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ブックマーク / www.nippon.com (3)

  • 初音ミク:21世紀の音楽革命をもたらした電子の歌姫

    米津玄師やYOASOBIをはじめ、歌声合成技術「VOCALOID(ボーカロイド)」を用いて楽曲を制作するさまざまなアーティストが現在の音楽シーンを席巻している。その源流となったのが、電子の歌姫・初音ミクだ。日発の音楽革命の軌跡を追った。 注目を集めるボカロシーン発のアーティスト いま、日音楽シーンを「ボカロP」出身のアーティストが席巻している。ボカロPとは、歌声合成技術「VOCALOID」を用いて楽曲を制作し、インターネットに投稿するクリエーターのこと。Pはプロデューサーの略だ。いまや、こうした経歴を持つアーティストの作った楽曲はヒットチャートの上位を占め、日のポップ・ミュージックのメインストリームの1つとなっている。 その代表的な存在の1人が、シンガー・ソングライターの米津玄師だ。2020年8月にリリースされた最新アルバム『STRAY SHEEP』はBillboard JAPAN

    初音ミク:21世紀の音楽革命をもたらした電子の歌姫
    NAT
    NAT 2021/03/27
    米津玄師やYOASOBIなど、ボカロシーンから登場したアーティストが音楽シーンを席巻している源流として、初音ミクがもたらした「変革」について紹介している。さまざまなクリエーターを巻き込みながら大きく広がった。
  • 【動画】北海道「さっぽろ雪まつり」:雪と氷の芸術がデジタル技術で色彩豊かに

    「いざ、日の祭りへ」(5)さっぽろ雪まつり 【動画】北海道「さっぽろ雪まつり」:雪と氷の芸術がデジタル技術で色彩豊かに JapanIn video 旅と暮らし 旅 2019.02.08 札幌の大通公園をメイン会場に繰り広げられる、雪と氷の祭典「さっぽろ雪まつり」。2019年で第70回を迎え、初音ミクやサラブレッドをかたどった巨大な雪像、市民が手掛けた大坂なおみ選手の像などが並ぶ。プロジェクションマッピングやライトアップ、AR(拡張現実)などのデジタル技術も駆使され、雪と氷のアート作品がさらに鮮やかに彩られた。 200基の雪と氷の像が競演 1950(昭和25)年の冬、当時は雪捨て場として使われていた大通公園7丁目に、地元の中高校生が高さ3~5メートルの雪像を6つ設置したのが「さっぽろ雪まつり」の始まりだった。それ以来、札幌の冬の風物詩として定着し、近年は世界中から250万人以上が来場する日

    【動画】北海道「さっぽろ雪まつり」:雪と氷の芸術がデジタル技術で色彩豊かに
    NAT
    NAT 2019/02/11
    動画では、初音ミクと戸山香澄の大雪像のプロジェクションマッピングが少し映ってる。初音ミクのAR雪像にも触れている。
  • 外国人神主、ウィルチコ・フローリアン

    子どもの頃から日に興味を抱き、ウィーン大学で「日学」を専攻後、外国人神主になったウィルチコ・フローリアン氏。「神道は宗教ではなく、何千年も継承されてきた素晴らしい智恵」という。ウィルチコ氏に神道の精神性について聞いた。 ウィルチコ・フローリアン WILTSCHKO Florian 1987年オーストリア・リンツ生まれ。幼い頃から日に興味を持ち、14歳の時に家族とともに観光で初来日し、ますます関心を高めていく。兵役後、ウィーン大学で「日学」を専攻。2007年縁あって名古屋市の上野天満宮に入り、住み込みで神道を学ぶ。その後、母国に戻りウィーン大学を卒業、再び来日し國學院大學神道学専攻科に入学。専門課程を経て、2012年渋谷区の金王八幡宮の権禰宜(ごんねぎ)に任命され、4年間務める。2016年5月からは、結婚にともなって三重県津市久居の野邊野神社に移る。 日は世界の正倉院——ウィルチコ

    外国人神主、ウィルチコ・フローリアン
    NAT
    NAT 2016/11/12
    外国人だから分かる日本の特徴があるのかも。「合わせる」ではなく「受け入れる」
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