被害を打ち明けなかった 島田彩夏アナウンサーが聴いた母親の苦悩 ベビーシッターが強制わいせつ行為で逮捕 私は少し緊張していた。 被害にあった女の子とそのご家族がお台場のフジテレビに到着するまであと数分。頭のなかで、この事件について思い返していた。 「ベビーシッターが、預かり中に5歳の女の子に強制わいせつ行為で逮捕」 女の子の母親はもともと在宅ワークだったが、娘たちの保育園も新型コロナウイルスの影響で4月から休園となったため、仕事をするあいだ5歳の長女と1歳の次女の面倒を見てくれるベビーシッターを、マッチングアプリ『キッズライン』で募集した。 そこに応募してきた30歳のシッター、荒井健被告が4月から5月にかけ複数回にわたり、連れ出した公園のトイレで、また、あろうことか母が在宅勤務中の隣室でも、娘にわいせ
埼玉県八潮市で先月、給食を食べた市内の小中学生など3400人余りが下痢や腹痛などの症状を訴えた集団食中毒で、埼玉県は給食の「海藻サラダ」が原因だったことを明らかにしました。 先月、八潮市では給食を食べた市内すべての小中学校の児童生徒のほか教員の半数にあたる、3453人が下痢や腹痛などの症状を訴えたことから、県の保健所は給食が原因の集団食中毒と断定し調べを進めていました。 その結果、子どもたちの検体と先月26日の給食で提供された「海藻サラダ」から、いずれも病原大腸菌「O7」が、検出されたということです。 県によりますと、各校で給食が提供される前日の25日に、市内の「四季亭」八潮工場で、海藻サラダの材料の海藻ミックスと乾燥わかめを水戻しした際に加熱処理を行っていなかったということです。 八潮市教育委員会によりますと、市内の小中学校の給食の再開のめどは立っておらず来月7日までの1学期の間は給食を
こんにちは。 株式会社フェリーチェの青池と申します。 東銀座にイタリアンレストランを3店舗経営しております。 いつもはFacebookやInstagramを使って、お知らせや告知をしてきたのですが、今回は長文になるのでnoteにて初めて投稿します。 大変残念なお知らせですが、この度弊社3店舗のうち、 「トラットリア・ダ・フェリーチェ」は7月31日(金)のランチタイムを以って閉店。「ラ・ボッテガ・デルマーレ」は現在休業中ですがこのまま再開することなく閉店となります。 残る「ラ・ボッテガイア」ですが、こちらの店舗をこのままの屋号で営業するのか、1号店で今年10周年の節目を迎えた「フェリーチェ」の屋号を引き継いで営業していくのか、それとも全く違う業態に変更するのか、いづれにせよ現在「ラ・ボッテガイア」がある物件(中央区銀座3-12-15細谷ビル1F)のみ賃貸借契約を維持し、なんらかの活動を行って
今月22日から始まる政府の「Go Toキャンペーン」について、青森県むつ市の宮下市長は13日、「キャンペーンによって感染拡大に歯止めがかからなければ、政府による人災だ」と述べ、感染拡大のリスクを低減するためとして、市内の公共施設を閉鎖する方向で検討することを決めました。 むつ市の宮下市長は、13日開かれた新型コロナウイルスの対策会議の中で、「キャンペーンによって感染拡大に歯止めがかからなければ、政府による人災だ」と述べました。 そのうえで、「市としては市民の生活を守っていく責務がある」と述べ感染拡大のリスクを低減するためとして、市内の公共施設を閉鎖する方向で検討することを決めました。 今後、県外からの利用が想定される公共の観光施設などを中心に閉鎖する施設を決めるということです。 むつ市やその周辺ではこれまで新型コロナウイルスに感染した人は確認されていませんが、医療体制が脆弱で、感染拡大への
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く