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  • 中村獅童、ニコニコ超会議2024で初音ミクと“再会”…超歌舞伎の地方巡業に超前向き発言 - スポーツ報知

    歌舞伎俳優・中村獅童(51)が27日、千葉・幕張メッセで開催中の「ニコニコ超会議2024」(28日まで)で、バーチャル・シンガー「初音ミク」と”再会“した。獅童とミクは、昨年12月に「十二月大歌舞伎」(東京・歌舞伎座)の第1部「超歌舞伎 今昔饗宴千桜(はなくらべせんぼんざくら)」で共演して以来の顔合わせ。獅童が「お久しぶりです、ミクさん。また是非、超歌舞伎の舞台でご一緒させていただけたらうれしいです。よろしくお願いします」とあいさつすると、あでやかな着物姿で「今昔饗宴千桜」の美玖姫にふんした初音ミクは、笑顔で手を振って応えた。 獅童は超歌舞伎トークショーの質問コーナーでファンから超歌舞伎の地方公演を熱望されると、「やりましょう、地方公演!」と即快諾。「歌舞伎も全国巡業でいろんなところを回ったりする。ミクさんと”超歌舞伎ツアー“でいろんなところに行けるように松竹の人と相談します」と意気込

    中村獅童、ニコニコ超会議2024で初音ミクと“再会”…超歌舞伎の地方巡業に超前向き発言 - スポーツ報知
    NAT
    NAT 2024/04/28
    獅童さん「また是非、超歌舞伎の舞台でご一緒させていただけたらうれしいです」「やりましょう、地方公演!」「その代わりみんなちゃんと来てよ!」
  • 初音ミクが4年ぶりにワールドツアーをスタート カナダ・バンクーバーで開幕 - スポーツ報知

    バーチャル・シンガー「初音ミク」が現地時間4日(日時間5日)、カナダ・バンクーバーで、4年ぶりとなる世界ツアー「MIKU EXPO 2024 North America」をスタートさせた。 日が世界に誇る電子の歌姫初のバンクーバー公演とあって、開演前からファンが初音ミクのイメージカラー・ブルーグリーンのペンライトを打ち振りながら「Hey! Hey!」、「MIKUチャーン!」と掛け声を発し、場内のムードは最高潮に。ステージに登場したミクは大歓声を浴びながら、「Miku」(Anamanaguchi)、「ヴァンパイア」(DECO*27)、「アンノウン・マザーグース」(wowaka)と、立て続けに3曲を披露。 MCでは「Hello,Vancouver.I’ve been looking forward to seeing you all for so long!(ハロー、バンクーバー。みんなと

    初音ミクが4年ぶりにワールドツアーをスタート カナダ・バンクーバーで開幕 - スポーツ報知
    NAT
    NAT 2024/04/05
    MIKU EXPO 2024 北米ツアーの初演、バンクーバー公演のレポート記事。セットリストの一部も掲載されてる。伊藤社長のコメントも。
  • 初音ミク×よみうりランド2024で、HATSUNE MIKU EXPO 10周年記念特別Ver.応援上映会開催 - スポーツ報知

    初音ミク×よみうりランド2024で、HATSUNE MIKU EXPO 10周年記念特別Ver.応援上映会開催 東京・稲城市のよみうりランドで開催された「初音ミク×よみうりランド2024 ~5th Anniversary~」最終日の10日、園内のオーロラスペースでMIKU EXPO 10周年記念特別ver.の「HATSUNE MIKU EXPO応援上映会」が行われた。 初音ミクと鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITOのピアプロキャラクターズと、よみうりランドのコラボイベントは、2019年の初回以来、今回が5回目(21年は行われず)だが、応援上映会は初開催以来、行われていなかった。第2回(2020年)の応援上映会がコロナ禍により中止になって以降、復活した22年、23年は楽曲制作者(ボカロP)を招いてのDJイベント「HATSUNE MIKU Digital Stars」が行われて

