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2021年8月29日のブックマーク (5件)

  • 【ピアプロコラボ】「2022年ねんどろいど雪ミク&ラビット・ユキネ衣装大募集!」結果発表!ティザーサイトも公開☆ – 初音ミク公式ブログ

    【ピアプロコラボ】「2022年ねんどろいど雪ミク&ラビット・ユキネ衣装大募集!」結果発表!ティザーサイトも公開☆ 皆さまこんにちは! 昨日行われた生配信「雪ミクのじかん」はご覧になりましたか? 様々な情報が紹介されましたが、1番のニュースはやっぱりこれでしたね! 「2022年ねんどろいど雪ミク&ラビット・ユキネ衣装大募集!」結果発表!! 日11時にピアプロ公式コラボページでも結果発表を行いました! <<『2022年ねんどろいど雪ミク&ラビット・ユキネ衣装大募集!』結果発表ページ>> そして、こちらでもご紹介します!「2022年ねんどろいど雪ミク&ラビット・ユキネ衣装大募集!」の採用作品は…こちらっ!! 【2022年雪ミク&ユキネ衣装採用作品】 『でつ』さん カニカニ可愛いでつさんのデザインでした! この雪ミク&ユキネが来年大活躍するのがとっても楽しみですね(*´艸`*) そして!同時にS

  • タレントや声優の声そのもので喋る技術はどのように生まれたのか。A.I.VOICEを発売するエーアイに聞いてみた|DTMステーション

    ソフトバンクのロボット、Pepperやマツコロイドの声として音声合成エンジンが採用されたり、NTTドコモの音声対話アプリ「しゃべってキャラ」(現在のmy daiz)で採用されるとともに、AHSが発売してきた「VOICEROID」やソースネクストから販売している「かんたん!AITalk」などの音声読み上げソフトを開発してきたのが、2018年にマザーズへの上場を果たした日音声合成専門の技術開発会社、株式会社エーアイです。先日「音声合成メーカー自らが個人向けに発売したPCソフト、A.I.VOICEを試してみた」という記事を書いた際、同社にご挨拶で伺ったのですが、お会いした副社長である、廣飯伸一(ひろいしんいち)さんが、私がリクルートで会社員をしていたときの同期・同僚であったことが発覚! 世間は狭いというか、最近こうした偶然のようなことがよくあるのですが、廣飯さんとお会いしたのも20年ぶりくら

    タレントや声優の声そのもので喋る技術はどのように生まれたのか。A.I.VOICEを発売するエーアイに聞いてみた|DTMステーション
    NAT
    NAT 2021/08/29
    株式会社エーアイの廣飯伸一副社長に、エーアイの歴史やA.I.VOICEの展開について聞いている。名古屋大学の戸田智基教授や、名工大の徳田先生と共同研究を進めているとか。
  • 加山雄三氏による自身のバーチャル化プロジェクトにテクノスピーチのAI歌声合成技術を提供

    AI技術により超高精度な音声合成・歌声合成を実現する株式会社テクノスピーチ(所在地:名古屋市千種区、代表取締役:大浦 圭一郎、以下 テクノスピーチ)は、加山雄三氏自身が参加する人のバーチャル化プロジェクトAI歌声合成技術を提供しました。 プロジェクトは、加山雄三氏の姿や動きだけでなく話し声や歌声までもバーチャル化するプロジェクトで、加山雄三氏自身によるディレクションのもと、新しいエンターテインメントの可能性を追求するものです。テクノスピーチは、人間の声質・癖・歌い方を高精度に再現できるAI歌声合成技術を用いて、加山雄三氏が過去に収録した歌声をディープラーニングし、歌詞付きの楽譜があればどんな曲でも人そっくりに歌わせることができるシステムを開発・提供しました。8月21、22日に放送の日テレビ系列番組「24時間テレビ44」にて、代表インタビューや開発工程などが紹介される予定ですので、

    加山雄三氏による自身のバーチャル化プロジェクトにテクノスピーチのAI歌声合成技術を提供
  • [Vocaloid2情報] デモソングを先行公開しました | SONICWIRE BLOG

    大変長らくお待たせしまして申し訳ありません。 Vocaloid 2『初音ミク』のデモソング1曲を公式ページに先行してブログで公開させて頂きます。 ・CV01『初音ミク』デモソング(mp3) ※ デモソングは現在最終調整中のものであり一部変更される可能性が御座います。ご了承下さい Vocaloid2特設ページ公開から今までの間、沢山の方にプレオーダーのお申し込みや、Vocaloid2に関する期待の声、ご意見などを頂きました。当にありがとうございます。 今回、私共の目指した所は、ただ1つ。このデモソングで聞かれる「とても、とても、可愛らしいバーチャル”ボイス”アイドルの声」を、多くの方々にお伝えし”歌を作る”事に興味を持って頂く事にありました。 この声を使って音楽(歌)を制作できるという事は、いわゆる従来の「DTM(ディスク・トップ・ミュージック)」の範疇を超えていると思いますし、かといっ

    [Vocaloid2情報] デモソングを先行公開しました | SONICWIRE BLOG
  • 初音ミク、復活した「子猫のパヤパヤ」〜「元祖・ボカロP」が残した足跡(下)奇跡の3カ月(10) - 丹治吉順|論座アーカイブ

    初音ミク、復活した「子のパヤパヤ」〜「元祖・ボカロP」が残した足跡(下)奇跡の3カ月(10) 覆された「オリジナル曲は流行らない」の常識 丹治吉順 朝日新聞記者 「元祖・ボカロP」が残した足跡(上)〜初音ミク、奇跡の3カ月(9)から続く 初音ミク最初期のお祭り「初音ミクが来ない?来た?」シリーズが大団円を迎え、「元祖ボカロP」となった後も、ワンカップPさんの人気は衰えなかった。ワンカップPを略した「わP」という愛称も定着した(なお、略称についてご人は「わP」でも「ワP」でもどちらもでよいとのこと。「過去に誤解させる発言をしていたら申し訳ない」と語っていた)。 ワンカップPさんが、初音ミクのブームがさほど続かないと予測していた理由の一つは、既存曲の替え歌やパロディで終わり、そうしたネタが出尽くしたら飽きられるだろうと考えていたことだ。 覆された「オリジナル曲は流行らない」の常識 ところが

    初音ミク、復活した「子猫のパヤパヤ」〜「元祖・ボカロP」が残した足跡(下)奇跡の3カ月(10) - 丹治吉順|論座アーカイブ
    NAT
    NAT 2021/08/29
    ワンカップPの記事後編。前編の「初音ミクが来ない?来た?」替え歌シリーズから、後編はオリジナル曲の話へ。sasakure.UKさんやゆうゆPの話、「子猫のパヤパヤ」絵本やミクシンフォニーの話まで。