2007年9月20日のブックマーク (7件)

  • レストラン - REV's blog

    A社のAビルには、レストランAがテナントで入っている。べ物も美味しく、待たず、親切だ。その代わり、お昼のパスタランチが1480円。お金があんまりない人は、売店でパンを買って公園でべている。 B社の社員レストランBは、普通の味で、安い。その代わり、ものすごい行列だ。あと、普通の味でも、席が空くまで待っていると、さめちゃうよ。腕の良いシェフは、転職したとの噂。Aビルで見かけたとか。 C社の社員レストランCは、普通に美味しく、なんと只!そんなに並んでいない。別に、デカルトマンや臨機応変マンが働いているわけじゃない。会社の部屋に、シェフを会社で雇っているので、費用は光熱費と材料費と、あとちょっと。代金は給料天引きなんだ。A社の社員がやってきて、ちょっと困っているらしい。 I社には、飲料水のサーバーがあって、お茶と冷水はすぐ出てくるよ。貴賓室だかレセプションルームがあって、そこでも事はタダ。し

    レストラン - REV's blog
    NATROM
    NATROM 2007/09/20
    A社は「レストラン」であって、「社員レストラン」ではない。
  • タバコは吸ってください: freeanesthe

    私はタバコを吸わないし,嫌煙派である。新幹線は禁煙車,ファミレスも禁煙席を選ぶ。分煙などと言わず,駅も飲店も全面禁煙にしてもらいたいと常々思っている。しかし,タバコを吸いたい人は自宅やマイカーのなかでどんどん吸えば良い。肺の手術は分離換気という特殊な手技を用いるため,麻酔の保険点数が高くなる。つまり,肺の手術の麻酔は私にとって「おいしい仕事」なのである。肺の手術というと,肺癌やブラの切除術である。タバコが関与しない肺癌もあるが,ほとんどの肺癌とブラはタバコが原因である。だから,私と私の家族,私にとって大事な人たちにはタバコを吸って欲しくないが,それ以外でタバコを吸いたい人は1日100以上吸ってもらって構わない。そして未来の私の「メシの種」になってくれれば良い。このように考えると,歩きタバコしている人を見ても苦々しく感じずに済む。しかし,今タバコを吸っているアホそうな中高生が肺癌になる頃

    タバコは吸ってください: freeanesthe
    NATROM
    NATROM 2007/09/20
    「タバコはいくらでも吸っていいですよ。私は病気になりたくないので絶対吸いませんけどね」
  • 血液型で性格は決まらないは嘘

    血液型で性格は決まらないは嘘 ■テレビはやらせ 少し前再び血液型性格判断ブームに火が付いたみたいで、テレビを付けると大抵血液型性格判断をやっていました。園児を集めて、血液型別に分けて行動を観察すると、面白いくらいその血液型にあった行動をして、番組として面白かった記憶があります。 しかし、これらの番組の影響で、子供が学校でいじめに遭っているなどの苦情が相次ぎ、科学的根拠がない番組を放送しないように厳重注意がなされたみたいです。そのためその後の血液型性格判断では、「これは番組の実験結果であり、科学的根拠はありません」の一文が添えられることとなりました。 私は直接確認したわけではありませんが、中には思い通りの結果がでるまで何回もやり直させたという噂も聞きました。少なくとも編集レベルで、都合が良い部分だけを取り上げるのはある意味仕方がないかもしれません。番組として盛り上げ、限られた時間内で放

    NATROM
    NATROM 2007/09/20
    中立派にみせかけた馬鹿
  • MyNewsJapan : 客をなめる熱海「秀花園 湯の花膳」、患者を食いものにする「国際医療福祉大学熱海病院」

    7月に熱海を旅した夫が、旅館「秀花園 湯の花膳」と「国際医療福祉大学熱海病院」から酷い対応を受けた。夕後、夫が吐き気、脱水症状を起こし、救急車を依頼したが「騒ぎになるから」と旅館側は拒否。翌朝、女将は「中りと思われたらいい迷惑。一刻も早く出て行け」と暴言。さらに、熱海病院は女将からの問い合わせに夫の診察内容を漏らしていた。医師の守秘義務違反(刑事事件)への異議申し立てにも病院は開き直り、謝罪も一切なし。唯一、親身になってくれたソーシャルワーカーも仕事をほされ、退社に追い込まれた。 【Digest】 ◇「騒ぎになる」と旅館は救急車を呼ぶのを拒否 ◇研修医がくれた薬は軟膏とステロイド ◇女将が「早く出て行け」「営業妨害」と警察を呼んだ ◇病院が女将に夫のカルテ内容を漏らしていた ◇話し合いに医師も現れず、謝罪もなし ◇「守秘義務も個人情報保護法にも違反しない」と開き直り ◇厚生労働省、静