    初音ミク×よみうりランド2024で、HATSUNE MIKU EXPO 10周年記念特別Ver.応援上映会開催 - スポーツ報知
    NAT
    NAT 2024/03/11
    2019年以来の応援上映会復活。昼夜あわせて約600人が集まった。海外ライブイベント総集編「HATSUNE MIKU EXPORewindH」をベースに、上映会用に新規編集した特別蔵出し映像。
  • 次元を超え「想い」を紡いだ「セカイ」が幕張にあった…プロジェクトセカイ Coloful Live 3rd“EVOLVE” - スポーツ報知

    音楽ゲームプロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(プロセカ)に登場するキャラクターたちが繰り広げるライブ「プロジェクトセカイ Coloful Live 3rd ―EVOLVE―」が1月26~28日の3日間、千葉・幕張メッセで行われた。「EVOLVE(進化)」と銘打ったタイトルに違わず、バーチャルとリアルの融合をさらに大きく進化させたことを印象づけるものとなった。 今回は、中央のメインスクリーンに、左右のサブスクリーンを合わせ、さらにステージ上部にもサブスクリーンが設置されていた。プロセカでは、アプリ内でも「コネクトライブ」と呼ばれるバーチャルライブが行われているが、メインスクリーンのライブ映像は、コネクトライブに近い構成とクォリティになっている。これまでは、ディラッドボードと呼ばれる透明スクリーンに立体映像を投影する形でライブが行われていた。ディラッドボードは映像

    次元を超え「想い」を紡いだ「セカイ」が幕張にあった…プロジェクトセカイ Coloful Live 3rd“EVOLVE” - スポーツ報知
  • 最先端の地・渋谷で花開く初音ミクの無限の進化の可能性…「ART OF MIKU」開催中 - スポーツ報知

    昨年8月31日に16周年を迎えた「初音ミク」を、現代美術のアーティスト16組が描いた展覧会「ART OF MIKU」が現在、東京・渋谷PARCO内のPARCO MUSEUM TOKYOで開催されている。もともとは歌声合成ソフトとして生み出されながら、インターネットを通して創作活動のハブ(中継地)となっている初音ミク。現代美術とのコラボは、初音ミクの終わらない進化と、最先端の創作活動を目の当たりにできる貴重な機会となっている。 現代美術―。「なんかとっつきにくそう」「難しそう」というイメージが先行しがちだが、初音ミクという存在は、そんな先入観を軽々と飛び越えていく。そもそも、楽曲制作を支援するコンピューターソフトにすぎなかった初音ミク。しかし、そこにキャラクターが与えられたことにより、音楽イラストなど、出会った人々がそれぞれの解釈で初音ミクをアレンジ。それぞれの表現活動によってどんどん人格

    最先端の地・渋谷で花開く初音ミクの無限の進化の可能性…「ART OF MIKU」開催中 - スポーツ報知
  • 初音ミク×よみうりランド2024~5th Anniversary~が開幕 5回目の記念開催にファンも感激 - スポーツ報知

    バーチャル・シンガーの初音ミクと、よみうりランドがコラボした「初音ミク×よみうりランド2024~5th Anniversary~」が16日、東京都稲城市の、よみうりランドと「HANA・BIYORI」で開幕した。3月10日まで。 2019年から開催されている初音ミクとよみうりランドのコラボイベント。5回目の記念開催となった今回は、よみうりランドに隣接する新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」が新たに会場に加わった。「HANA・BIYORI」には、初音ミクや仲間のキャラクターの等身大パネルに各キャラをイメージしたカラーリングの花をあしらったコラボフォトスポットや、歴代の「初音ミク×よみうりランド」メインビジュアルをデザインした巨大パネル、初音ミクと今年、誕生から15年を迎えた巡音ルカの等身大立像などを展示。会場を訪れたファンを楽しませた。 開園直後から、初音ミクのフォトスポットに熱心に

