2019年7月31日のブックマーク (2件)

  • 維新代表、介助費「自己負担で」 初当選のれいわ議員に | 共同通信

    維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は30日、参院選でれいわ新選組から初当選した木村英子氏(54)ら、重い障害のある議員2人の介助費用について「どなたにも適用できるよう制度全体を変えるならいいが、国会議員だからといって特別扱いするのは違う」と述べ、自己負担で賄うべきだとの考えを示した。市役所で語った。 松井氏は「国会議員は高額所得でスタッフも付く。政治家は個人事業主だから、事業主の責任で(費用支出に)対応すべきだ」と主張した。 木村氏らが利用している「重度訪問介護」は、障害者総合支援法に基づき公的補助が受けられるが、働いている時間などは対象外になる。

    維新代表、介助費「自己負担で」 初当選のれいわ議員に | 共同通信
    MzdA0w73tg
    MzdA0w73tg 2019/07/31
    まず一人の政治家として今の法制度が追いついてない事を恥じるべきなんじゃないの?よくもまぁ『仕方ありません』みたいに言えるな。無責任極まりない。やっぱ当事者が国会に居ないとだめだよ。
  • トミー・ジョン手術 4割が高校生以下 野球指導者の意識改革を | NHKニュース

    ひじを傷めたプロ野球選手が行うことで知られる「トミー・ジョン手術」、じん帯を切除して行う大手術ですが、この手術を行う病院を取材したところ、手術を受けたおよそ4割が高校生以下の子どもで、中には小学生もいることが分かりました。医師は「予防すれば必要のない手術であり、野球の指導者の意識を変える必要がある」と話しています。 このうち、10年以上にわたって600件以上の手術を行ってきた古島弘三医師が、担当した患者を分析したところ、高校生以下の子どもがおよそ4割を占め、中には小学生もいたことが分かりました。 トミー・ジョン手術はひじのじん帯を切除し、ほかの部分のけんを移植するもので、手術を受けた子どもの多くは投球できない状態になっていて、手術以外に回復する方法がなかったケースが多いということです。 古島医師は「骨ができあがっていない子どもの時期に休まずに投げすぎることで、ひじを傷めるリスクがどんどん高

    トミー・ジョン手術 4割が高校生以下 野球指導者の意識改革を | NHKニュース
    MzdA0w73tg
    MzdA0w73tg 2019/07/31
    残業と同じだけどね、『したいからしてる』は暗黙的に『すべき』空気感を作り出して『したくない』人達にまで影響するんですよ。だからルールで禁止しなきゃならない。