公式コラボ > 「赤い羽根共同募金×ピアプロコラボ企画2020」~支えあうココロ、未来へ~ ポスター&テーマ曲大募集 赤い羽根共同募金イラスト&テーマ曲 結果発表! 北海道共同募金会より 今年もたくさんの作品をご応募いただき、ありがとうございました。 今年のイラスト募集テーマは「FOR SMILE」とし、未来へ向けた笑顔あふれる作品を募集いたしました。 寄せられた作品はとても色鮮やかで、不安な気持ちを吹き飛ばし、見ているこちらも笑顔になるような素敵な作品ばかりで、選考には大変困難を要しましたが、ひとつひとつ、すべて拝見・拝聴させていただき、今年度の採用作品を決定いたしました。 コラボ企画も今年で9年目となります。これまで本コラボ企画にご応募いただいたたくさんのクリエイターの皆さまの思いも大切にしながら、今年度で74回目となる赤い羽根共同募金運動を盛り上げていきたいと思います。 これからも応
※こちらの記事を盗用しているブログを見つけました。現在、このnote以外で当記事の転載や転用を許可しているサイトやメディアはありません。万が一取り上げたい方がいらしたら、まずは@dash_director宛にご連絡ください。(鍵かけてますが、ご要望があれば開けます) ※この記事ではわかりやすさを優先して、頒布を「売る」と表現しています。 1.イベントも新刊もない日々 ―半年で半減した同人誌発行部数とうとう、今年はコミケのない1年になってしまいました。 一部の同人イベントは徐々に開催を再開していますが、参加できるサークルも一般参加者も制限されている状態です。 そして今、コロナ禍やオリンピックを前にして同人業界が潰れてしまうのではないかと危ぶまれています。 https://www.j-cast.com/2020/07/29390934.html?in=news.yahoo.co.jp http
私の大好きな数学者の名言で、「音楽は感性の数学であり、数学は理性の音楽である」という言葉があります。 数を原理とするピタゴラス教団がピタゴラス音律を作り出し、そこから純正律という整数比率によるハーモニーを重視した音律が作られたことからも、音楽と数学の関係性は深いと言えるでしょう。 しかし、 実際に数学を多少わかって、音楽を多少嗜んでいる方であれば、音楽で使われる様々な単位への違和感を感じたことがあるのではないでしょうか。 とにかく既存の音楽理論や音楽文化が、「12音種」「7幹音」「5線譜」「1から数える」すべてが噛み合っていない感じがすごい。この噛み合ってない上で究極の覚えゲーを重ねがけして理論作り上げてんのヤバい。 — じーくどらむす/岩本翔 (@geekdrums) July 12, 2020 音楽を取り巻く数への違和感まずこの「12音階」(ド~シまで、#、♭も含めた1オクターブ以内の
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