Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
株式会社TSUTAYA GALAPAGOSがシャープの子会社に カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)とシャープ株式会社(以下、シャープ)の共同出資会社「株式会社TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」(以下、TGP)は、CCCが保有する同社株式の全数をシャープが買い取ることで、9月30日をもってシャープの子会社となります。 本件は、コンテンツストア事業に関し、CCCとシャープの業務提携を解消することに伴うもので、シャープの子会社化に伴い、TGPは社名を「株式会社GALAPAGOS NETWORKS(ガラパゴス ネットワークス)」(以下、GN)に変更します。また、電子ブックストアサービスの名称を「TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」から「GALAPAGOS STORE(ガラパゴス ストア)」にリニューアル。今後も引き続き、GNがサ
シャープは15日、多機能携帯端末「ガラパゴス」の販売を9月末で終了すると発表した。イー・アクセス向けの製品供給は続ける。昨年12月に販売を始めたが、インターネットと郵送で注文を受け付ける直販制度が不評で、販売は伸び悩んでいた。 ガラパゴスは、タッチパネル式のカラー液晶画面が5・5型と10・8型の2機種。価格は10・8型が5万4800円、5・5型が3万9800円。「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と「TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」を設立、電子書籍の配信サービスを行っていた。
シャープは電子書籍端末のメディアタブレット「GALAPAGOS」のシステムソフトウェアアップデートを8月11日に開始した。OSがAndroid 2.3へと変わる“進化”の過程で、GALAPAGOSはどう変わるのだろうか。 シャープは電子書籍端末のメディアタブレット「GALAPAGOS」のシステムソフトウェアアップデートを8月11日に開始した。さっそく、手持ちの5.5型モデル「EB-W51GJ-R」にアップデートを施してみたので、簡単にインプレッションやアップデートに伴う注意点についてリポートすることにしたい。なお、同様のアップデートは10型モデルにも用意されている。 アップデートでなかなか魅力的な端末に変身 結論から言うと、幾つかの制限はあるものの、GALAPAGOSの持つ高解像度液晶による表示、5.5型というサイズ感など、Wi-Fi専用端末としてはなかなか魅力的な端末に変身してくれた。そ
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