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2020年12月26日のブックマーク (8件)

  • 社会的弱者に、医療はどう向き合うか――『医療の外れで 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと』(晶文社)/木村映里(著者) - SYNODOS

    2020.12.26 社会的弱者に、医療はどう向き合うか――『医療の外れで 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと』(晶文社) 木村映里(著者)看護師 「生活保護、性風俗産業の従事者、セクシュアルマイノリティ、性暴力被害者などが、医療者からの心無い対応で傷ついたり、それがきっかけで医療を受ける機会を逸している現実がある。医療に携わる人間は、こうした社会や医療から排除されやすい人々と対峙するとき、どのようなケア的態度でのぞむべきなのか」 上記は、拙著『医療の外れで』の紹介文です。 書は、「セクシュアルマイノリティ」「性風俗産業」「院内暴力」「虐待」「医療不信」「生活保護」「依存症」「性暴力被害者」「医療従事者」の9つのテーマに焦点を当て、エピソードと文献検討の両面から、医療の中でマイノリティや被差別的な属性を持つ人々がどのような傷付きを受けているのか、医療は彼ら彼女らにどう向き合え

    社会的弱者に、医療はどう向き合うか――『医療の外れで 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと』(晶文社)/木村映里(著者) - SYNODOS
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    MyPLB 2020/12/26
  • 知の殿堂で知る 日本の近現代史 法政大にミュージアム 一般開放も:東京新聞 TOKYO Web

    法政大学市ケ谷キャンパス(千代田区)にHOSEIミュージアムが開館、一般にも開放を始めた。創立以来の大学の歴史を広く紹介するが、その歴史をたどると、広く日の近現代史と重なることに気づく。 ミュージアムの目的は「学の教育・研究の発展に資する」こと。展示を通じて歴史を振り返ると、明治以降の社会背景が浮き彫りになり、近現代の日の歩みを知ることができる。

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    MyPLB 2020/12/26
  • #2 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

    アメリカ東部のアパラチアン山脈沿いに3500kmに渡って伸びるアパラチアン・トレイル(AT)は、「トリプルクラウン」と呼ばれるアメリカ3大ロングトレイルのひとつにして、もっとも長い歴史を持つ始祖でもあります。 2019年、イラストレーターにしてロングディスタンスハイカーの”Sketch”こと河戸良佑さんが、彼にとって「トリプルクラウン」最後の1となるATに挑みました。この連載では、5ヵ月に及んだその長大な旅の模様を綴っていきます。 ともあれ、彼が以前同じく「トリプルクラウン」に挑んだ連載『コンチネンタルディバイドトレイル放浪記』を読んでくれた方ならご存知の通り、今回も「トリプル・クラウンを制覇するんだ!」的な気負いはゼロ。よく言えば自然体、というかノープランなSketchワールド全開で、彼の覗いたアメリカのロングトレイルのリアルを活写していきます。 さて、第2回目となる今回でも、前回と同

    #2 | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING
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    MyPLB 2020/12/26
    「階段とモバイルバッテリーでスルーハイキングを諦めるなんて間違っている」
  • お父さんのいない、初めてのクリスマス… 中央線突破の「無保険バイク」に命奪われて(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    父を突然の交通事故で失った母と娘は、クリスマスの到来にすら気づかなかったという(写真:GYRO_PHOTOGRAPHY/イメージマート) 『はじめまして。突然のメール失礼致します。私は2020年10月18日に、北海道樺戸郡新十津川町幌加の国道で起きた正面衝突事故で夫を亡くした者です。 周りは「バイクとバイクの事故」と言うのですが、私にはそんな単純な事故には思えないのです……』 北海道在住の竹林さんから、私のもとにメールが届いたのは12月上旬のことでした。 読み始めて、ハッとしました。 私自身、バイク乗りということもあり、この事故の報道を目にしたときから大変気になっていたのです。 『バイク同士が衝突、1人死亡 新十津川』(2020.10.19/北海道新聞) バイク同士の衝突で死者が出るとは、いったいどのような状況だったのか……。 竹林さんのメールには、夫であり、二人の娘たちの優しい父親である

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  • 鹿児島中央駅から新函館北斗駅まで新幹線の全駅に下車してきたので全力で紹介する_PR【駅メモ!】 | SPOT

    記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 ※取材は2020年10月下旬~11月初旬に行いました。 新型コロナウィルス感染拡大の影響でGo Toトラベルキャンペーンの一時停止が発表されました。外出自粛されている方も多い中、是非この記事で旅行気分を楽しんでいただければ幸いです。読み終わるのに1時間以上かかりますので、年末のお時間ある際にゆっくりご覧いただければと存じます! 1日目 AM5:30 鹿児島中央駅 (鹿児島県鹿児島市) そこには静寂の世界があった。 鹿児島市の中央に位置するターミナル駅、鹿児島中央駅。そんな巨大な駅であっても、朝5時台という早朝ともなると人の姿もほとんどなく、駅内のコンビニもシャッターが半開きだ。ただ、それでも「みどりの窓口」には駅員さんがおり、改札も慌ただしく動いている。もう、駅は動き出しているのだ。 それにしても、どうしてこん

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    MyPLB 2020/12/26
    券詰まりしてる/「自分、JR九州のものなんで」そんなのあるのか
  • nix in desertis:鳥取旅行記(伯耆大山),主に大山寺参道の魅力について

    今年の旅行旅行記は今年のうちに片付けたい,ということでいそいそと書いていく。9月の連休で鳥取県の伯耆大山に行ってきた。この9月の連休は東日が曇り空と予報されていたため,晴れを求めて西に行こうという話になり,百名山から候補地を探してここになったという形である。同行者はいつもの頬付(@hoozuki37)としいかあ(@c_shiika)。以下に説明するように,登山としても楽しかったが,それ以上に伯耆大山と大山寺参道は総合的なコンテンツにあふれる山だった。以下,順に説明していく。 伯耆大山は伯耆富士の異名もある通り,見る角度によっては単独峰になって非常に形が美しい。見る角度によっては,というのがミソで,実は地図で確認すると南東90度くらいで蒜山高原の方向に山脈が連なっていて,純粋な単独峰というわけではなかったりする。しかも富士山のような綺麗なお椀型というわけでもなく,北側はU字型に大きくえぐ

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    MyPLB 2020/12/26
  • Apple Payが日本にやってくるまでの話【鈴木淳也のPay Attention】

    Apple Payが日本にやってくるまでの話【鈴木淳也のPay Attention】
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