12月19日に行なわれた聖飢魔IIの広島公演にヘヴィメタル/ハードロック専門誌「BURRN!」の現編集長が訪れ、“デビューアルバム0点事件”について正式に謝罪した。 新型コロナ禍で世界中が混乱に陥り、社会の価値観も大きく変化した今年も、あと残り僅かとなった。そんな混乱のなか、悪魔集団の聖飢魔IIは地球デビュー(メジャーデビュー)35周年を迎え、5年振りの期間限定再集結をし【ヴィデオ黒ミサ&生トークツアー『特別給付悪魔』】を10月11日、福岡サンパレスホールを皮切りに全国15か所で合計30公演を行い、残すところ12月27日の長野・ホクト文化ホール 大ホールのみとなった。今年激動の音楽業界、更に激震が襲うコンサート・エンターテインメント業界にあって全国ツアーをやり遂げようとしている。 ■『伝説の聖飢魔IIデビューアルバム0点事件』 初の無観客での開催となる『NHK紅白歌合戦』は、BABYMET
東京メトロポリタンテレビジョン株式会社(本社:東京都千代田区)とクリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、以下クリプトン)は、共催イベント『初音ミク「マジカルミライ 2021」』を来年10月にインテックス大阪で、11月に幕張メッセで開催することを決定いたしました。 「マジカルミライ」は、初音ミクたちバーチャル・シンガーの3DCGライブと、創作の楽しさを体感できる企画展を併催したイベントです。2013年より毎年開催されており、今年は開催会場等と協議のうえ、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大予防ガイドラインに準じた対応・対策を行いながら、OSAKA・TOKYOの2会場で開催いたしました。 2021年の「マジカルミライ」も2会場を予定し、10月にインテックス大阪(OSAKA会場)、11月に幕張メッセ(TOKYO会場)で開催いたします。チケット購入方法などイベント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く