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2022年9月24日のブックマーク (2件)

  • 音街ウナ列車、新装発進 天浜線の仮装アイドル 11月アルバム発売PR|あなたの静岡新聞

    音街ウナ列車、新装発進 天浜線の仮装アイドル 11月アルバム発売PR 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区)と音声合成ソフトの開発会社「エム・ティー・ケー」(同市東区)は23日、同社の仮想アイドル「音街ウナ」のラッピング列車を一新した「うなぴっぴごー!」のお披露目式を天竜二俣駅で開いた。ファンや家族連れ約100人が生まれ変わった列車を見て楽しんだ。24日から定期車両として運行する。 ロイヤルブル-を基調に一新した列車「うなぴっぴごー!」=浜松市天竜区の天竜二俣駅 音街ウナは2016年7月にデビュー。動画投稿サイトなどで国内外のファンから支持を集めていて、「音楽の街」を掲げる浜松市の地域振興に貢献している。11月16日に発売するウナのセカンドアルバムのPRに合わせてデザインを変えた。 今回のうなぴっぴごー!は、オレンジ中心の配色から、ウナの帽子の色にちなんだロイヤルブルーに一新。誕生から6年が過ぎ、

    音街ウナ列車、新装発進 天浜線の仮装アイドル 11月アルバム発売PR|あなたの静岡新聞
    NAT
    NAT 2022/09/24
    天竜浜名湖鉄道の松井宜正社長「『相変わらずかわいい』のが第一印象」。抽選で選ばれた湖西市の尾崎鈴菜さんが娘と一緒に「出発進行!」。尾崎さん「絵に一目ぼれ。天浜線や浜名湖をアピールしてほしい」
  • 初音ミク歌う 日蓮の歌 生誕800年記念 羽咋の田辺さん制作:北陸中日新聞Web

    生き方 優しい響きで 羽咋市太田町、音響制作業田辺守さん(64)が、今年の日蓮生誕八百年を記念し日蓮をたたえる歌「しずかの光」を作った。日蓮の生き方や法華経に通じる考え方を平易な言葉でつづった歌詞を、優しいメロディーにのせてバーチャルシンガー「初音ミク」が歌う。一見ミスマッチな組み合わせが透明感のある神秘的な響きを生み出している。 (松村裕子) 一年ほど前、近くの日蓮宗妙法寺の高野誠鮮(じょうせん)住職(66)から「生誕八百年を祝う、親しみやすい歌を作って」と頼まれた。歌詞に日蓮は出てこないが、迫害を受けても信念を通した日蓮の生き方や、刑場へ連れて行かれる途中、ぼたをもらった伝承を盛り込んだ。あえて無垢(むく)な声にしようとボーカル音源、初音ミクを採用。ギター伴奏も電子音にした。癒やしや安らぎを感じるよう、ゆったりとした曲に仕立てた。 今春完成し、妙法寺をはじめ県内外の六カ寺にCDを配っ

    初音ミク歌う 日蓮の歌 生誕800年記念 羽咋の田辺さん制作:北陸中日新聞Web
    NAT
    NAT 2022/09/24
    あえて無垢な声にしようとボーカル音源、初音ミクを採用。妙法寺をはじめ県内外の六カ寺にCDを配った。住職は現代的で面白いと本堂で流し、歌っているのはどこの人かと話題になっているとか。