    初音ミク×よみうりランド2024~5th Anniversary~が開幕 5回目の記念開催にファンも感激 - スポーツ報知
  • 中村獅童の超歌舞伎が歌舞伎座に初進出 初音ミクに「初音屋!」 次男・小川夏幹くんも初お目見え : スポーツ報知

    歌舞伎俳優の中村獅童が3日、東京・歌舞伎座で初日を迎えた「十二月大歌舞伎」の第1部「超歌舞伎 Powered by NTT 今昔饗宴千桜(はなくらべせんぼんざくら)」に出演した。 獅童がバーチャル・シンガーの初音ミクとのコラボで古典歌舞伎とデジタル技術を融合させた超歌舞伎が2016年の誕生以来、初めて歌舞伎座に進出。獅童は「念願がかないまして、歌舞伎座に出演できることになりました!」と呼びかけ、万雷の拍手を浴びた。観客はペンライトを振り、獅童には「萬屋!」初音ミクには「初音屋!」と大向こう(掛け声)で声援を送った。 初音ミクの代表曲「千桜」と、歌舞伎3大名作の一つ「義経千桜」の世界観を基に書き下ろされた超歌舞伎の記念碑的作品。獅童は佐藤四郎兵衛忠信を演じ、「賛否両論あるかもしれませんが、伝統を守り、革新を追求する。それが中村獅童の生き方。それが超歌舞伎です!」。美玖姫役の初音ミクと2

    中村獅童の超歌舞伎が歌舞伎座に初進出 初音ミクに「初音屋!」 次男・小川夏幹くんも初お目見え : スポーツ報知
    NAT
    NAT 2023/12/03
    獅童は「念願がかないまして、歌舞伎座に出演できることになりました!」と呼びかけ、万雷の拍手を浴びた。観客はペンライトを振り、獅童には「萬屋!」初音ミクには「初音屋!」と大向こうで声援を送った。
  • 中村獅童、次男に障害あることを明かす「同情してほしくない」 12月に歌舞伎座で初お目見え : スポーツ報知

    歌舞伎俳優・中村獅童(51)の次男、小川夏幹(おがわ・なつき=3)くんが初お目見えする東京・歌舞伎座「十二月大歌舞伎」(3~26日)の超歌舞伎「今昔饗宴千桜(はなくらべせんぼんざくら)」の取材会が13日、都内で行われた。 この取材会で獅童は、夏幹くんの手に障害があることを初めて明かした。「生まれたときから、両手の小指が欠損しています。自分から歌舞伎の道に進みたいと言った。舞台に立つと見えてしまいますから。包み隠さず正直にお話するべきだと思いました。お話するのは、これが最初で最後です。かわいそうとか同情して欲しくない」と公表に至った理由を説明した。 これまでに指を2度手術。薬指と小指がくっついたような状態になっているといい「骨を切り離す手術と形を整える手術をした」と話すが、夏幹くん自身はまだ自分の手のことを自覚できていないという。「いずれ人には話すときがくると思っている。障害、ハンディキ

    中村獅童、次男に障害あることを明かす「同情してほしくない」 12月に歌舞伎座で初お目見え : スポーツ報知
    NAT
    NAT 2023/11/14
    歌舞伎座「十二月台歌舞伎」の超歌舞伎の取材会にて、中村獅童さん。超歌舞伎に関して、12月の公演をもって「見納めと思ってもらって構いません」と最後にすることを明らかに。
  • オーケストラ+コーラス…「人声は楽器である」という原点に立ち返った初音ミクシンフォニー2023横浜公演 - スポーツ報知

