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2019年7月14日のブックマーク (12件)

  • 秋葉原のセガのお店で「初音ミク Project DIVA」10周年キャンペーン開催! | 週刊ディーヴァ・ステーション | セガ

    みなさんこんにちは。 PR担当の舞浜たろうです。 舞浜駅南口のNewDaysからはサイレンさんが登場しましたよ。 さてさて、今日は「初音ミク✕セガ プロジェクト」10周年関連のお知らせですよー。 こちらです、ドン! 7月13日(土)~8月12日(月)の期間限定で、秋葉原のセガのお店で「初音ミク Project DIVA」10周年キャンペーン開催決定! です! こちらのキャンペーンでどんなことが実施されるかというと、セガ 秋葉原5号館5Fにオープンするイベントスペース「Akib@ko(アキバコ)」で10周年記念の展示を行うほか「セガ 秋葉原1号館~5号館」の連動キャンペーンとしてスタンプラリーを開催いたします。さらに新作プライズの登場や、「セガのたい焼き 秋葉原店」では、なんと「ミクダヨー焼き」(焼き?)なるものが販売されるんですよーーー。 なんだかさまざまな催しが行われますので、それぞれど

  • 洛天依、日本語オリジナル曲「ピンクブルー」発表 上海の生誕ライブ・BiliBili Micro Link VRで披露

    中国のバーチャルシンガー・洛天依(ルォ・テンイ)は12日、初のオフィシャル日語詞楽曲となる「ピンクブルー」を同日上海で行われる自身のバースデーライブと、19日に上海で行う「BiliBili Micro Link VR」にて披露することを発表した。 サウンドプロデュースはAA=の上田剛士氏、大森靖子さん、ボーカロイドエディットは虹原ぺぺろん氏がそれぞれ担当した。 洛天依は世界初の中国語バーチャルシンガーとして誕生。人の内なる「心の歌声」を「共鳴」させるために歌で表現する15歳となる。中国でのデビュー以降、ユーザーにより投稿されたオリジナル曲は3万曲以上を超え、若者の中でも絶大な影響力を持っている。 日では、幕張メッセで9月22、23日に開催されるバーチャルシンガーやAIたちが集まる音楽の祭典「DIVE XR FESTIVAL supported by SoftBank」に初来日する予定だ

    洛天依、日本語オリジナル曲「ピンクブルー」発表 上海の生誕ライブ・BiliBili Micro Link VRで披露
    NAT
    NAT 2019/07/14
    サウンドプロデュースはAA=の上田剛士氏、大森靖子さん、ボーカロイドエディットは虹原ぺぺろん氏がそれぞれ担当。
  • “初音ミク×CDレコ”コラボ「ミクレコ」、磁石で別パネルに着せかえも

    “初音ミク×CDレコ”コラボ「ミクレコ」、磁石で別パネルに着せかえも
  • 台湾と日本の萌え交流 「初音ミク×たかめ少女」台湾・高雄メトロでラッピング車両が運行開始

    台湾・高雄市地下鉄(高雄メトロ)のキャラクター「たかめ少女」が、日のバーチャルシンガー「初音ミク」とコラボ企画を実施。「初音ミク x 進め!たかめ少女」のラッピング車両が期間限定で運行をスタートしました。 「初音ミク x 進め!たかめ少女」のラッピングが施された車内の様子 「初音ミク x 進め!たかめ少女」コラボは、2019年4月20日から2020年5月11日までの期間限定で、高雄メトロポスタープレゼントキャンペーンやコラボグッズの販売、ARスタンプラリーなどを実施しています。 「初音ミク x 進め!たかめ少女」コラボポスター 限定グッズ一覧 6月29日からは初音ミクのイラストをたっぷり使ったラッピング車両の運行がスタート。ドアや窓、天井、広告スペースなど、車両内部のあちらこちらにラッピングが施され、初音ミクを中心としたクリプトン・フューチャー・メディアの「ボーカロイド」キャラクターと、

