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2021年3月26日のブックマーク (3件)

  • 青森のイギリストースト、桜ミクとコラボ 弘前さくらまつりとの企画で

    青森のパンメーカー「工藤パン」が3月23日、弘前さくらまつりの応援キャラクター「桜ミク」とコラボした「イギリストースト(桜あん&ミルクホイップ)」の販売を始めた。 桜ミクが描かれたマーブルいちごスペシャル 工藤パンは青森市に社のある青森県内大手パンメーカー。看板メニューの「イギリストースト」はマーガリンとグラニュー糖を山型パンで挟んだ菓子パン。県民のソウルフードとして親しまれおり、近年は「エヴァンゲリオン」や「ラブライブ」「ハローキティ」といったキャラクターとのコラボで話題を集める。 桜ミクは弘前さくらまつりとコラボした女性バーチャルアイドルで公式応援キャラクターとして2019(平成31)年に就任。当初は2年の任期だったが、2020年は新型コロナウイルスのため弘前さくらまつりが中止となり、任期も延期となった。 パッケージは、メインビジュアルとして3年連続で担当したイラストレーターiXi

    青森のイギリストースト、桜ミクとコラボ 弘前さくらまつりとの企画で
    NAT
    NAT 2021/03/26
    工藤パンの担当者「昨年は9万個以上売れた。昨年同月に販売したイギリストーストの新商品と比べると、2倍売れた。今年も期待」価格は140円。東北6県のほか、一部関東の青森県アンテナショップなどでも販売。
  • ヤマハから世界初、歌って会話するロボット「Charlie」。ボカロ技術を活用 - PHILE WEB

    ヤマハは、世界初となる言葉をメロディーにのせて会話するコミュニケーションロボット『Charlie(チャーリー)』を5月13日に発売する。公式ウェブサイトにて日3月25日に先行予約受付を開始。体価格は24,800円(税込)で、月額使用料は490円(税込)となる。 『Charlie』は、「ココロゆるむ、うたロボ」というコンセプトのもと、同社の持つボーカロイド技術や自動作曲技術等を活用したコミュニケーションロボット 。2020年秋に今春発売予定としてプロトタイプを発表していたものが、この度正式に発売決定したかたちだ。歌だけでコミュニケーションをとるロボットとしては、世界初だとしている。 ユーザーが話しかけると「おはよう」や「ありがとう」といった言葉や、日常での相談事や雑談などをメロディーにのせて返答し、会話を楽しめるとしており、「歌で返答することによって、ユーザーの気持ちをリラックスさせ、心

    ヤマハから世界初、歌って会話するロボット「Charlie」。ボカロ技術を活用 - PHILE WEB
    NAT
    NAT 2021/03/26
    ヤマハのVOCALOID技術や自動作曲技術等を活用したコミュニケーションロボット「Charlie」が、5月13日に発売。ユーザーが話しかけると、言葉をメロディーにのせて返答。本体価格24,800円、月額使用料490円。
  • 東北新幹線や初音ミクなど「マンホールカード」第14弾、4月25日から無料配布

    東北新幹線や初音ミクなど「マンホールカード」第14弾、4月25日から無料配布
    NAT
    NAT 2021/03/26
    千葉県千葉市のマンホールカードに、初音ミクのマンホールが。幕張メッセ近くに設置されたものですね。