    歌声合成ソフト「初音ミク」によって生み出されたバーチャルシンガー楽曲を、オーケストラが演奏するコンサート「初音ミクシンフォニー2023」横浜公演が14日、パシフィコ横浜国立大ホールで行われた。 前回(8月29日)の東京・サントリーホールでの公演は、フルオーケストラ+パイプオルガンといったクラシック音楽に特化したコンサートだったが、今回は東京公演とはガラリと趣を変えていた。クラシック音楽のコンサートでは入らない電子キーボードなどの楽器に加え、印象的だったのが杉並児童合唱団の参加。「人の声」がオーケストラの演奏によるバーチャルシンガー楽曲に今までになかった“色”を加え、今まで見たことのないサウンドスケープを生み出していた。 ライブの前半は、いつも通りのオーソドックスな「初音ミクシンフォニー」らしい、ユニークかつチャレンジングな曲が並んだ。シンフォニー初演奏の「ダーリンダンス」(かいりきベア)か

    オーケストラ+コーラス…「人声は楽器である」という原点に立ち返った初音ミクシンフォニー2023横浜公演 - スポーツ報知
    NAT
    NAT 2023/10/15
    ミクシンフォニー2023横浜公演レポート。前半は「ダーリンダンス」「初音ミクの消失」などチャレンジングな演奏。後半は杉並児童合唱団によるコーラスが加わり、初音ミクと人のコーラスが主役。
  • 中村獅童 初音ミクとタッグの「超歌舞伎」が12月に初の歌舞伎座進出 次男の夏幹くんも初お目見得に - スポーツ報知

    歌舞伎俳優の中村獅童(51)がバーチャルシンガーの初音ミクとタッグを組み、古典歌舞伎と最新のデジタル技術を融合させた「超歌舞伎」が、12月に初めて東京・歌舞伎座に進出する。獅童の長男・小川陽喜(はるき)くん(5)と次男・夏幹(なつき)くん(3)も出演。夏幹くんは初お目見得となる。 演目は2016年のニコニコ超会議(千葉・幕張メッセ)で初演された超歌舞伎の第1弾「今昔饗宴千桜(はなくらべせんぼんざくら)」。歌舞伎の三大名作の一つ「義経千桜」をモチーフに、初音ミクの人気ボカロ曲「千桜」の世界観を反映させたものだ。 超歌舞伎は、音楽ライブのように観客がペンライトを振って盛り上がるなど独自文化を生み出して発展。19年の京都・南座、22年の東京・新橋演舞場を経て、歌舞伎座に進出する。獅童は「歌舞伎役者のホームグラウンド。『歌舞伎座でやってこそ、物だよね』と思っていた」と喜んでいる。 獅童は佐

    中村獅童 初音ミクとタッグの「超歌舞伎」が12月に初の歌舞伎座進出 次男の夏幹くんも初お目見得に - スポーツ報知
  • プロセカ感謝祭、3周年にして初めて声出しで開催…キャストも感慨ひとしお、ミニライブは大盛り上がり! - スポーツ報知

    人気のスマートフォン用リズム&アドベンチャーゲームプロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」(プロセカ)が、9月30日にリリース3周年を迎えるのを前に、16、17日の両日、「プロジェクトセカイ 3rd Anniversary 感謝祭」が、東京・文京区のTOKYO DOME CITY HALLで行われた。 昨年の2周年に続き行われた感謝祭だが、ライブ・イベントでの声出しが解禁になってから、キャストが出演するプロセカ感謝祭が声出しOKになったのは初めて。ファンもキャストも熱量が高いのがプロセカというコンテンツだけに、声出し解禁でようやく来の形になったとも言えるだろう。 そもそも、リリースがコロナ禍まっただ中の2020年9月30日。音楽がテーマのコンテンツにもかかわらず、船出から既に「声が出せない」というジレンマがつきまとった。その枷(かせ)がようやく外れたリアルイベント

    プロセカ感謝祭、3周年にして初めて声出しで開催…キャストも感慨ひとしお、ミニライブは大盛り上がり! - スポーツ報知
  • 常に変化し続ける初音ミクの「未来」を見据えた“16歳初ライブ”…マジカルミライ2023 - スポーツ報知