    MyNewsJapan : 客をなめる熱海「秀花園 湯の花膳」、患者を食いものにする「国際医療福祉大学熱海病院」
    NATROM
    NATROM 2007/09/20
    読めた範囲内での感想。医療側の落ち度は守秘義務違反のみ。診断も対応も問題ないようにみえる。救急車でなくタクシーで病院へ行かせた女将はGJ。症状からは食中毒ではなくアレルギーが強く疑われる。
  • J-CAST ニュース : 養老孟司の超刺激発言 「たばこの害根拠なし」「禁煙運動はナチズム」

    東京大学名誉教授で解剖学者の養老孟司さんが、「たばこの害や副流煙の危険は証明されていない」「禁煙運動家はたばこを取り締まる権力欲に中毒している」などと月刊誌の対談で発言した。これに、日禁煙学会が激怒。「たばこが害だという根拠が無い、という根拠を示せ」と2007年9月13日に公開質問状を出した。 他人に生き方を押し付けて快感を覚える禁煙運動家? 掲載されたのは「文芸春秋」07年10月号。タイトルは「変な国・日の禁煙原理主義」。養老さんと劇作家の山崎正和さんの対談記事で、なぜ禁煙活動が起こったのか、なぜ健康至上主義になっていったのか、などが論じられている。2人に共通するのは、禁煙や健康至上主義に見え隠れするのが「ファシズム」「ナチズム」であること。養老さんは、禁煙運動家は非常に権力的で、他人に生き方を押し付けて快感を覚えるタイプだ、と痛烈に批判している。 養老さんは、そもそもたばこに害があ

    J-CAST ニュース : 養老孟司の超刺激発言 「たばこの害根拠なし」「禁煙運動はナチズム」
    NATROM
    NATROM 2007/09/20
    「禁煙学会こそがまず喫煙が肺がんの原因である根拠を述べるべき」という主張は誤り。論文、総論、教科書に至るまでいくらでも根拠はある。定説からはずれた主張を行なうほうが立証責任がある。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 良い疫学と悪い疫学

    今書店に並んでいる、文芸春秋2007年10月号 「変な国・日の禁煙原理主義」 というタイトルの対談で、養老孟司氏・山崎正和氏が、いろいろ述べているらしい。禁煙学会が公開質問状(http://www.nosmoke55.jp/action/0709bungeisyunju.pdf)を出している。 対談の内容はだいたい想像つくのだけれど、公開質問状をみていて、ふと意を得たりと思ったところ。 3. 疫学に信用はおけないとおっしゃっておられますが、対談中に2件の疫学データ をもとに、ご自分の主張を補強されておられる箇所があります。疫学には良い疫学 とダメな疫学の二種類があるのでしょうか。そうなら、それはどこで見分けるのでしょ うか。お教えください。 これは、まさにその通り。 疫学批判をする人が、タバコの害について印象を弱めるような疫学研究については大喜びでとりあげる。

    NATROM
    NATROM 2007/09/20
    zusammenさんによる詳しい解説希望。
  • 原因とリスク - Gedolの感想

    何が悲しいって、ハイライトをKENTのスーパーライトに変えたら驚くほど喘鳴が減った事。痰自体が減ってるからなぁ・・・。 ところで、 喫煙と肺癌の関係も同様の手法で、さらに言えば複数の集団においてさまざまな交絡因子を排除した研究で繰り返し証明されている。 コレで判明するのは疫学調査の仕組みから言って、喫煙群のリスクだと思うんだけどなぁ。主体的行動である喫煙は環境要因を排除するのが難しいし、喫煙と肺癌の関係でトリガー調査したって話は聞いたこと無いし*1。 JTが金出してやらせてる「どの物質がどの部分にどの様な効果を与えるので癌になるか」みたいな研究しないと「原因」は言えないと思うけど。多分養老氏が言ってるのはコレと「インチキ統計*2」ネタのコトじゃないかと。 前にも書いたかもしれないけど、嫌煙さんたちは何でCOPDや喘息みたいに「煙草がどんな悪さをしているか」判っているネタを使わずにヨタがかな

    原因とリスク - Gedolの感想
    NATROM
    NATROM 2007/09/20
    喫煙"群"のリスクになることを認めて、喫煙そのものは肺がんの原因ではないとでも思っているのかな?自分で言っているように、どのような調査があろうとも、喫煙が肺がんの原因と認めたくないのであろう。