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CEViOとハルオロイドに関するNATのブックマーク (6)

  • 若者たちが三波春夫の歌声でPPAP “伝説の歌声”を蘇らせる新たな手法とは?

    ハルオロイド・ミナミのデビュー曲「海の声」 10月からテイチクエンタテインメントより、今は亡き国民的歌手残りの故・三波春夫さんの音声合成ソフト「ハルオロイド・ミナミ(HAL‐O‐ROID)」が無料配布された。すると若い世代を中心に、PPAP(ピコ太郎が歌う「ペンパイナッポーアッポーペン」)を歌わせたり、三波さんの歌に合わせて萌えキャラやイケメンキャラを躍らせたりする動画が、数多く動画サイトにアップされはじめ反響を呼んでいる。音声合成ソフトと言えば、「初音ミク」等のボーカロイドに代表される最新技術だけに、1964年に「東京五輪音頭」を歌った演歌歌手・三波春夫とはどこか対極する“珍コラボ”感もあるが、“昭和の名曲”を蘇らせるヒントが隠されていそうだ。 物を忠実再現、音声技術が蘇らせる伝説の歌声 『ハルオロイド・ミナミ』は、三波さんの音声を元にして誕生したバーチャル・アーティスト。テイチクエン

    若者たちが三波春夫の歌声でPPAP “伝説の歌声”を蘇らせる新たな手法とは?
    NAT
    NAT 2016/12/02
    CeVIO音源「ハルオロイド」を取り上げる記事。「ハルオロイドというボーカロイド」いや、CeVIOですから。取り上げてくれたのは嬉しいが、言葉は正確に使って欲しい・・。
  • 本人そっくり 音声合成自在 三波春夫さんを再現、ネットで称賛:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    NAT
    NAT 2016/10/25
    「ハルオロイド」に名古屋工業大学の合成音声技術が使われたと、中日新聞が報じている。研究グループのリーダー徳田恵一教授が紹介されている。
  • バーチャル三波春夫「ハルオロイド・ミナミ」をオーディションしてみた

    三波春夫そっくりに歌えるというバーチャルシンガーが評判らしいので、家に来てもらってオーディションをしてみた。 三波春夫のバーチャルシンガー「ハルオロイド・ミナミ」。WindowsアプリのCeVIO Creative Studio Sを持っていれば、今日から無料でいくらでもどんな曲でも歌わせ放題である。「ハロハロ音頭」でも「オバQ音頭」でも「ドラえもん音頭」でもオリジナル曲でも自由自在。音頭でなくても浪曲でなくても大丈夫。4年後に向けて「シン・東京五輪音頭」を自作して歌わせてもいい(IOCに怒られるかもしれないが)。 CeVIO Creative Studioでは、TTS(テキスト読み上げ)のトークボイスと、楽譜に従って歌唱するソングボイスの2種類の音声合成ができる。どちらも、名古屋工業大学のHMM(隠れマルコフモデル)を発展させた技術により実現している。元の人の音声データを統計処理して話し

    バーチャル三波春夫「ハルオロイド・ミナミ」をオーディションしてみた
    NAT
    NAT 2016/10/20
    「音の出だしが明瞭でガツンとくる感じで、そこは三波春夫らしさを感じる。音を伸ばしているところでは音色が大きく変化してビブラートの振幅は比較的大きいところも本人に近い」との評価。
  • ハルオロイド・ミナミ / TEICHIKU RECORDS

    HISTORY [2018-11-02]ハルオロイド・ミナミ「万博ダンス」に登場! [2017-11-28]世界に羽ばたく日の米粉!ハルオロイド・ミナミ初のシングルCD「米粉ジャパン!」2017年12月13日(水)発売!! [2017-11-28]2枚組アルバム「三波春夫 ハルオロイド・ミナミ 全曲集」2017年12月13日(水)発売!! [2017-11-28]ハルオロイド・ミナミ 公式MMDモデルがアップデートされました [2017-11-09]第20回MikuMikuDanceCup(MMD杯)の選考委員として、ハルオロイド・ミナミの参加決定!! [2017-10-27]三波春夫 / ハルオロイド・ミナミ 動画投稿サイト等での楽曲使用について [2017-07-19]デジタルシングル「東京五輪音頭(英語版)~TOKYO GAMES ONDO~」2017年7月19日配信スタート!MV

    ハルオロイド・ミナミ / TEICHIKU RECORDS
    NAT
    NAT 2016/10/20
    テイチクの「ハルオロイド・ミナミ」公式ページ。デモ動画や楽曲配信、CeVIOソングボイスへのリンクを掲載。株式会社三波クリエイツ代表で、三波春夫さんの長女である三波美夕紀さんのコメントも。
  • 三波春夫さん歌声甦る「ハルオロイドでございます」 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    01年に死去した歌手三波春夫さん(享年77)の歌声が、最新の音声合成技術でよみがえることが19日、分かった。250万枚ヒットの代表曲「東京五輪音頭」と桐谷健太(36)のカバー曲「海の声」が今日20日から配信される。 【写真】「海の声」を歌う桐谷健太  名古屋工大が独自開発した最新の統計的技術を用い、歌唱のくせや感情までも表現した。実際にCDの音声と聞き比べてみると、朗らかに伸びる高音や節回し、「東京-」の歌詞にある「ヨイッショ!」の生き生きとした掛け声が耳に残る。 歌唱するのは着物姿のバーチャルアーティスト「ハルオロイド・ミナミ」。三波さんの名前にちなみ、プロフィルは年齢37・3歳、身長173・73センチ、体重63・73キロと、数字の「3」と「7」にこだわった設定にした。手の動作は三波さんの振り付け指導を行っている長女三波美夕紀さん(58)の所作をCG処理。躍動感ある動きにした。 音声

    NAT
    NAT 2016/10/20
    01年に死去した歌手三波春夫さんの歌声が、音声合成技術でよみがえる。代表曲「東京五輪音頭」とカバー曲「海の声」が今日20日から配信。
  • バーチャル三波春夫「ハルオロイド・ミナミ」無料公開、なんでも歌ってくれる 「東京五輪音頭」もリメイク

    「世界の国からこんにちは」「東京五輪音頭」で知られる、日を代表する歌手・三波春夫(1923-2001)がバーチャルシンガー「ハルオロイド・ミナミ(HAL-O-ROID)」となった。エクシング、テイチクエンタテインメント、三波クリエイツが共同で開発し、10月20日に発表した。 15年前に亡くなった三波春夫の歌唱データを元に、名古屋工業大学による最新の「統計的パラメトリック音声合成技術」でモデル化。Windows用音声・歌唱合成ソフトCeVIO Creative Studio Sユーザーが無料で利用できるようにした。人の朗々としたこぶし回しが手元で再現できる。10月20日から無料でダウンロード開始されている。 エクシングの「JOYSOUND MAX」「JOYSOUND f1」上の「うたスキ ミュージックポスト」では、3Dキャラのハルオロイド・ミナミが歌唱する「東京五輪音頭」「海の声」 の2

    バーチャル三波春夫「ハルオロイド・ミナミ」無料公開、なんでも歌ってくれる 「東京五輪音頭」もリメイク
    NAT
    NAT 2016/10/20
    生前の歌声を元にした事例は、植木等、hideのVOCALOIDがあるが、一般に利用できるのはハルオロイド・ミナミが初。歌声合成技術にはVOCALOIDではなく、名工大の技術が基のCeVIO。
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