2007年8月27日のブックマーク (6件)

  • www.konkyo.org | 年代測定のメカニズム放射年代測定法の信頼性 browse

    Roger C. Wiens, Facts for Faith, Quarter4 (2001), Issue 7, 11-18 松崎英高(箱崎キリスト福音教会牧師)、テモシィ・ボイル(つくばクリスチャンセンター宣教師、物理学学士号、神学博士)共訳 【著者紹介】 著者のロジャー・C・ウィーンズは、隕石の同位体の比率に関して博士論文を提出しました。カリフォルニア工科大学とカリフォルニア大学サンディエゴ校の地質学科で、海洋の岩石とダイヤモンドの同位体の比率の特性を調べる研究やNASAのスペース・ミッションで何が実現可能であるかに関する研究を10年間しました。現在は、ロス・アラモス国立研究所の宇宙及び大気科学部門で研究しています。20を超える科学研究論文を発表し、キリスト教の雑誌にも記事を出しています。ウィーンズ博士は、これまでメノナイトやバプテストや保守組合教会のメンバーでした。 【和訳】 関

    NATROM
    NATROM 2007/08/27
    古い地球の創造論。年代については科学的。
  • BBC NEWS | Health | Breastfeeding alone cuts HIV risk

    Exclusively breastfeeding until a baby is six-months old can significantly reduce the risk of mother-to-child HIV transmission, an African study says. The South African researchers compared solely breastfed babies with those also given formula or solid foods. They say breastfeeding carries a low transmission risk, but protects against potentially fatal conditions such as diarrhoea and pneumonia. T

    NATROM
    NATROM 2007/08/27
    母乳はHIVの母子感染のリスクを下げる。ただし発展途上国のみ。
  • 患者や弁護士や裁判所を攻撃しても労働環境は改善しない - la_causette

    「Level3」という方からコメントを頂きました。 経済的理由は,医療訴訟が医療崩壊を押し進めている主たる理由ではありません.とのことです。すると、 医療訴訟(民事のみ)に対する保険に医師が加入していることが多い筈ですが、その保険が破綻しかねませんので、保険加入料は高騰するもしくは支払い渋りが数多く発生することも考えられます。 するとどうなるか。 実際訴訟リスクの高い現場で勤労する医師は裕福でも何でもないので、そんな金銭的負担には耐えられませんので退職者が続出するでしょう。との「元内科医」さんのコメントは、現役の医師の感覚からは外れているということでしょうか(懲罰的損害賠償制度が認められない限り、1件あたりの賠償額は飛躍的に高額化しそうにはありませんので、医師賠償責任保険の保険料は、概ね医師敗訴件数に比例する形でしか高額化しそうにありません。)。 「Level3」さんは、 最大の問題は「医

    患者や弁護士や裁判所を攻撃しても労働環境は改善しない - la_causette
    NATROM
    NATROM 2007/08/27
    「医師の生活のために」労働環境を改善せよ、って言っているのではないのです。「このままでは医療が崩壊するから」なんとかしたほうがいいよ、って言っているのです。医師は困らない。逃散先はまだありますから。
  • で、誰がそんなむちゃくちゃな主張をしてくれると期待しているの? - la_causette

    「モトケンさんブログをまた〜りwatch」というスレッドの420番発言に次のような記述がありました。 つまり、問題は憲法云々ではなく、医療について、刑事においては故意犯(:強姦・強制猥褻・暴行・強要etc.)のみを取り扱い、過失犯(:業務上過失致死)は 重大な例外的事件を除いては取り扱わないこととし、また民事においても、刑事で扱われた故意犯に関する不法行為、あるいは自由診療について生じた不 法行為(or債務不履行)のみを取り扱い、その他の医療についての法的問題は、医療の公共的性格と憲法及び民法(1条)の精神に則り、可能な限り慎重 かつ穏便に取り扱うこととするという方針を明らかにすればよいだけのハナシ。 で、誰がその方針を明らかにするとどうしてそれで物事が解決するのか、全く不明です(裁判所がそのようなことを明らかにするのは、法に基づく裁判を行わないことを裁判所が宣言することになりますから、憲

    で、誰がそんなむちゃくちゃな主張をしてくれると期待しているの? - la_causette
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    NATROM 2007/08/27
    やっぱり「このままでは誰が困るのか?」という視点が欠けている。
  • 医療過誤訴訟システムによる医師の経済的負担はどの程度か - la_causette

    ところで、実際のところ、現在の医療過誤訴訟システムは医師にどれほどの経済的負担を掛けているのでしょうか。そして、それは医療を崩壊させるほどのものでしょうか。 とりあえずの目安としては、医師賠償責任保険の保険料を見るのがよいでしょう。1件あたりの賠償額が高かったり、国民が医師を訴えることに躊躇せずかつ裁判官(国によっては陪審員)も医師に賠償責任を広く認める社会では保険料は高額となり、そうではない国では保険料は低額となるからです。そして、医師や病院は、医療過誤訴訟で敗訴しても、医師陪責保険に加入している限り、ごくわずかな免責金額を負担するだけで、それ以上の金銭の出捐を要しないのが通常だからです。 では、日の医師賠償責任の保険料はいくらくらいでしょうか。もちろん、保険会社によって、あるいは保険商品によって違うでしょうし、集団で加入すれば一部割引もされるでしょうが、あまり細かいことを言い出すとき

    医療過誤訴訟システムによる医師の経済的負担はどの程度か - la_causette
    NATROM
    NATROM 2007/08/27
    お金の問題ではないんだけどな。
  • Dr赤ひげ.COM

    乳児期に定期的に農場で過ごした小児は、潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患(IBD)を発症するリスクが通常の約半分であることが、ドイツ、ミュンヘン大学の研究により示された。この知見は、細菌への曝露が少ない環境で過ごすとアレルギーの発症リスクが高くなるという「衛生仮説」にも一致するものだと、研究を率いたKatja Radon氏は述べている。  今回の研究は、潰瘍性大腸炎患児300人強、クローン病患児444人、どちらの疾患ももたない健常児約1500人の、計2,200人強の小児(6〜18歳)の親に問診を行ったもの。その結果、IBDの患児は発症前に農場で過ごした経験をもつ確率が低いことがわかったほか、1歳までに一定期間を農場で過ごしていた小児は、そうでない小児に比べ後のクローン病発症率が50%、潰瘍性大腸炎発症率が60%低いことが明らかになった。  特に幼児期のウシとの接触が有効であると思わ

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    NATROM 2007/08/27
    衛生仮説