2023年12月23日のブックマーク (2件)

  • 寒い日に飲む甘酒 その3 - マメチュー先生の調剤薬局

    ⚫︎物語を最初からご覧になりたい方はこちら ⚫︎物語の概要をご覧になりたい方はこちら 前回のお話 冬の寒さが苦手なまゆさん。マメチュー先生の甘酒で温まっていました。そんな中、甘酒が大好きらしいUSAさん。一人、甘酒のおかわりをしまくっていました。すると… ゴロゴロゴロゴロー 甘酒は身体にいいと言っているのにこの有り様… 「ああああぁ、トイレー!」 「まったく、何してるんだか。やっぱうんこはいらないよね。うん。」 「そういえば、べ過ぎ・飲みすぎるとデブになるという身体のシステムもいらないなぁ」 身体にいいと言われるべ物、飲み物でも摂取しすぎるとやはり身体に悪影響を及ぼすようです。 「やばー。このあと患者さんに対して笑顔作れるかな」 「今くらいがちょうどいいよ。USAはコミュニケーション能力が高いらしいけどさ。その仮面のような嘘くさい笑顔は、逆に不快になる」 「やだ、失礼!笑顔が嘘くさい

    寒い日に飲む甘酒 その3 - マメチュー先生の調剤薬局
    MyStory
    MyStory 2023/12/23
    何事もしすぎは良くないですね。思い出し笑いはよく聞きますが、思い出し怒りは初耳です。マメチュー先生も苦労が絶えないですねぇσ(^_^;)
  • 『嫌われダークの一生』…あとがきに代えて - すなおのひろば

    いつも当ブログをご覧下さいましてありがとうございます。 前回投稿した『嫌われダークの一生』について、読者さまから多くの温かいコメントを頂きました。 そのお礼として、今回は制作の背景や物語に込めた想いなどを綴ってみたいと思います。 《スポンサーリンク》 1.児童文学『八郎』のオマージュ 2.『嫌われダークの一生』で表現したかったこと 1)何のために生まれ、誰のために働くのか 2)真の正義とは 3.表現しきれなかったこと 4.ダークは何処へ 1.児童文学『八郎』のオマージュ お気づきの読者さまもいらっしゃるかも知れませんが、『嫌われダークの一生』は、児童文学作品『八郎』がベースになっています。 この作品は、秋田県に実在する干拓地 “八郎潟” の由来について、作家の斎藤隆介氏により独自の解釈を加えられ、創作されたものです。 以下、あらすじをご紹介します。 ※ネタバレ注意。 『八郎』 作:斎藤 隆

    『嫌われダークの一生』…あとがきに代えて - すなおのひろば
    MyStory
    MyStory 2023/12/23
    こういった制作秘話は大好きです。好きな作品のムック本を読んでいるような感覚になります♫ この作品に込められた想いや願いが伝わってきて、ますます好きになりました。後、BE FREE!懐しいです★では、良いお年を♪