    バーチャルシンガー「初音ミク」をハブとした創作文化を発信するイベント、初音ミク「マジカルミライ2023」のライブが8月にインテックス大阪大阪市)、9月に幕張メッセ(千葉市)で行われた。今年は、2007年に初音ミクが歌声合成ソフトウェアとして発売されてから16周年。「16歳の女の子」という設定が与えられた初音ミクが、実際に“16歳”になった記念すべき年に行われたライブは、初音ミクという存在そのもの、初音ミクの今後に向けた示唆に富むライブだった(セットリストは筆者観覧の9月3日、幕張メッセ昼公演のもの)。 ライブのオープニングは「カルチャ」(ツミキ、2022年)。さらに「神っぽいな」(ピノキオピー、21年)へと繋いでいく。3曲目は「初音ミクの消失」(cosMo@暴走P、07年)。16歳の誕生日ということで、セレブレーションに振ったセットリストを予想していたが、選曲は正直なところ意外なものだっ

    常に変化し続ける初音ミクの「未来」を見据えた“16歳初ライブ”…マジカルミライ2023 - スポーツ報知
  • 初音ミク“16歳”の誕生日目前 クラシックの聖地で生誕祝う…初音ミクシンフォニー東京公演 - スポーツ報知

    バーチャルシンガー・初音ミクの楽曲をフルオーケストラで演奏する「初音ミクシンフォニー」東京公演が29日、東京・港区のサントリーホールで行われた。 初音ミクは2007年8月31日に人声を楽器のひとつとする概念で楽曲制作に使用するコンピューターソフト「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾として発売されており、31日に16周年を迎える。初音ミクは16歳の女の子という設定がされており、今回の“誕生日”で設定に追いついたことになる。今年はそれを記念して様々な企画やイベント等が行われているが、2016年から始まっている「初音ミクシンフォニー」も、16歳のお誕生日お祝いムード一色に包まれた。 クラシックの“ホーム”での公演とあって、演奏する東京フィルハーモニー交響楽団と指揮の栗田博文さんも気合の入ったパフォーマンスを披露。シンフォニーでは初演奏の曲も多く、またストーリー性を持つバーチャルシンガー楽

    初音ミク“16歳”の誕生日目前 クラシックの聖地で生誕祝う…初音ミクシンフォニー東京公演 - スポーツ報知
    NAT
    NAT 2023/08/30
    サントリーホールで行われた初音ミクシンフォニー公演の記事。セットリストも書かれてる。
  • 壊されていく「次元の壁」 さらに“深化”した初音ミクとストリートカルチャーの融合…MIKU BREAK Ver2.0 - スポーツ報知

    壊されていく「次元の壁」 さらに“深化”した初音ミクとストリートカルチャーの融合…MIKU BREAK Ver2.0 バーチャル・シンガーの初音ミクと、テクノロジー&パフォーマンスの融合を目指すテックダンスフュージョン集団「CONDENSE」がコラボしたライブイベント「MIKU BREAK Ver.2.0」が23日、東京・渋谷のSpotify O―EASTで行われた。 1時間45分と、決して長くはない公演時間の中に「MIKU BREAK」の思想が凝縮(CONDENSE)されていた。ストリートダンスやパフォーマンスを基軸としながら、物差しをはじいて演奏する「モノサシスト」として活動しているおれおや、ストリートではなくバレエ&コンテンポラリーダンスのパフォーマーとして活躍している松ユキ子、ボカロ楽曲制作者でDJのpiccoなど、現代カルチャーの旗手たちが各界から集結。アニソンのダンスパフォー

    壊されていく「次元の壁」 さらに“深化”した初音ミクとストリートカルチャーの融合…MIKU BREAK Ver2.0 - スポーツ報知
  • “ラスボス”小林幸子、初音ミク展示に降臨!! 「いつかミクちゃんと共演したい」 - スポーツ報知

