インターネットの安全利用と犯罪被害の防止に役立ててもらおうと、全国で専門学校を運営する「滋慶学園グループ」の3校の学生が、大阪府警サイバー犯罪対策課の企画に応じて啓発用動画を製作し、9日に曽根崎署地下のコミュニティープラザ(大阪市北区)でお披露目した。 動画には、バーチャルアイドルの「初音ミク」を起用。「ミクの日」(3月9日)の語呂合わせで、この日の公開となった。 タイトルは「This World」。背景のデザインや、ミクが歌う音楽、振り付けについて、それぞれ専門学校で学んでいる学生らがアイデアを出し合った。約3分10秒の動画の中で、会員制交流サイト(SNS)への安易な投稿や個人情報を公開しないことを呼びかけるメッセージが流れる。 作詞作曲を担当した大阪スクールオブミュージック専門学校1年の福西真央さん(19)は「ネットに潜む危険を自分のこととして考えてほしい」と話した。動画は府警のホーム
ついさっき、コインチェック社が会見をしていたんですね。NEM流出事件の件で、ハッキングされた経路がメールからのマルウェア感染ですよってところまで明るみにでました。 それでぼくは思ったんですが、これめちゃくちゃ引っかかりやすいヤバイ手法だなぁということです。 メールからのマルウェアなんて古典的な手法だとおもうんですが、こんなインターネットな世の中なので、ますますやりやすくなっていて危ないぞ!ということです。 そしてちゃんと言っておきたいのは、このnoteは注意喚起の目的で書いているということです。絶対真似しちゃダメですよ...。普通に法の裁きがあなたを待っています。法治国家最高。 あと、マルウェアを送りつけて開かせる所までしかあつかいません。その先の可能性はマルウェア次第で無限大ですってことでなにとぞ。 てことでどうぞ! ということでした。 ぼくはセキュリティの専門家とかではないのですが、こ
今日は3月9日。そう、「ミクの日」です。Steamでは「初音ミクVR」もリリースされ、おそらく世界でもっとも有名なバーチャルシンガーである「初音ミク」という存在が、さまざまな場所や国々で再確認されていることでしょう。 xR界隈における「初音ミク」は、個人活動や公式を問わず、これまでにさまざまなコンテンツや試みを生み出しています。KDDIが協力する「ミク☆さんぽ」や、セガゲームスのPS VRソフト「初音ミク VRフューチャーライブ」、auうたパス「VROOM」、リコーの360度カメラ「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」、さらには個人による中で初音ミクが踊っているように見える自作PCや、GOROman氏の「Mikulus」などなどなど。 数え出したらきりがないぐらいたくさんの「初音ミク」関連xRコンテンツがあり、今やバーチャルシンガーとしてだけではなく「最新技術
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く