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ITとフラッシュメモリに関するNATのブックマーク (1)

  • フラッシュメモリのエラー確率利用、データを指定時点で自動破壊 新メモリシステムを中央大が開発

    データの寿命をあらかじめ設定し、その時点で自動的にデータが壊れるメモリシステムを、中央大学理工学部の研究グループが開発した。記憶媒体にフラッシュメモリを採用したシステムで、SNSに使えばプライバシー保護のための「忘れられる権利」を実現するとしている。 新システム「Privacy-protection Solid-State Storage(PP-SSS)System」は、フラッシュメモリに保存されたデータを、ユーザーが決めた時点で自動的に壊し再現不能にする仕組み。中央大理工学部の竹内健教授のグループが開発した。 フラッシュメモリのエラー確率が高い精度で予測できる特徴を利用し、データをメモリに書き込む時点で、寿命に応じた所定の数のエラーを意図的に注入。指定した時点でデータを壊し、誤りが訂正できないようにする。データを意図的に誤るように制御する仕組みのため、メモリデバイス自体は物理的には破損し

    フラッシュメモリのエラー確率利用、データを指定時点で自動破壊 新メモリシステムを中央大が開発
    NAT
    NAT 2015/06/18
    リーク電流によるデータ破壊の予測が可能なため、データ寿命を自在に制御できる仕組み。発想が面白い技術。何に使うかも面白そう。
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