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CEViOとAHSに関するNATのブックマーク (1)

  • 「今の歌声合成ソフト市場は30年前のシンセ市場のよう」――AHSが見る業界の現在地

    「ちょうど30年くらい前の、各社が面白い楽器をたくさん出していたころに重なる」――自社開発した「VOICEROID」をはじめ、他社製品を含む複数の音声合成ソフトを販売するAHS(東京都台東区)の尾形友秀代表は、現在の歌声合成ソフト市場についてこう語る。 AHSは2009年から、他社の歌声合成ソフトも含め取り扱いを開始。自社製品のVOICEROIDだけでなく、ヤマハの「VOCALOID」に向けた音源を販売してきた。20年10月には、他社のAI歌声合成ソフトも取り扱うと発表。「CeVIO AI」(テクノスピーチ製)や「Synthesizer V AI」(Dreamtonics製)を近く販売するとした。 AI歌声合成ソフトは、あらかじめ人間の歌声を学習したAIが、入力された楽譜データを基に人間らしい歌声を自動でシミュレーションして合成するもの。これまでは法人向けや研究目的で開発されるケースが多く

    「今の歌声合成ソフト市場は30年前のシンセ市場のよう」――AHSが見る業界の現在地
    NAT
    NAT 2020/11/02
    音声合成ソフトとしてVOICEROIDやVOCALOIDを販売、近くCeVIO AIやSynthV AIも販売と発表したAHSの尾形代表の話。シンセサイザー同様、本物に近いクオリティーが出てきた後に創造される音が面白い。AIと素片接続の併用も。
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