    歌手の小林幸子が4日、埼玉・所沢市のところざわサクラタウン内のEJアニメミュージアムで5日から開かれる展示会「ニコニコ動画と初音ミクのキセキ」の内覧会を訪問した。 入口のパネルにサインをして場内を見学した小林は、印象に残った展示として、初音ミクの楽曲MVを「弾幕」と呼ばれるリスナーのコメントとともに3方向の大スクリーンに流し、楽曲の世界観に没入できる空間体験「イマーシブ映像エリア」を挙げた。「(映像エリアを)独り占めしちゃったけど、自分のカバーした歌を、家であるミクちゃんが歌っているのがすごくうれしかったですね」と笑顔で話す姿は、演歌歌手というより、初音ミク楽曲の歌い手そのもの。「(初音ミクは)アーティスト仲間ですね」と、表現者としての初音ミクへの“愛”をにじませた。 音声合成歌声ソフトとして2007年8月31日に世に送り出された初音ミク。あれからもうすぐ16周年、「16歳の女の子」とい

    “ラスボス”小林幸子、初音ミク展示に降臨!! 「いつかミクちゃんと共演したい」 - スポーツ報知
    NAT
    NAT 2023/08/05
    『演歌だけでなく、バーチャルシンガー楽曲の世界では「ラスボス」の愛称で親しまれる“歌い手”でもある』小林幸子さん。日本舞踊も特技の小林さん「(超歌舞伎で)獅童さんと3人で共演もしてみたいな」
  • 【巨人】 「16歳」の初音ミクとコラボ 7月29日の中日戦 - スポーツ報知

    巨人は7月29日の中日戦(東京D)で、今年「16歳の誕生日」を迎えるバーチャル・シンガーの初音ミクとのコラボレーション企画を行うと発表した。コラボのメインビジュアルはイラストレーターのnajucoさんが制作。当日の試合で選手が着用する4th(橙魂)ユニホームのオレンジカラーと初音ミクのターコイズブルーをテーマにデザインされている。

    【巨人】 「16歳」の初音ミクとコラボ 7月29日の中日戦 - スポーツ報知
  • 中村獅童、初音ミクが超歌舞伎「御伽草紙戀姿絵」再演…コロナ禍乗り越え、大向こう復活 - スポーツ報知

    歌舞伎俳優の中村獅童(50)とバーチャルシンガー・初音ミクが共演する超歌舞伎「御伽草紙戀姿絵(おとぎぞうしこいのすがたえ)」が29日、千葉・幕張メッセイベントホールで初日を迎えた(30日まで)。 「御伽草紙戀姿絵」は21年初演の再演で、歌舞伎の土蜘蛛(つちぐも)伝説を題材に、初音ミクの代表曲「ロミオとシンデレラ」(doriko)の世界観を融合させた創作歌舞伎。初演時は新型コロナウイルスの感染予防のため入場者数を削減し、掛け声禁止で行われたが、今公演では入場制限を撤廃、マスク着用での声出しがOKとなり、大向こうも復活した。 口上で獅童は「超歌舞伎も末広がりの8年目を迎えることができました」とあいさつ。客席から「萬屋!」の掛け声を浴びると、「お客様と役者が一体となって盛り上がる。これが超歌舞伎。こうやっていても熱い気持ちになってきます」と感無量の表情。長男・小川陽喜(はるき)くん(5)も坂田怪

    中村獅童、初音ミクが超歌舞伎「御伽草紙戀姿絵」再演…コロナ禍乗り越え、大向こう復活 - スポーツ報知
    NAT
    NAT 2023/04/30
    今公演ではマスク着用での声出しがOKとなり、大向こうも復活。大向う久し振り過ぎて、タイミング迷うこともあったけど、萬屋!初音屋!の大向こう楽しかったな。
  • ライブの観客の合唱で楽曲制作! 初音ミク×ストリートカルチャーの新しいライブ「MIKU BREAK」 - スポーツ報知

