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2020年6月23日のブックマーク (3件)

  • 開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論

    厚生労働省が6月19日に配信を始めた、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性者に濃厚接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の不具合や開発体制を巡って、ネット上で議論が巻き起こっている。アプリのベースになったオープンソースプロジェクトCOVID-19Radar」の中心的人物である廣瀬一海さんは自身のTwitterアカウントで、「この件でコミュニティーはメンタル共に破綻した」として、次のリリースで開発から離れ、委託会社などに託したい考えを示した。 見つかった不具合などに厳しい批判 議論の発端となったのは、COCOAに見つかったいくつかの不具合やアプリリリース上の手続きの問題点などだ。 中でも議論の的になったのは、「iOS版で初回起動時にBluetoothへのアクセスを許可しないとアプリを再度起動できなくなる」ということと、「A

    開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論
    NAT
    NAT 2020/06/23
    「責任者より現場が目立つコロナ対策」「批判を本来受けるべき人が受けず、本来そこまで受けなくていい人が受けてしまう“ねじれ”のような構図があるといえそうだ」ほんとこれ。目立った人を叩く風潮、嫌です。
  • 創作と制限とセンスの話|メリッサ|pixivFANBOX

    中学生くらいの時、ぼんやりとなにかのドキュメンタリーTV番組を見ました。 今ではほぼ内容を覚えていませんが、人間国宝である職人さんに対し「新しいものを生み出す源になっているのはなにか?」という質問をしたシーンだけが痛烈に印象に残っています。 そのシーンで職人さんはこう答えました。 ...

    創作と制限とセンスの話|メリッサ|pixivFANBOX
    NAT
    NAT 2020/06/23
    創作を構造化して客観視・分析できるようにする話。「創作は制限から生まれる」、「どういう感情を (インプット)、どんな方法で (制限)、誰に伝えたいか (アウトプット)」
  • 弘前さくらまつりと「桜ミク」コラボ企画、来年も続投へ 駅の看板も刷新

    弘前観光コンベンション協会(弘前市下白銀町)が6月22日、弘前さくらまつりと「桜ミク」のコラボ企画継続を発表し、弘前駅構内に設置していた看板も刷新した。 弘前さくらまつりは2600の桜が咲く弘前公園で開催され、国内外から見物客が訪れる一大イベント。桜ミクはバーチャルアイドル「初音ミク」から派生したキャラクターで、2019(平成31)年と2020(令和2)年開催では弘前さくらまつり公式応援キャラクターを務めた。 駅入り口に設置された看板は縦約1.8メートル、横約3.6メートルの大きさで、イラストレーターiXima(いくしま)さんが今年のさくらまつり用に描いたメインビジュアルを使う。岩木山や弘前城が背景にあって飛んでいる桜ミクを描いたイラストとなり、看板には来年が101回目の弘前さくらまつりになることから「101回目の桜で逢(あ)いましょう。」とのキャッチフレーズが書かれている。 コラボは当

    弘前さくらまつりと「桜ミク」コラボ企画、来年も続投へ 駅の看板も刷新
    NAT
    NAT 2020/06/23
    桜ミクのラッピングタクシーや電車、弘前市まちなか情報センターの「桜ミクミュージアム」も継続。「101回目は、市民や関係者、桜ミクファンも一緒に盛り上げるイベントにしたい」