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2022年1月21日のブックマーク (5件)

  • 1月27日にIA10周年アニバーサリーイベント開催! 恒例のIA&OИE生誕祭と2部制で放送決定!

    今年1月27日でデビュー10周年を迎えるIAのアニバーサリーイベントの開催が決定! IAの10年の振り返りと、これから始まるプロジェクトのキックオフイベントとなり、ボカロPさんをお招きした「お祝い&振り返りトークコーナー」や、IA 10周年プロジェクトの重大発表、そして新曲のライブ披露も⁈ そして、毎年恒例のIAとONEの生誕アニバーサリーイベントでは、あのテレフォンやオーディエンスなどヘルプのある某クイズ番組をパロった「アリオネア」や「ファーストテイク??」など、2人がパロディ企画に挑戦! そして1部、2部の開演前にはDJ悠雨さんによるお祝いDJ配信も予定しております。 1月27日はIA、ONEと皆さんと一緒に生誕祭を楽しく盛り上げていきたいと思いますので、是非ご参加ください! また放送はSuper Chatもご利用出来ますので、たくさんのコメントをお待ちしております! ■放送日:20

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    NAT 2022/01/21
    IA&ONEの生誕祭とIA 10周年の二部制で、Youtube配信。第二部では、ボカロPをゲストに迎えたトークコーナーや、IA 10周年プロジェクトの重大発表、新曲のライブ披露。
  • 歌うキーボード、カシオが発売 スマホで歌詞入力、演奏で歌に

    AI歌声合成エンジンで知られるテクノスピーチの技術をベースに開発した音源技術「Vocal Synthesis」(ボーカルシンセシス)を搭載。鍵盤で演奏するとスマートデバイスから入力した歌詞の通りにキーボードが歌う。 22人のボーカル音色をプリセット。鍵盤を弾くたびに歌詞の音節が進む「ノートモード」と鍵盤演奏に合わせて歌詞を歌う「フレーズモード」がある。歌詞の入力は専用アプリ「Lyric Creator」(iOS、Android)で行う。 同様のコンセプトを持つ製品はこれまでも存在したが、カシオによると「特殊な演奏スキルや細かい調整が必要で誰もが気軽に演奏できるとはいえなかった」という。CT-S1000Vでは膨大な歌声のデータを元に歌い方をシミュレーションし、滑らかな歌声を作り出せるとしている。 「新たな鍵盤演奏の表現や楽曲制作を楽しみたいミュージシャンや音楽クリエイターに向けた電子キーボー

    歌うキーボード、カシオが発売 スマホで歌詞入力、演奏で歌に
    NAT
    NAT 2022/01/21
    カシオ計算機は鍵盤で歌声を演奏できる電子キーボード「CT-S1000V」を発表。3月上旬に発売。実売価格は5万円前後(税別)になる見込み。テクノスピーチの技術をベースに開発した音源技術「Vocal Synthesis」を搭載。
  • テクノスピーチの音声合成技術がカシオ計算機の電子キーボード「CT-S1000V」に採用

    株式会社テクノスピーチ(所在地:名古屋市千種区、代表取締役:大浦 圭一郎、以下 テクノスピーチ)は、カシオ計算機株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:樫尾 和宏、以下 カシオ計算機)が展開する電子キーボード「Casiotone(カシオトーン)」シリーズの新製品である「CT-S1000V」にテクノスピーチの音声合成技術が採用されたことをお知らせいたします。 CT-S1000V カシオ計算機から2022年1月21日に発表された電子キーボード「CT-S1000V」は、特別な演奏スキルや細かい調整を必要とせず、鍵盤で歌声を演奏できる新感覚の電子キーボードです。テクノスピーチの技術をベースにカシオ計算機が開発した楽器で歌声を作り出す音源技術「Vocal Synthesis(ボーカルシンセシス)」を搭載しています。 【製品情報】 (カシオ計算機のプレスリリースより抜粋) 『CT-S100

    テクノスピーチの音声合成技術がカシオ計算機の電子キーボード「CT-S1000V」に採用
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    NAT 2022/01/21
    テクノスピーチの技術をベースにカシオ計算機が開発した楽器で歌声を作り出す音源技術「Vocal Synthesis(ボーカルシンセシス)」を搭載。
  • CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション

    先日「CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?」という記事で取り上げたCASIOのシンセサイザが日1月21日に、正式に発表されました。すでに海外からのリーク情報なども流れていたので、気になっていた方も多いと思いますが、登場したのはCT-S1000Vという製品で、指定した歌詞に合わせて歌わせることができるシンセサイザ。日語、英語に対応するバイリンガルであり、和音を歌わせることも可能というものです。CeVIOを生み出した名古屋工業大学を中心とした研究に基づく技術を使用したテクノスピーチのHMMエンジンを中枢に据えるとともに、CASIOの電子楽器音源技術を組み合わせることで生まれたユニークな楽器となっています。 歌うキーボードとしては、2017年にYAMAHAがVOCALOID Keyboardを発売していますが、このCT-S1000Vは和音で歌わせることができるのが大き

    CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売|DTMステーション
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    NAT 2022/01/21
    CASIOの歌うシンセサイザーは、言わば「CeVIOキーボード」か。テクノスピーチ社のCeVIO HMMエンジン(AIじゃないほう)を搭載。
  • ビギナー向け!ダンスミュージックのジャンル解説 - リーティアの隙あらば音楽語り

    うおおおお久しぶりです!!!!! 色々あってここ最近休載しちゃってましたが、何とか春以降の進路も決まって落ち着いたので、2022年も自分のペースでやっていこうと思います。。。よろしくお願いします。 自分がダンスミュージックが好きっていうのは隠す気もなくこのサイトでアピールしてきてたんですけど、最近マジでサブカルへのダンスミュージックの浸透速度がすごいことになってるなーって思います。特に電音部。去年10月に1stLIVEが開催されたり、ノベルを通してストーリーが展開されてきたり。予想以上に飛躍したなっていう実感があります。そして今までは音楽ネイティブみたいな人ばっかりだったファン層も多様化してきて、その中からは 「音楽のジャンルのことをもっと知りたい」 「ジャンルの知識があれば、より考察が深まるのでは」 っていう感じの声がちらほら上がってきてたんですね。おっと…これはチャンスなのでは?と、い

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    NAT 2022/01/21