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北斗星に関するNATのブックマーク (4)

  • 「北斗星」運行終了 ブルートレインの歴史に幕 NHKニュース

    上野と札幌を結ぶ寝台特急「北斗星」の最後の列車が、23日朝、上野駅に到着し、昭和33年から運行されてきたブルートレインは、半世紀以上の歴史に幕を閉じました。 22日、札幌駅を出た最後の列車が到着する上野駅のホームには、およそ2500人の鉄道ファンなどが駆けつけました。そして、午前9時25分に列車が到着すると、集まった人たちは一斉にカメラを向けて、「おかえり」などと声をかけていました。 最後の列車に乗った埼玉県の46歳の男性は、「旅行会社に勤めているので、何回もお客さんと一緒に乗って、いろんな思い出があります。これまで当にありがとうという気持ちです」と涙ながらに話していました。また、鉄道会社に勤めているという36歳の男性は、「子どもの頃、夏休みに親と乗り、鉄道の道を志しました。寂しいですが、最後の列車に小学生の娘と一緒に乗れたので、とても感慨深いです」と話していました。 昭和33年から運行

    「北斗星」運行終了 ブルートレインの歴史に幕 NHKニュース
  • 「北斗星」札幌へラストラン ブルートレインの歴史に幕:朝日新聞デジタル

    NAT
    NAT 2015/08/22
    臨時列車の運行も終了。北斗星には2回ほど乗ったけど、寂しいですな。
  • 鉄道トリビア(295) 定期列車「北斗星」と臨時列車「北斗星」の違いは?

    寝台特急「北斗星」は3月13日出発、翌14日到着で定期運行を終了した。一部マスコミで「トワイライトエクスプレス」と同様、「北斗星」も運行終了と報じられているけれど、細かく言うとちょっと違う。「北斗星」は「定期列車としての運行終了」で、臨時列車としては8月まで運行予定となっている。定期列車って何? 臨時列車って何? 「北斗星」にはどんな変化がある? 情報を整理しておこう。 「定期列車」といわれて、「定期券で乗れる列車」と思った人もいるかもしれない。ここは「定期」の意味の原点に戻ろう。「定期」は、一定の期間全体、一定の期限を示す言葉だ。定期券の他に「定期預金」「定期検査」などの言葉がある。「定期券」は1カ月、3カ月、6カ月など、定まった期間に指定された区間に乗れる乗車券となる。 そうなると、「定期列車」の意味はちょっと変だ。定まった期間ではなく、いつも走っている。鉄道で運行期間を定めた列車とい

    鉄道トリビア(295) 定期列車「北斗星」と臨時列車「北斗星」の違いは?
    NAT
    NAT 2015/03/14
    北斗星は定期運航終了だが、臨時列車としては、しばらく運行。4月から8月下旬までほぼ隔日運転となるとのこと。
  • 「北斗星」最終列車が札幌駅に到着 NHKニュース

    ブルートレイン「北斗星」の最終列車が先ほど札幌駅に到着し、昭和33年に登場したブルートレインの定期運行は半世紀以上の歴史に幕を下ろしました。 札幌と上野をおよそ16時間で結ぶ「北斗星」は、昭和63年、青函トンネルの開通に合わせて、個室の寝台や堂車を備えた豪華列車の先駆けとしてデビューしましたが、来年の北海道新幹線の開業で運行が難しくなることなどからこの列車が定期運行としては最後になります。 ホームには大勢の鉄道ファンらが集まり、記念写真を撮ったり「ありがとう」などと書かれたメッセージを掲げたりして別れを惜しんでいました。 昭和33年に登場したブルートレインは、よりスピードの速い新幹線の開業や空の便の普及などに伴って順次、廃止され、「北斗星」の引退で、臨時列車を除き、半世紀以上の歴史に幕を下ろしました。 「北斗星」は来月から8月まで合わせて112が臨時列車として運行され、8月22日に完全

    「北斗星」最終列車が札幌駅に到着 NHKニュース
    NAT
    NAT 2015/03/14
    今日開通する列車もあれば、幕を下ろす列車も。北海道への旅行に2回乗ったことあるけど、ちょっと寂しいな…。
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