    台湾と日本の萌え交流 「初音ミク×たかめ少女」台湾・高雄メトロでラッピング車両が運行開始
    NAT
    NAT 2019/07/14
    ラッピング車両の内装や、運行開始日記念の記者会見の様子をレポートしている。
  • ミクダヨーさんもお祝いに駆けつけた(?)「初音ミク Project DIVA」10周年展のメディア向け内覧会レポート

    ミクダヨーさんもお祝いに駆けつけた(?)「初音ミク Project DIVA」10周年展のメディア向け内覧会レポート ライター:丸谷健太 2019年7月2日,初音ミクとセガのコラボレーションプロジェクト「SEGA feat. HATSUNE MIKU Project(初音ミク×セガ プロジェクト)」が10周年を迎えた。そこで,現在はさまざまな企画が展開中だ。 その一環として,セガ 秋葉原 5号館のイベントスペース「Akib@ko(あきばこ)」では,日(7月13日)から「初音ミク Project DIVA」10周年記念展が行われる。稿では,開幕前日に実施されたメディア向け内覧会にて撮影してきた展示物やキャンペーンの概要をお伝えしよう。 10周年記念展の会場であるAkib@ko。7月5日にオープンしたばかりのゲームセンター,セガ 秋葉原 5号館の5階にあるイベントスペースだ 10周年記念展

    ミクダヨーさんもお祝いに駆けつけた(?)「初音ミク Project DIVA」10周年展のメディア向け内覧会レポート
  • Synthesizer V: MEDIUM⁵ Cangqiong - 涟漪 [Official Voicebank Demo]

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    NAT 2019/07/14
    平行四界の新しいSynthesizerV中国女声音源「苍穹」(ツァンチョン)のデモ音源。アダルトな雰囲気で高音部の伸びが印象的な歌声。
  • Synthesizer V: MEDIUM⁵ Shian - 禁忌Apple Dance [Official Voicebank Demo]

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    NAT 2019/07/14
    平行四界の新しいSynthesizeV中国語ライブラリ「诗岸」(シーエン)のデモ曲がYoutubeに公開されている。甘いロリボイスという印象。
  • Luo Tianyi 2019 Birthday Roundup

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    NAT 2019/07/14
    中国ボカロ洛天依の7回目の誕生日に発表された作品や情報のまとめ。新曲、誕生日動画、上田剛士(AA=)さんが楽曲提供する「ピンクブルー」予告、誕生日イベント、各種コラボ情報など。
  • 【ライブレポート】164の生き様がここに、10周年記念ワンマンで男泣き(写真13枚)

    バンドメンバーと共にステージに登場した164は、レスポールを手に取ると、のっけから熱いギターソロを披露。フロアからの喝采をさらった彼はバンドメンバーと息を合わせて「迷妄少年と小世界」の演奏に入る。ボーカルにはVocaloid・GUMIのオケが使われ、164はメンバーと向き合いながらギターの演奏に専念。その後は今年5月に公開された最新曲「狂者の行進」、164が活動初期に発表した「リセット」、ボカロPとしての知名度を高めた代表曲「天ノ弱」などが並べられ、ライブのタイトル「IKIZAMA」の通り164のキャリアを総括したセットリストが展開されていく。「残響」のギターソロで見事なタッピング奏法を披露した164は満足気な表情でフロアを見渡し、オーディエンスの盛り上がりに対し「最高やな。最高」と感想を口にした。 「ミスターデジャブ」からは、ゲストボーカルとしてウォルピスカーターがステージに登場。1曲歌

    【ライブレポート】164の生き様がここに、10周年記念ワンマンで男泣き(写真13枚)
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    NAT 2019/07/14
    164さんのライブレポート。GUMI歌唱、ゲスト歌唱、自身歌唱の3部構成。「作曲者であり、奏者である僕には、主役である瞬間が少ない」と語り、それでも多くの観客が集まった事に感謝の言葉を述べた。
  • アゴアニキ、キャプテンミライ、cosMo@暴走P、梨本うい、buzzG……ボカロPのレジェンドと振り返る、niconicoとボーカロイド【『エンゲージプリンセス』配信記念座談会】

