2007年6月24日のブックマーク (2件)

  • 僕の頭の中にある世界

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 この時期になると、どうも”インフルエンザ”が流行して困ります。幸い、僕自身はインフルエンザには掛かりませんでしたが(かかったのかもしれないが、熱が出なかったので医者に行ってないからわかりません。)、両親がインフルエンザにかかってしまい正直心配でした(汗) この”インフルエンザ”は年を重ねるごとに”威力”が増しているから当に恐ろしいです。今では”鳥インフルエンザ”なるのもあって、下手すれば”死”に到りますからね。 でも、僕は以前からずーっと思っていたのですが、古くは”エイズ”、”連鎖球菌(人喰い細菌)”、”O-157”、”BSE(狂牛病)”、”鳥インフルエンザ”等の”悪性ウィルス”が当に”環境変化”が原因の”突然変異”によって人体に害をもたらす恐ろしい細菌になったのだろうか? 

    NATROM
    NATROM 2007/06/24
    「、どのウィルスも最初はちっぽけな細菌でしかなかったようです」。確かにあんたの頭の中にしかない世界の話であるな。
  • ::::::::バウの道中記::::::::

    NATROM
    NATROM 2007/06/24
    「ユリゲラーや清田君がスプーンを切り落とすのは、ニュートン物理学としての「物体」ではなくて、その下層の「もっと微細なもの」が、彼らの意識によって「変容」していくからです」。千島学説とユリゲラーの連鎖。