    デジタルな音楽カルチャーを発信する音声合成楽曲制作ソフトでありバーチャル・シンガーの初音ミクと、ダンス・ラップなどストリートカルチャーのパフォーマーたちがコラボして新たな文化を創出する実験的なライブイベント「MIKU BREAK Ver.1.1」が2日、東京・千代田区の大手町三井ホールで開催された。 「MIKU BREAK」は、「2次元と3次元の境界を壊す(BREAK)」をコンセプトに、2021年12月と昨年2月に川崎・クラブチッタ、昨年10月に大阪・なんばHatchで開催されたイベントだが、今回は初の東京開催。初音ミクとのコラボ楽曲を発表している、テクノロジーとダンスパフォーマンスの融合を目指したテックダンスフュージョン集団・CONDENCEをメインに、楽曲制作者のBIGHEAD、キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」舞台版のダンスチーム・Division Dance Bat

    ライブの観客の合唱で楽曲制作! 初音ミク×ストリートカルチャーの新しいライブ「MIKU BREAK」 - スポーツ報知
    NAT
    NAT 2023/04/03
    「初音ミクと、ダンス・ラップなどストリートカルチャーのパフォーマーたちがコラボして新たな文化を創出する実験的なライブイベント」と、MIKU BREAK東京公演が取り上げられている。BIGHEADさんの合唱収録の話題も。
  • メガデス初武道館公演、マーティ・フリードマンが一夜限り、24年ぶり共演、8000人歓喜 - スポーツ報知

    全世界5000万枚以上のアルバムセールスを誇る米4人組ヘビーメタルバンド「メガデス」が27日、東京・北の丸公園で初の日武道館公演を行った。日でタレントとして活躍する元メンバーでギタリストのマーティ・フリードマン(60)が、一夜限りの出演。1999年以来24年ぶりにステージ共演を果たした。 加入時のオーディション映像が流れた後、フロントマンのデイブ・ムステイン(61)に呼び込まれると、総立ちの8000人が歓喜の雄たけびを上げた。 4作目のアルバム「ラスト・イン・ピース」(90年)から8作目の「リスク」(99年)まで在籍し、バンドの黄金期を支えたマーティ。異様な熱気の中、11曲目の「破滅へのカウントダウン」から「トルネード・オブ・ソウルズ」「狂乱のシンフォニー」までの3曲でギターをかき鳴らした。 メガデスは1993年に武道館公演を予定していたが、メンバーの健康問題で中止に。この日の共演は1

    メガデス初武道館公演、マーティ・フリードマンが一夜限り、24年ぶり共演、8000人歓喜 - スポーツ報知
    NAT
    NAT 2023/02/28
    全世界5000万枚以上のアルバムセールスを誇る米4人組ヘビーメタルバンド「メガデス」が、初の日本武道館公演。日本で活躍する元メンバーでギタリストのマーティ・フリードマンが、一夜限りの出演。
  • 実力派クリエイターが初音ミク16周年を祝うDJイベントに集結…「Digital Stars @ よみうりランド2023」 - スポーツ報知

    ジャンルや地域の垣根を越え、音楽を軸として多方面に展開するカルチャーミックスプロジェクト「Digital Stars」の最新イベント「Digital Stars @ よみうりランド2023」が25日、東京・稲城市のよみうりランド内日テレらんらんホールで行われた。 「Digital Stars」は、海外開催のライブイベント「MIKU EXPO」のサブイベントとして不定期に行われてきたが、コロナ禍後の2020年には、初めて独立したイベントとしてオンラインで全世界に配信。2021年にもオンラインDJイベントとして行われ、昨年から、よみうりランドでのコラボイベント「初音ミク×よみうりランド」の期間中に同所で行われている。 現在、よみうりランドでは「初音ミク×よみうりランド2023~初音ミク16周年記念~」が開催中。今年は誕生から16年を迎えたバーチャル・シンガーの初音ミクが、世に送り出されてリアル

    実力派クリエイターが初音ミク16周年を祝うDJイベントに集結…「Digital Stars @ よみうりランド2023」 - スポーツ報知
    NAT
    NAT 2023/02/26
    初音ミクコラボ中のよみうりランドで行われた Digital Stars のDJイベントの記事が、写真付きでスポーツ報知のサイトに掲載されてる。