    アゴアニキ、キャプテンミライ、cosMo@暴走P、梨うい、buzzG……ボカロPのレジェンドと振り返る、niconicoとボーカロイド【『エンゲージプリンセス』配信記念座談会】 2006年12月より「ニコニコ動画(仮)」としてスタートし、「ニコニコ動画(く)」まで、じつに16回のバージョン変更が図られた「niconico」も、はや13年めに突入した。 サービス開始初期には「おもいではおっくせんまん」や「エアーマンが倒せない」などの動画が流行したが、なかでも2007年から投稿された「ボカロ楽曲」は当時とても刺激的で、多くの若者の心を掴んだ動画だった。ひとつの文化を形成したと言っても過言ではないだろう。 きっかけは、2007年8月。ボーカロイド『初音ミク』の発売だ。 「みくみくにしてあげる」や「メルト」といった名曲の数々は、いまなお色あせることなく人々に聴かれ続けている。 ブルーグリーンの髪

    アゴアニキ、キャプテンミライ、cosMo@暴走P、梨本うい、buzzG……ボカロPのレジェンドと振り返る、niconicoとボーカロイド【『エンゲージプリンセス』配信記念座談会】
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    NAT 2019/07/14
    このゲームのディレクター保井俊之さん自身が「ハイハハイニ」等で知られるボカロPという事で実現したインタビュー記事。ボカロとの出会いからゲームの話題、ボカロ黎明期から最近の変化、提供曲の話など、
  • ステージ

    山根万理奈 島根県松江市出身シンガーソングライター ニューアルバム「愛のme」3/6発売。全国各地でライブを重ね、年間のライブ数は100を数える。9/1(日)には3年連続となるホールワンマンコンサート「歌ってhappy!2019」を松江プラバホールで開催予定。「サクラサクセス」CMや「きぬむすめ」CMへの出演・楽曲提供なども行なっている。 公式ウェブサイト https://www.yamanemarina.com X+(エクスト) 島根県ふるさと親善大使でもあるボーカルユニット 日高慎二と澁谷健史のボーカルユニット。NHK朝ドラカーネーションに出演、自ら映画などに出演もし映画主題歌やBGMなども担当している。作曲家としても活動していてプロスポーツチーム、化粧品、TVエンディングテーマ、イベントテーマ曲など多数の楽曲提供も行っている。 公式ウェブサイト http://ekusuto.co

    ステージ
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    NAT 2019/07/14
    当日スケジュールに初音ミクの名前がある。
  • 伝説のカオスパーティー「電ドラ!」を再び!

    皆様から次回開催の要望を多数頂いておりましたが、あの伝説を超えるイベントを達成させるには長きに渡る充電、および検討期間が必要であったため、これだけの時間を要してしまいました。 今回のRe:DENDRAプロジェクトは、平成から令和へと移り変わる時代の変化に合わせ、「電ドラ!」を新たな新世代のカオスパーティー「DENDRA!」とすべく、名称を変え、全く新しい視点で再び電ドラ!を再現しようと今年の2月からATOLSマカロンスタジオ主導の下、様々な取り組みを行ってまいりました。 旧電ドラ!から新DENDRA!へ。新たな時代を迎えるにあたってのリブートプロジェクト、それがRe:DENDRAプロジェクトなのです。 Re:DENDRA計画の最大の目的は、前回「電ドラ!extreme」に続く第三の電ドラ!を開催に導くことです。ボカロPからジャンルの垣根を越えた様々なDJ、ビートボクサー、歌い手、アート・・

    伝説のカオスパーティー「電ドラ!」を再び!
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    NAT 2019/07/14
    ATOLSさん主催のDJイベント開催を目指すクラウドファンディング。ボカロPからジャンルのを越えたDJなどが参加表明。ATOLS/きくお/廻転楕円体/ばぶちゃん/Misumi/SOOOO/ムシぴ